【男性向け】おすすめの結婚相談所は「寄り添い型」|恋愛経験がなくても改善しながら成婚を目指せる理由

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【男性向け】おすすめの結婚相談所は「寄り添い型」|恋愛経験がなくても改善しながら成婚を目指せる理由

カウンセラーと相談する男性

男性の婚活でおすすめなのは、単に女性を紹介してくれる結婚相談所ではありません。恋愛経験が少ない男性ほど、自分の課題を一緒に見つけ、改善まで伴走してくれる結婚相談所を選ぶことが重要です。「恋愛経験がない」「会話が苦手」「女性をリードできない」——これらは、それ自体が結婚できない理由にはなりません。

男性が結婚相談所を選ぶとき、料金や会員数の比較だけで判断してしまう方は少なくありません。しかし、男性によって必要なサポートはまったく異なります。恋愛経験が豊富で自分で活動を進められる方もいれば、何から手をつけていいか分からず、一つひとつ確認しながら進めたい方もいます。婚活は、開始時点で完成されている必要はなく、活動しながら改善していけるものです。

この記事では、婚活業界17年以上・2万人以上の相談実績を持つ婚活カウンセラーの視点から、男性の結婚相談所選びで本当に見るべきポイント、恋愛経験が少ない男性ほど「寄り添い・伴走型」の相談所が向いている理由、婚活でつまずきやすいポイントとその改善方法、そして改善しながら成婚に至った男性の実例まで、忖度なく解説します。

この記事の結論

男性の結婚相談所選びでは、「出会えるか」だけでなく「改善できる環境があるか」を見るべきです。恋愛経験が少ない、会話が苦手、女性をリードするのが苦手——こうした課題を抱える男性ほど、活動中の課題を分析し、改善点を具体的に伝え、一緒に軌道修正してくれる「寄り添い・伴走型」の結婚相談所が向いています。完成された男性だけが結婚できるのではなく、婚活しながら改善し、女性との関係構築力を高めていくことは十分に可能です。

男性の結婚相談所選びで最も大切なのは「会員数」だけではない

会員数の多さは、婚活の成果を保証するものではありません。出会いの数と成婚力は別のものであり、男性自身の課題によって必要なサポートは大きく変わります。まずはこの前提を押さえた上で、自分に合った相談所の選び方を考えていきましょう。この視点は、記事全体を通じて繰り返し立ち返る、最も基本となる考え方です。

大手の結婚相談所は会員数が多く、出会いの母数を確保しやすいという利点があります。しかし、婚活業界17年以上男性会員を見てきた経験では、会員数の多さだけで成婚に近づいた男性ばかりではありません。むしろ、紹介される人数は多いのに、お見合いから交際に進めない、交際が続かないという相談を数多く受けてきました。

出会いの数が多くても、活動方法が分からなければ成果にはつながりません。プロフィールの見せ方、お見合いでの会話、デートの進め方、LINEでのやり取り——これらのどこかにつまずきがある場合、出会いの数を増やすだけでは根本的な解決になりません。男性の結婚相談所選びでは、「何人紹介してもらえるか」だけでなく、「つまずいたときに、どこまで支えてもらえるか」を確認することが重要です。婚活の相談を受けていると、「会員数が多い相談所に入ったのに、なぜかうまくいかない」という声を頻繁に耳にします。その背景には、出会いの量と、出会いを関係に発展させる質が、まったく別の課題であるという事実があります。

結婚相談所の資料を比較する男性

結婚相談所選びで参考にされている情報源

結婚相談所を選ぶ際、多くの方が複数の情報源を組み合わせて検討しています。婚活相談の現場でよく挙げられる情報源には、以下のようなものがあります。

結婚相談所選びで参考にされやすい情報源

  • 口コミ
  • SNS(YouTube・X・Instagramなど)
  • Googleなどの検索
  • ChatGPTなどAIへの質問
  • IBJなど結婚相談所連盟のサイト
  • 友人・知人からの紹介
  • 比較サイト

近年は、検索エンジンだけでなく、AIに直接質問して情報を集める方も増えてきました。どの情報源にも一長一短があり、口コミは実体験に基づく一方で個人差が大きく、SNSは分かりやすい反面、発信者の主観に偏りやすい傾向があります。複数の情報源を組み合わせつつ、最終的には無料相談などで直接確認することが、後悔しない選択につながります。

フォリパートナー独自アンケートとして実施する場合の設問例:「結婚相談所を選ぶ際に参考にした情報源」(口コミ/SNS/検索/AIへの質問/IBJ等連盟サイト/友人知人からの紹介/比較サイト/その他、から選択)。実施済みの調査結果ではなく、今後の実施を想定した設問例です。

男性におすすめの結婚相談所5タイプを比較

結婚相談所は大きく、データマッチング型、オンライン型、仲人型、ハイブリッド型、寄り添い・伴走型の5タイプに分けられます。それぞれ料金やサポート内容が異なり、自分の課題に合ったタイプを選ぶことが重要です。まずは全体像を比較表で確認してみましょう。

比較項目データマッチング型オンライン型仲人型ハイブリッド型寄り添い・伴走型
料金中程度比較的低い中〜高程度中程度中〜高程度
出会いの数多い多い紹介ペースによる比較的多い紹介ペースで安定
カウンセラーサポート限定的基本的になし手厚い中程度手厚い
プロフィール支援限定的自己作成が中心手厚い中程度手厚い
お見合いフィードバック限定的基本的になしありあり詳細にあり
交際サポート限定的基本的になしありあり詳細にあり
恋愛経験が少ない男性との相性やや厳しい厳しい良い良い非常に良い
自走できる男性との相性良い非常に良いやや過剰な場合も良い良い(自由度は下がる)

データマッチング型は、条件検索を中心に自分で活動を進めるスタイルで、効率よく多くの候補者にアプローチしたい男性に向いています。オンライン型は、費用を抑えて自分のペースで進めたい方に適していますが、サポートは基本的にありません。仲人型は、カウンセラーが間に入って紹介から交際までを支援するスタイルで、伴走型に近い側面がありますが、担当者によってサポートの質に差が出ることもあります。ハイブリッド型は、データマッチングとサポートを組み合わせた形です。そして寄り添い・伴走型は、活動中の課題を継続的に分析し、改善提案を行いながら伴走するスタイルで、恋愛経験が少ない男性との相性が特に良いという特徴があります。どのタイプにも一長一短があり、「これが唯一の正解」というものはありません。自分がどこにサポートを必要としているかを見極めることが、後悔しない結婚相談所選びの第一歩になります。

恋愛経験が少ない男性ほど「寄り添い型」の結婚相談所がおすすめな理由

恋愛経験が少ない男性は、自分がどこでつまずいているのかを自分では把握しにくい傾向があります。寄り添い型の結婚相談所では、この「見えにくい課題」を客観的に分析し、具体的な改善策を一緒に考えることができます。以下、8つの観点から詳しく解説します。

何が原因でうまくいかないのか自分では分かりにくい

マッチングアプリで苦戦した経験がある男性からよく聞かれるのは、「なぜうまくいかなかったのか分からない」という声です。会話が原因なのか、プロフィールが原因なのか、それとも他に理由があるのか、自分だけで正確に把握するのは簡単ではありません。第三者であるカウンセラーが客観的に分析することで、見落としていた課題に気づけることがあります。自分では「性格の問題」だと思い込んでいたことが、実際には「伝え方」の問題だったというケースも珍しくありません。

プロフィール写真・服装から改善できる

第一印象形成の研究では、出会って数秒で相手の印象の多くが決まるとされています。プロフィール写真や服装は、会話以前の段階で大きな影響を与える要素です。寄り添い型の相談所では、写真の撮り方や服装の選び方まで具体的にアドバイスを受けられるため、会話に自信がない男性でも、まず見た目の印象を整えることから始められます。会話やコミュニケーションの改善には時間がかかる一方、写真や服装は比較的短期間で変えられるため、最初の一歩として取り組みやすいポイントでもあります。

お見合い後のフィードバックが重要

お見合いや初デートがうまくいかなかった場合、その理由が分からないまま次に進んでしまうと、同じ失敗を繰り返しやすくなります。寄り添い型の相談所では、お見合い後にカウンセラーへ振り返りを共有し、次に向けた具体的な改善点を一緒に整理できます。「良かった点」と「次に変える点」の両方をセットで確認することで、自信を失わずに次の一歩を踏み出しやすくなります。

会話は才能ではなく改善できる

「会話が苦手だから結婚できない」と思い込んでいる男性は少なくありませんが、婚活業界17年以上の現場経験では、会話力は才能ではなく、練習と振り返りによって改善できる技術の一つです。質問の仕方、相づちの打ち方、話を広げるタイミングなど、具体的な技術として学べる部分が数多くあります。実際、最初は言葉数が極端に少なかった男性が、数回のお見合いを経て自然な会話ができるようになるケースは、現場でよく見られる変化の一つです。

女性を完璧にリードする必要はない

「男性はリードできないといけない」というイメージに縛られ、自信を失っている男性も多く見られます。しかし実際の婚活現場では、完璧なリード力よりも、相手の希望を聞き、選択肢を提示し、一緒に決める姿勢のほうが評価されるケースが多くあります。リードすることを「引っ張ること」ではなく「安心させること」と捉え直すだけで、行動しやすくなる男性は少なくありません。

LINEも具体的に相談できる

LINEの頻度や内容に悩む男性は多く、送りすぎて重く思われるのではないか、逆に少なすぎて興味がないと思われるのではないかと不安を抱えるケースが目立ちます。寄り添い型の相談所では、実際のやり取りを見せながら、頻度やトーンについて具体的に相談できます。文字だけのやり取りは、対面よりも誤解が生まれやすいコミュニケーション手段であるため、客観的な視点を取り入れることの効果は特に大きいといえます。

デート後に毎回改善できる

デートのたびに振り返りと改善を重ねられることは、恋愛経験が少ない男性にとって大きな価値があります。一人で振り返るよりも、第三者の視点を交えることで、自分では気づけない改善点が見えてくることがあります。振り返りを習慣化することで、デートの回数を重ねるごとに、自然と関係構築力そのものが底上げされていきます。

女性の温度感を客観的に確認できる

女性からの反応を、自分だけの解釈で判断すると、実際の温度感とズレが生じることがあります。カウンセラーが女性側の反応や感想を確認できる環境であれば、思い込みによるすれ違いを防ぎやすくなります。LINE頻度によるすれ違いについても、こうした客観的な確認が役立ちます。「脈があると思っていたのに、実際は違った」あるいはその逆といったギャップは、婚活の現場で非常によく見られる現象です。

「非モテだから結婚相談所でも無理」は本当か?

結論から言えば、必ずしもそうではありません。ただし、「何もしなくても結婚できる」という話でもありません。この違いを正しく理解することが、記事全体を通じて伝えたいメッセージの土台になります。

婚活現場でよく聞かれる「自分は非モテだから」「恋愛弱者だから」という言葉は、その人の価値を否定するものではなく、多くの場合、経験不足からくる技術的な課題を指しています。見た目、清潔感、コミュニケーション、気遣い、プロフィール、条件設定、申し込み戦略、デート、振り返り——婚活には改善できるポイントが数多くあります。恋愛経験ゼロでも大丈夫な理由恋愛経験なしは婚活で不利かをデータで見た記事もあわせてご確認ください。

2万人以上の恋愛・婚活相談を受けてきましたが、婚活を始めた時点で「非モテ」だと自分を評価していた男性が、改善を重ねて成婚に至るケースは決して珍しくありません。重要なのは、「今できないこと」と「これから改善できること」を分けて考える姿勢です。「自分には無理だ」という思い込みは、多くの場合、過去の失敗体験の積み重ねから生まれます。しかし、失敗の原因を具体的に特定し、一つずつ対処していけば、状況は着実に変わっていきます。「非モテ」という言葉を、変えられない属性ではなく、まだ改善の余地がある現在地として捉え直すことが、婚活を前に進める最初の一歩になります。

結婚相談所への入会前によくある不安

婚活相談の現場では、入会を検討する男性から、共通した不安の声をよく耳にします。ここでは、代表的な不安とその向き合い方を紹介します。

入会前によく聞かれる不安の声

  • 恋愛経験が少ないことがバレて恥ずかしい思いをするのではないか
  • 女性との会話が続くか不安
  • 自分に申し込みが来るのか不安
  • お見合いで何を話せばいいか分からない
  • デートの進め方に自信がない
  • LINEでのやり取りに不安がある
  • 女性をリードできるか自信がない
  • 年収や容姿、年齢が周りと比べて見劣りするのではないか
  • そもそも自分は結婚できるのかという根本的な不安

こうした不安の多くは、実際に活動を始める前の段階で抱えているものであり、活動を通じて少しずつ解消されていくケースがほとんどです。恋愛経験が少ないことを打ち明けるのが恥ずかしいと感じる男性は多いですが、婚活業界17年以上の現場では、こうした相談はごく日常的なものであり、特別なことではありません。むしろ、不安を率直に共有できることが、的確なサポートを受ける第一歩になります。

相談者:「これまで女性と付き合ったことがなく、結婚相談所に入っても浮いてしまうのではないかと不安です」

カウンセラー:「実際には、恋愛経験が少ない状態で入会される男性は珍しくありません。むしろ、ご自身の課題を早い段階で共有していただけると、こちらとしても具体的にサポートしやすくなります」

相談者:「そう言っていただけると、少し気持ちが楽になります」

カウンセラー:「恥ずかしいと感じる必要はありません。一緒に一つずつ整理していきましょう」

恋愛経験ゼロ・少ない男性が婚活でつまずきやすい7つのポイント

ここでは、恋愛経験が少ない男性が婚活現場でつまずきやすいポイントを7つ紹介します。それぞれ、なぜ失敗するのか、女性側からどう見えるか、改善方法まで解説します。

①プロフィール写真

なぜ失敗するか:証明写真のような硬い表情の写真や、暗い場所で撮った写真を使ってしまうことがあります。女性側からどう見えるか:清潔感や親しみやすさが伝わらず、申し込みを検討する段階で選ばれにくくなります。よくある実例:自撮りで影が強く出た写真を使い、実際の印象より暗く見えてしまっていたケースがありました。改善方法:自然光の下で撮影し、柔らかい表情を意識するだけでも印象は変わります。カウンセラーができる支援:写真の撮り方のアドバイスや、プロカメラマンの紹介を行います。写真を変えただけで、申し込み数が明らかに増えたという声も少なくありません。

②お見合い会話

なぜ失敗するか:緊張から言葉数が減ってしまったり、逆に自分の話ばかりしてしまったりすることがあります。女性側からどう見えるか:会話のキャッチボールができないと、関心を持たれていないと感じさせてしまうことがあります。よくある実例:自己紹介に時間をかけすぎて、相手への質問が最後にまとめて出てしまうケースがありました。改善方法:自分の話は簡潔にし、相手への質問を会話の早い段階で挟む練習をします。カウンセラーができる支援:お見合い前の想定質問の準備や、会話の型を一緒に整理します。会話の「型」を持っておくだけで、当日の緊張はかなり軽減されます。

③質問の仕方

なぜ失敗するか:「はい」「いいえ」で終わる質問ばかりしてしまい、会話が広がらないことがあります。女性側からどう見えるか:関心を持たれていない、話を深めようとしていないと感じさせることがあります。よくある実例:「休日は何をしていますか」で終わり、その先の深掘りができなかったケースがありました。改善方法:相手の回答に対して「それはどうしてですか」と一段掘り下げる質問を加えます。カウンセラーができる支援:会話術に関する具体的な質問例を提示します。質問100選も参考になります。質問を重ねるほど、相手も「自分に関心を持ってくれている」と感じやすくなります。

④女性を楽しませなければと思いすぎる

なぜ失敗するか:「楽しませなければ」というプレッシャーから、無理に話題を作ろうとして不自然になることがあります。女性側からどう見えるか:気を使いすぎている印象や、緊張感が伝わり、リラックスして話せなくなることがあります。よくある実例:沈黙を恐れて話題を次々変えてしまい、会話が浅くなってしまったケースがありました。改善方法:沈黙を恐れず、相手の話をじっくり聞く時間も大切にします。カウンセラーができる支援:「聞く力」を重視した会話のコツを伝えます。沈黙は必ずしも悪いものではなく、考える時間として自然に受け止められることも多いものです。

⑤デート場所選び

なぜ失敗するか:自分が行きたい場所を優先してしまい、相手の希望や快適さを考慮できないことがあります。女性側からどう見えるか:気遣いが感じられず、次のデートへの意欲が下がることがあります。よくある実例:初デートでアクティブすぎる場所を選び、相手が疲れてしまったケースがありました。改善方法:相手の希望を事前に確認し、選択肢を複数提示して一緒に決める姿勢を持ちます。カウンセラーができる支援:初デートに適した場所の候補を一緒に検討します。初デートで好印象を残す場所も参考にしてください。場所選び一つで、相手への気遣いが伝わるかどうかが大きく変わります。

⑥LINE

なぜ失敗するか:連絡頻度が分からず、送りすぎたり、逆に間隔を空けすぎたりすることがあります。女性側からどう見えるか:頻度が多すぎると負担に感じられ、少なすぎると関心が薄いと受け取られることがあります。よくある実例:毎日長文を送ってしまい、相手の負担になっていたケースがありました。改善方法:相手の返信ペースに合わせて頻度を調整することを意識します。カウンセラーができる支援:実際のやり取りを確認しながら、頻度やトーンを一緒に調整します。文章の長さや絵文字の使い方一つでも、印象は大きく変わってきます。

⑦好意の確認

なぜ失敗するか:相手の好意のサインに気づけなかったり、逆に思い込みで判断してしまったりすることがあります。女性側からどう見えるか:気持ちが伝わらないまま関係が停滞し、フェードアウトにつながることがあります。よくある実例:相手が好意的な反応を示していたのに、自信のなさから積極的なアプローチができなかったケースがありました。改善方法:会話や態度の変化を客観的に振り返り、必要に応じて第三者の意見も取り入れます。カウンセラーができる支援:女性側の反応をヒアリングし、客観的な温度感を伝えます。自分の解釈だけに頼らず、事実として確認できる情報を増やすことが、判断ミスを減らす鍵になります。

LINEの返信を考える男性

男性婚活では「リード力」より大切なことがある

SNSでは「男はリードできないとモテない」と言われることがありますが、婚活現場では、完璧なリード力よりも大切なことがあります。相手の希望を聞き、選択肢を出し、一緒に決め、約束したことを実行し、相手を不安にさせないこと——これらのほうが、実際の関係構築では重視される傾向があります。まずは具体的な場面から見ていきましょう。

例えば、デートの誘い方一つをとっても、「絶対にここに行こう」と一方的に決めるのではなく、「この二つの候補があるのですが、どちらか気になりますか」と選択肢を示すだけで、相手は自分の意見を尊重されていると感じやすくなります。待ち合わせ時間や連絡についても、約束したことを確実に守るだけで、安心感という点では大きな信頼につながります。リードするということは、すべてを一人で決めることではなく、相手が安心して身を任せられる状態をつくることだと捉え直すと、無理にキャラクターを変える必要がなくなります。

相談者:「自分はリードするのが苦手で、女性に幻滅されそうで怖いです」

カウンセラー:「リードというと、どんなイメージをお持ちですか」

相談者:「全部自分で決めて、スマートにエスコートする感じでしょうか」

カウンセラー:「実は、多くの女性が求めているのは、そこまで完璧なエスコートではありません。候補を2つ用意して『どちらがいいですか』と聞くだけでも、十分にリードになっています」

話し上手ではなくても結婚できる

「面白い男性=婚活で強い」とは限りません。婚活では、話す力だけでなく、聞く力、質問する力、共感する力、覚えている力、そして安心感が重要です。

例えば、前回のデートで相手が話していた内容を覚えていて、次に会ったときに「そういえば、前におっしゃっていた〇〇はどうなりましたか」と聞くだけで、相手は「自分の話をきちんと聞いてくれている」と感じます。これは話術というより、相手への関心と記憶力の問題です。社会的比較理論の観点からも、婚活の場では「誰よりも話が面白いか」ではなく、「この人と一緒にいて安心できるか」が判断基準になりやすいと考えられます。話し上手であることよりも、相手の話をきちんと受け止め、共感を示すことのほうが、長期的な関係構築においては重要な役割を果たします。

婚活現場では、口数が少なくても誠実に相手と向き合う男性が、結果的に長く続く関係を築いているケースを数多く見てきました。会話量の多さは第一印象で有利に働くことはあっても、結婚生活における信頼関係の構築には、必ずしも直結しません。むしろ、少ない言葉でも相手を尊重する態度が伝われば、それだけで十分な魅力として受け止められることがあります。

30代・40代男性で婚活の進め方は変わるのか

年代によって婚活市場での見え方は変わりますが、改善できるという原則そのものは変わりません。30代と40代では、意識すべきポイントに少し違いがあります。

30代男性の場合

30代は婚活市場において比較的候補者の幅が広い年代です。恋愛経験が少ないことへの不安を抱える方も多いですが、時間をかけて改善に取り組みやすい年代でもあります。焦って結論を急ぐより、一つずつ課題を解消していく姿勢が結果的に近道になることが多いです。

40代男性の場合

40代になると、婚活市場での競争環境は30代とは異なる面があります。ただし、年齢そのものよりも、これまでの婚活でどのような課題があったのかを具体的に把握し、改善につなげられるかどうかが重要です。40代から活動を始めて成婚に至る男性も、現場では数多く見てきました。年齢を理由に諦める前に、自分の課題を正確に把握することから始めてみましょう。

年代に関わらず共通して言えるのは、婚活市場の中での自分の立ち位置を正確に理解し、そのうえで改善できる部分に取り組むことが、遠回りに見えて最も確実な方法だということです。

婚活で役立つ心理学の視点

婚活における振る舞いの多くは、心理学的な視点から説明できる部分があります。ここでは、婚活現場でよく関係してくる心理学の考え方を、具体的な行動に落とし込んで紹介します。

自己開示と返報性

自己開示とは、自分の考えや気持ちを相手に伝えることを指します。返報性とは、相手から何かをもらうと、お返しをしたくなる心理傾向のことです。お見合いやデートで、自分の考えや経験を適度に開示すると、相手も自分のことを話しやすくなる傾向があります。質問ばかりで自分のことを話さないと、相手は「取り調べられている」ような感覚になることもあるため、質問と自己開示のバランスを意識することが大切です。

単純接触効果

単純接触効果とは、繰り返し接することで、対象への好意や親近感が高まる心理現象です。初対面で強い印象を残せなくても、デートを重ねるうちに自然と安心感が育っていくことは珍しくありません。1回目のデートの評価だけで結論を急がず、複数回会う機会を持つことの意義は、この心理効果からも裏付けられます。

非言語コミュニケーション

言葉以外の要素、つまり表情、姿勢、声のトーン、視線などは、会話の内容以上に相手に印象を与えることがあります。話す内容に自信がなくても、相手の目を見て話す、うなずきながら聞くといった非言語的な要素を意識するだけで、印象は大きく改善されることがあります。

認知バイアスに注意する

認知バイアスとは、物事を客観的にではなく、偏った形で認識してしまう心理傾向の総称です。「自分は非モテだから何をしても無駄だ」といった思い込みも、認知バイアスの一種と考えられます。一度の失敗を「自分はダメだ」という全体的な評価に結びつけず、個別の出来事として振り返る姿勢が、婚活を継続するうえで重要です。

愛着理論から見る安心感の重要性

愛着理論は、人が他者との関係の中でどのように安心感や信頼を築くかを説明する心理学の枠組みです。婚活においても、相手に安心感を与えられる関係性は、長期的な信頼構築につながりやすいと考えられます。過度に自分をよく見せようとするより、一貫した態度で誠実に接することのほうが、結果的に信頼関係を築きやすいという見方もできます。

男性が結婚相談所を選ぶときに確認すべき10項目

結婚相談所を選ぶ際は、料金やプランだけでなく、以下の10項目を確認することをおすすめします。入会前の面談やカウンセリングの場で、遠慮せずに質問してみましょう。

結婚相談所選びのチェックリスト

  • 誰が担当カウンセラーになるのか
  • 入会面談した人がそのまま担当するのか
  • カウンセラー1人あたり何人担当しているのか
  • 相談への返信スピードはどのくらいか
  • お見合い後のフィードバックがあるか
  • デートについて相談できるか
  • LINEのやり取りについて相談できるか
  • プロフィール作成をどこまで手伝ってくれるか
  • 活動がうまくいかない場合に、原因を分析してくれるか
  • 真剣交際以降もサポートが続くか

特に、担当カウンセラーが途中で変わらないか、1人あたりの担当会員数が多すぎないかは、サポートの質に直結する重要なポイントです。結婚相談所の選び方完全版もあわせてご確認ください。これらの項目は、入会後に「思っていたのと違った」というミスマッチを防ぐための、いわば最低限のチェックリストです。すべてに満点の回答が返ってくる相談所は多くありませんが、質問したときの担当者の対応の丁寧さそのものも、判断材料の一つになります。

こんな男性は「寄り添い型相談所」が向いている

ここまでの内容を踏まえ、寄り添い型の結婚相談所が特に向いている男性の特徴を整理します。自分に当てはまる項目がいくつあるか、確認してみてください。

寄り添い型が向いている男性の特徴

  • 恋愛経験が少ない
  • 女性との会話に自信がない
  • 自分から積極的に動くのが苦手
  • マッチングアプリでうまくいかなかった
  • デート経験が少ない
  • 何を改善すればいいか分からない
  • 客観的な意見が欲しい
  • 一人で婚活すると心が折れやすい

これらの特徴に当てはまる項目が多いほど、活動中に伴走してくれる存在の価値は大きくなります。逆に言えば、こうした特徴を持つ男性が出会いの数だけを重視した相談所を選んでしまうと、改善の機会を得られないまま活動が長期化してしまうリスクがあります。

逆にサポートが少ない相談所でも問題ない男性

公平にお伝えすると、すべての男性に寄り添い型が絶対的に向いているわけではありません。

サポートが少ない相談所でも問題ない男性の特徴

  • 恋愛経験が豊富
  • 自分で女性との関係を進められる
  • デート設計を自分でできる
  • 改善点を自分で分析できる
  • 相談相手を必要としない
  • 料金を最優先したい

こうした男性にとっては、サポートが手厚い分だけ料金が上がる寄り添い型よりも、データマッチング型やオンライン型のほうが、コストパフォーマンスの面で合理的な選択になることもあります。自分の課題を正確に把握できている男性であれば、サポートの手厚さよりも、出会いの母数や検索のしやすさを優先したほうが、効率的に活動を進められるケースも少なくありません。どちらのタイプが優れているというわけではなく、自分の現在地に合わせて選ぶことが何より重要です。

婚活現場17年で見てきた「最初は苦戦したのに成婚する男性」の特徴

17年間、数多くの男性会員を見てきた中で、最初は苦戦していても、最終的に成婚に至る男性にはいくつかの共通点があります。以下に整理します。

成婚する男性に共通する特徴

  • アドバイスを一度は素直に試す
  • うまくいかなかったとき、素直に振り返れる
  • 同じ失敗を繰り返さない
  • 女性の反応を確認しようとする
  • 条件設定を柔軟に修正できる
  • 失敗を人格否定と捉えない
  • 活動を継続できる

これらに共通するのは、特別な才能ではなく、改善のサイクルを回し続ける姿勢です。学習性無力感という言葉がありますが、失敗が続くと「自分は何をしても無駄だ」と感じやすくなります。しかし、一つひとつの失敗を人格の問題ではなく、技術的な改善点として捉え直せる男性ほど、婚活を継続でき、結果的に成婚に近づいていく傾向があります。反対に、最初の数回でうまくいかなかったことをきっかけに活動そのものをやめてしまう男性も少なくありません。改善のサイクルを止めずに回し続けられるかどうかが、成婚までの距離を大きく左右しているというのが、17年間の現場実感です。

婚活の振り返りを書く男性

フォリパートナーが男性婚活で重視していること

ここまで解説してきた「寄り添い・伴走型」の考え方は、実際にフォリパートナーが日々の活動支援の中で大切にしている姿勢そのものでもあります。

フォリパートナーでは、婚活業界17年以上・2万人以上の恋愛・婚活相談経験をもとに、一人ひとりの課題を分析し、改善提案を行うことを大切にしています。恋愛経験が少ない男性にも対応し、プロフィール改善、お見合い振り返り、交際中のデート相談、LINEやコミュニケーション相談、女性側との温度感調整まで、真剣交際に至るまで伴走します。

大切にしているのは、「できない男性を否定する」のではなく、「どうすればできるようになるか」を一緒に考えるスタンスです。婚活を始めた時点で完璧である必要はなく、活動を通じて少しずつ改善していくプロセスそのものを支援することが、私たちの役割だと考えています。恋愛経験の少なさや会話への苦手意識を理由に婚活を諦めかけていた男性が、少しずつ自信を取り戻しながら活動を続けていく姿を、これまで数多く見てきました。その変化を支える伴走者であり続けることが、フォリパートナーが最も大切にしている姿勢です。

改善しながら成婚した男性のケース

以下は、個人が特定されないよう複数のご相談を組み合わせて再構成したモデルケースです。成婚を保証するものではありません。それぞれ課題も改善の道筋も異なりますが、共通しているのは、最初の状態から少しずつ変化を重ねていった点です。

ケース1

30代・恋愛経験ほぼなし

活動開始時:これまで交際経験がほとんどなく、女性との会話に強い苦手意識を持っていました。課題:お見合いで緊張のあまり言葉数が極端に少なくなってしまう状態でした。カウンセラーの分析:会話量そのものより、質問の仕方が「はい・いいえ」で終わるものばかりだったことが分かりました。改善したこと:お見合い前に想定質問をカウンセラーと一緒に準備し、相手の回答を掘り下げる質問を意識的に増やしました。加えて、緊張をほぐすために、お見合い前に軽く雑談をする時間を設けることも取り入れました。女性の反応の変化:徐々に会話が続くようになり、2回目のデートにつながる確率が上がりました。結果:数か月後、価値観の合う相手と交際に進みました。

ケース2

30代・話すことが苦手

活動開始時:仕事では問題なくコミュニケーションが取れるものの、婚活の場になると極端に無口になってしまう男性でした。課題:「楽しませなければ」というプレッシャーから、無理に話題を作ろうとして不自然になっていました。カウンセラーの分析:話す力よりも、聞く力を重視した方が本人の性格に合っていると判断しました。改善したこと:話題を作ることより、相手の話をじっくり聞き、要点を覚えておくことを意識するようにしました。次に会ったときに前回の話題に触れることも実践しました。女性の反応の変化:「話をよく聞いてくれる」という好印象を持たれることが増えました。結果:自分の強みを生かした関係構築ができ、真剣交際に進みました。

ケース3

40代・高年収だがお見合い後に断られ続けた

活動開始時:年収は高い水準でしたが、お見合い後に何度も交際を断られる状態が続いていました。課題:本人は「年収が理由ではないか」と考えていましたが、実際にはお見合い中の態度や気遣いの部分に課題がありました。カウンセラーの分析:相手への質問が少なく、自分の仕事の話に偏っていたことが、断られる主な原因だと分析しました。改善したこと:お見合いでは、自分の話を減らし、相手への質問と気遣いの言葉を意識的に増やしました。お見合い後の御礼連絡の内容も、具体的なエピソードに触れる形に変えました。女性の反応の変化:「話を聞いてくれる誠実な方」という印象を持たれるようになりました。結果:条件面だけでなく、人柄が伝わるお見合いができるようになり、交際が続くようになりました。

ケース4

女性をリードすることが苦手

活動開始時:デートの計画を立てることに強い苦手意識があり、リードできない自分に自信を失っていました。課題:「完璧にエスコートしなければ」というプレッシャーが、かえって行動を止めていました。カウンセラーの分析:リード力の不足よりも、選択肢を提示する習慣がないことが根本的な課題だと分析しました。改善したこと:デート場所を一つに決めるのではなく、2〜3の候補を提示し、相手と一緒に決めるスタイルに変えました。約束の時間や連絡は、必ず事前に守るという小さな信頼の積み重ねも意識しました。女性の反応の変化:「意見を聞いてくれる」「一緒に決められる」という安心感を持たれるようになりました。結果:リード力に自信がないまま、自分に合った関係構築の方法で交際に進みました。

男性が結婚相談所選びで失敗するケース

婚活相談所選びでよく見られる失敗のパターンを整理しました。一つでも当てはまる場合は、入会前にもう一度確認してみることをおすすめします。以下の項目は、いずれも入会後に後悔しやすいポイントとして、現場でよく相談されるものです。

婚活現場でよく見られる失敗パターン

  • 料金だけで選ぶ
  • 会員数だけで選ぶ
  • SNSの発信者の情報だけを見て決める
  • 実際の担当カウンセラーを確認しない
  • サポート内容を具体的に確認しない
  • カウンセラー1人あたりの担当人数を確認しない
  • 相談への返信スピードを確認しない

特にSNSの情報だけで結婚相談所を決めてしまうケースは近年増えています。発信内容が魅力的であっても、実際の担当カウンセラーのサポート品質までは分からないため、無料相談などで直接確認することをおすすめします。料金や会員数は数字として比較しやすい一方、サポートの質は実際に体験してみないと分かりにくい部分です。だからこそ、契約前の面談やカウンセリングの段階で、担当者の対応や説明の丁寧さを確認しておくことが、入会後のミスマッチを防ぐ有効な手段になります。

結婚相談所を乗り換える場合に確認したいこと

すでに他の結婚相談所で活動していて、なかなか成果が出ずに悩んでいる男性からのご相談も少なくありません。乗り換えを検討する場合は、感情的な判断だけでなく、具体的な理由を整理しておくことをおすすめします。

乗り換えを検討する理由としてよく挙げられるもの

  • 思っていたほどサポートしてもらえなかった
  • カウンセラーから具体的な改善提案がなかった
  • 相談へのレスポンスが遅かった
  • 担当者が途中で変わってしまった
  • お見合いや交際がうまくいかなくてもフィードバックがなかった
  • 担当会員数が多すぎて十分に対応してもらえなかった
  • プロフィール作成・公開まで時間がかかった

これらの理由に共通しているのは、いずれも「サポート体制」に関するものだという点です。出会いの数そのものに不満があるケースよりも、サポートの質や対応の速さに不満を感じて乗り換えを検討するケースのほうが、現場では多く見られます。乗り換えを検討する際は、今の相談所で改善を求める余地が本当にないのか、一度率直に相談してみることも一つの選択肢です。

フォリパートナー独自アンケートとして実施する場合の設問例:「前の相談所から乗り換えた理由」(思っていたほどサポートしてもらえなかった/具体的な改善提案がなかった/レスポンスが遅かった/担当者が変わった/フィードバックがなかった/担当会員数が多すぎた/プロフィール公開まで時間がかかった、から選択)。実施済みの調査結果ではなく、今後の実施を想定した設問例です。

成婚する男性は「最初から完成されている」のではない

婚活業界17年以上の現場経験から断言できるのは、成婚した男性も最初から全てができていたわけではないということです。プロフィール、服装、話し方、LINE、デート、女性への確認、条件設定——これらはすべて、活動を通じて改善されていくものです。この章では、その改善の過程を「改善前」と「改善後」という形で具体的に示します。

改善前改善後
リードできない選択肢を提示できる
会話が苦手質問と共感ができる
LINEが苦手相手に合わせて調整できる
自分の話ばかりしてしまう相手の話を引き出せる
デート場所を一方的に決める相手と一緒に決められる

自己効力感という心理学の概念があります。「自分にはできる」という感覚は、成功体験の積み重ねによって育まれるとされています。婚活における小さな改善の積み重ねは、単に技術が向上するだけでなく、この自己効力感を育てることにもつながります。最初はうまくいかなくても、一つずつ改善を重ねることで、自信を持って女性と向き合えるようになっていく——これが、婚活業界17年以上見てきた中で、多くの成婚した男性に共通するプロセスです。改善は一度で完璧に終わるものではなく、デートを重ねるたびに少しずつ積み上げていくものだと捉えると、目の前の失敗にも過度に落ち込まずに向き合えるようになります。

成婚した男性が振り返る「変わったと感じる点」

婚活を経て成婚した男性からは、活動前と比べて変化を感じたという声がよく寄せられます。具体的な統計調査として実施したものではありませんが、現場で繰り返し聞かれる傾向として、以下のような項目が挙げられます。

成婚した男性が変化を感じやすい項目

  • 服装や清潔感への意識
  • プロフィールの見せ方
  • 会話における質問の仕方
  • LINEでのやり取りの調整力
  • デートプランの立て方
  • 相手への気遣いの表現方法
  • 相手の温度感を確認する習慣
  • 自分自身の結婚観の整理
  • 婚活全般への自信

これらの項目に共通しているのは、いずれも「性格そのもの」ではなく、「行動や習慣」に関するものだという点です。性格を変えることは簡単ではありませんが、行動や習慣は、意識して取り組むことで比較的短期間でも変化を実感しやすい領域です。「自分は変われないのではないか」と感じている男性ほど、まずは行動レベルの小さな変化から始めてみることをおすすめします。

フォリパートナー独自アンケートとして実施する場合の設問例:「活動前と比べて改善したと感じる項目」(服装・清潔感/プロフィール/会話力/質問の仕方/LINE/デートプラン/気遣い/温度感の確認/結婚観整理/自信、から複数選択)。実施済みの調査結果ではなく、今後の実施を想定した設問例です。

よくある質問・FAQ

ここでは、男性の結婚相談所選びと婚活について、よく寄せられる質問に一問一答形式でお答えします。

恋愛経験ゼロでも結婚相談所で結婚できますか?

できます。恋愛経験の少なさは、それ自体が結婚できない理由にはなりません。プロフィール、会話、デートなど、活動を通じて改善しながら成婚に至る男性は数多くいます。大切なのは、活動しながら改善を重ねる姿勢です。

女性と付き合ったことがなくても大丈夫ですか?

問題ありません。交際経験がないことよりも、婚活中に振り返りと改善を重ねられるかどうかが重要です。寄り添い型の相談所であれば、一つひとつの経験を丁寧にサポートしてもらえます。初めてのお見合いから、一緒に準備を進めることも可能です。

女性との会話が苦手でも婚活できますか?

できます。会話は才能ではなく、質問の仕方や聞き方などの技術として改善できる部分が多くあります。話す力より聞く力を重視する方が向いている男性も少なくありません。無理に話術を身につける必要はありません。

デートで女性をリードできません。問題ありますか?

大きな問題にはなりません。完璧なリード力よりも、相手の希望を聞き、選択肢を提示し、一緒に決める姿勢のほうが評価されるケースが多くあります。リードとは相手を安心させることだと捉え直してみましょう。

LINEが苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。頻度やトーンは、相手に合わせて調整するものであり、正解が決まっているわけではありません。カウンセラーに実際のやり取りを見てもらいながら調整する方法もあります。

年収が低い男性は結婚相談所では厳しいですか?

年収だけで判断されるわけではありません。お見合いでの会話や気遣い、誠実さが伝わることで、条件面以外の魅力が評価されるケースは多くあります。条件を補う人柄の伝え方を工夫することが大切です。

30代男性におすすめの結婚相談所は?

自分の課題によって異なります。恋愛経験が少ない、会話に自信がない場合は、寄り添い・伴走型のサポートが手厚い相談所がおすすめです。自走できる方はオンライン型やデータマッチング型も選択肢になります。

40代男性でも結婚できますか?

年齢だけで可能性が決まるわけではありません。40代から活動を始め、改善を重ねて成婚に至る男性も現場では数多く見られます。焦らず自分の課題に向き合うことが結果につながります。

男性の結婚相談所の料金相場は?

相談所のタイプによって幅があります。オンライン型は比較的低価格、仲人型や寄り添い・伴走型はサポートが手厚い分、中〜高程度の料金設定になる傾向があります。具体的な金額は各社の公式情報でご確認ください。

大手と個人相談所はどちらがおすすめ?

一概にはいえません。大手は出会いの母数が多く、個人相談所はカウンセラーとの距離が近い傾向があります。自分が重視するポイントで選びましょう。

仲人型とは何ですか?

カウンセラーが間に入り、紹介から交際までを継続的にサポートするスタイルの結婚相談所を指します。恋愛経験が少ない男性との相性が比較的良い傾向があります。

オンライン型でも十分ですか?

自分で活動を管理でき、改善点を自己分析できる方には十分な場合があります。ただし、サポートは基本的にないため、恋愛経験が少ない方には不向きな場合があります。

カウンセラーとの相性は重要ですか?

重要です。担当カウンセラーによってサポートの質や相性は変わるため、入会前の面談で実際に話す機会を持つことをおすすめします。

結婚相談所でモテない男性の特徴は?

特定の「モテない特徴」があるというより、プロフィールや会話、気遣いなど、改善できる部分に気づいていないケースが多く見られます。

お見合いで話せない場合はどうしたらいい?

事前に想定質問を準備しておくことが有効です。カウンセラーと一緒に会話の流れをシミュレーションしておくと、当日の緊張を減らせます。

男性は婚活でどこまで清潔感を改善すべき?

髪型、眉、肌、爪、服装など、基本的な身だしなみは第一印象に大きく影響します。清潔感の具体的な改善点を参考に、できる範囲から整えましょう。

相談所では服装も相談できますか?

相談所によって異なりますが、寄り添い型の相談所では、お見合いやデートの服装について具体的にアドバイスを受けられることが多いです。

デートプランも相談できますか?

できる相談所とできない相談所があります。デート場所の選び方や誘い方まで相談したい場合は、事前にサポート内容を確認しておきましょう。

婚活がうまくいかない場合は相談所を変えるべきですか?

一律にそうとは言えません。まずは現在の相談所で、フィードバックや改善提案を受けられているかを確認し、それでも改善が見られない場合に見直しを検討しましょう。

結婚相談所では何ヶ月くらいで成婚しますか?

個人差が大きく、一律の期間を断定することはできません。活動量や改善のスピードによって差があるため、目安として捉えるにとどめましょう。

結婚相談所を選ぶ際、口コミとカウンセラーとの面談どちらを重視すべきですか?

両方参考にしつつ、最終的には実際にカウンセラーと話し、自分の課題にどう向き合ってくれるかを確認することをおすすめします。

まとめ|男性の婚活は「一人で完璧にできる必要」はない

ここまで、男性の結婚相談所選びで本当に見るべきポイントを、現場の実感を交えて解説してきました。最後に要点を整理します。

恋愛経験の少なさだけで婚活を諦める必要はありません。会話が苦手でも、リードが苦手でも、改善する方法は必ずあります。婚活で大切なのは、振り返りと改善を積み重ねることであり、完成された状態から始める必要はありません。

婚活業界17年以上、2万人以上の相談を振り返っても、最初から完璧だった男性が成婚しているわけではありません。プロフィール、服装、会話、LINE、デート——一つひとつの小さな改善を積み重ねた男性が、着実に成婚に近づいていく姿を数多く見てきました。

男性の結婚相談所選びでは、「誰とどう婚活を進めるか」が重要です。恋愛経験が少ない男性にとって、活動中の課題を一緒に見つけ、改善まで伴走してくれる環境は、特に価値が高いといえます。反対に、自分で活動を進められる方にとっては、必ずしも手厚いサポートが必須ではありません。自分の課題と性格に合った相談所を選ぶことが、遠回りに見えて最も確実な一歩です。今の自分に足りないものが何かを知ることから、婚活は着実に前へ進んでいきます。

💬 自分のどこを改善すればいいか、一人で悩んでいませんか?

自分のどこを改善すればいいのかわからない場合、一人で考え続けるよりも、婚活を客観的に見ている第三者に一度整理してもらうだけで、改善点が見えてくることがあります。フォリパートナーの無料相談では、これまでの婚活での悩みや、恋愛経験の少なさへの不安についても、否定されることなく率直にご相談いただけます。恋愛経験がなくても、会話が苦手でも、まずは今の状態を一緒に整理するところから始められます。

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