【フリーク・マッチングとは?】趣味・感性・オタク性で繋がる“令和型婚活”を婚活カウンセラーが徹底解説

【フリーク・マッチングとは?】趣味・感性・オタク性で繋がる“令和型婚活”を婚活カウンセラーが徹底解説
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婚活辞典|フリーク・マッチング

【フリーク・マッチングとは?】趣味・感性・オタク性で繋がる“令和型婚活”を婚活カウンセラーが徹底解説

🎮 条件で選ぶ時代から、感性でつながる時代へ。💞 でも「趣味が合う=結婚できる」ではない——現場のリアルまで。

「条件はそろっているのに、心が動かない」。そんな婚活疲れの反動として、いま“趣味・感性・自分らしさ”で繋がるフリーク・マッチングが注目されています。本記事では、婚活業界歴17年・2万人以上の相談を受けてきた現場の視点から、この新しい婚活の価値と、見落とされがちな落とし穴の両方を、忖度なくお伝えします。

執筆:代表カウンセラー 守部弘昭(婚活業界歴17年/恋愛・婚活相談 2万人以上/数千組の成婚支援)

共通の趣味で自然につながり会話を楽しむ日本人男女のイメージ

「好き」を分かち合える関係は心地よい。だが結婚は、その先にある。

結論

🎮 フリーク・マッチングとは、年収や年齢といった条件ではなく、趣味・感性・オタク性・価値観など「自分らしさ」を軸に繋がる、令和型の新しい恋愛・婚活の形です。特にZ世代〜30代前半で、その優先順位が大きく上がっています。

💞 背景にあるのは「条件婚活疲れ」。条件だけで選んだ結果、感情が動かず交際が終わってしまうケースが増えているからこそ、自然体でいられる相手が求められています。

ただし現場の本音を言えば、「趣味が合う=結婚が続く」ではありません。感性の一致という魅力と、結婚生活の現実。この記事は、その両方を整理する地図です。

条件中心の婚活に少し疲れた様子の日本人
条件で人を比較し続ける疲れ——その反動として、感性で繋がる出会いが求められている。

「年収○○万円以上、身長○○cm以上、こういう人を探しています」——そう条件を並べて婚活を続けるうち、ふと虚しくなった経験はないでしょうか。スペックは申し分ないはずなのに、会っても心がときめかない。話は弾まない。気づけば、条件のチェックリストをなぞるだけの作業になっている。

そんな「条件婚活疲れ」の反動として、いま静かに広がっているのがフリーク・マッチングです。同じアニメで泣ける、同じゲームに熱中できる、推しへの愛を語り合える——そうした感性の一致を軸に相手を探す動きが、特に若い世代を中心に強まっています。婚活の最新潮流は令和の婚活キーワード10選(条件競争から価値観共有へ)でも整理しています。

ただ、17年この業界にいる立場から正直に申し上げると、「趣味が合えば結婚はうまくいく」というのは半分正解で、半分は危険な思い込みです。この記事では、フリーク・マッチングがなぜ今支持されるのかという価値と、現場で実際に見てきた落とし穴の両方を、バランスよくお伝えします。

フリーク・マッチングとは?

まずは言葉の意味と、なぜ今これほど注目されているのかを整理しましょう。

意味と定義

フリーク・マッチングとは、世間的な条件や価値観に縛られず、マニアックな趣味・オタク性・推し活・感性・自分らしさを大切にして繋がる、新しい恋愛・婚活の形です。「freak(熱中する人・愛好家)」という言葉どおり、何かに夢中になれる自分を隠さず、それを共有できる相手を探すスタイルを指します。

KEYWORD
フリーク・マッチング

条件(年収・年齢・学歴など)よりも、趣味・感性・価値観の一致を重視して相手を選ぶ恋愛・婚活の考え方。「自分らしくいられること」を最優先する点が特徴です。従来の“スペック婚活”へのアンチテーゼとして、SNSや推し活文化を背景に広がりました。ただし「趣味の一致」と「結婚生活の継続」はイコールではない点に注意が必要です。

なぜ注目されているのか

最大の理由は、条件中心の婚活に多くの人が限界を感じ始めたことです。条件で絞り込み、効率的に出会っても、肝心の「一緒にいて楽しい」「心が動く」が得られない。その空虚さへの反動として、感情が動く出会いを求める流れが生まれました。価値観を重視する結婚観は共感婚シン婚とも通じ合っています。

従来婚活との違い・恋愛市場の変化

観点従来の条件婚活フリーク・マッチング
選ぶ軸年収・年齢・学歴趣味・感性・価値観
重視するものスペックの条件マッチ自分らしくいられるか
出会いの起点条件での絞り込み「好き」の共有
会話情報の確認熱量の共有・共感
強み効率・分かりやすさ自然体・継続しやすさ
弱み感情が動きにくい生活の現実を見落としやすい

Z世代の価値観

SNSと共に育ったZ世代は、「人と違うこと」をむしろ強みと捉え、自分の“好き”を発信することに慣れています。だからこそ、結婚相手にも「自分の世界を否定しない人」「一緒に夢中になれる人」を求める傾向が強いのです。条件で着飾るより、ありのままで繋がりたい——これが令和の恋愛観の核にあります。

「普通の婚活に、どうしてもなじめなかった」という方は少なくありません。条件を語り合う場で、自分の“好き”を出すのは気が引ける。でも、それを隠したまま結ばれても、結局しんどくなる。フリーク・マッチングは、その違和感に正直になっていい、というメッセージでもあるのです。

なぜ今「趣味・感性重視」の恋愛が増えているのか

この流れは一時的な流行ではなく、社会の変化と深く結びついています。背景を知ると、フリーク・マッチングが単なる「趣味恋愛」以上のものだと分かります。

背景 01

SNS時代の自己表現が当たり前になった

誰もが自分の「好き」を発信する時代。趣味や感性は、もはや隠すものではなく、自分を表すアイデンティティです。だから恋愛でも、それを共有できる相手を自然と求めるようになりました。

背景 02

推し活文化が恋愛価値観を変えた

「推しを推す」ことが生活の中心にある人にとって、その価値観を理解してくれるかは死活問題です。推し活への理解は、もはや結婚相手選びの重要な条件になりつつあります。詳しくは推し活×婚活|時間とお金の価値観を守る完全戦略で扱っています。

背景 03

承認欲求と「ありのまま」への希求

飾った自分ではなく、ありのままの自分を認めてほしい。SNSで承認に触れ続けるほど、本当の意味で自分を受け止めてくれる相手への渇望が強まります。

背景 04

条件婚活への根本的な疲れ

条件で人を比較し続ける婚活は、心をすり減らします。「スペックで人を値踏みすることに疲れた」という声は、現場でも本当に増えています。婚活疲れの実態は婚活疲れの対策10選で詳しく解説しています。

背景 05

恋愛にも「心理的安全性」が求められる時代

「ここでは素の自分でいい」と感じられる安心感。趣味や感性が合う相手の前では、それが自然と生まれます。心理的安全性こそ、現代の恋愛が求める核心です。

KEYWORD
類似性の法則

人は自分と共通点の多い相手に好意を抱きやすい、という社会心理学の知見です。価値観・趣味・感性が似ているほど、安心感と親近感が生まれます。フリーク・マッチングは、この「類似性の法則」を恋愛の中心に据えた考え方ともいえます。ただし似ているだけでは、生活面の違いを乗り越える力は別途必要になります。

条件は、人を「比較」させます。
感性は、人を「共感」させます。
結婚に必要なのは、比較の先にある共感です。
——ただし、共感だけでは生活は回りません。

— 結婚相談所フォリパートナー 代表カウンセラー 守部弘昭

フリーク・マッチングのメリット

まずは、感性で繋がることの確かな良さを見ていきましょう。これらは現場でも、交際がうまく進む大きな要因として実感しているものです。

同じ趣味の話で自然に笑い合う日本人カップル
「分かる!」「それ好き!」——共感は、心の距離を一気に縮める。
MERIT 01

自然体でいられる

好きなものを隠さなくていい相手の前では、人は驚くほどリラックスできます。背伸びや演出が不要なぶん、関係の最初から素の自分を出せるのが最大の強みです。

MERIT 02

会話が続きやすい

共通の話題があると、沈黙を恐れる必要がありません。「次は何を話そう」と気負わずに済み、会話が自然に深まっていきます。お見合いで会話が続かない悩みの、有効な処方箋になります。

MERIT 03

共感が生まれやすい

「分かる!」「それ好き!」という共感は、心の距離を一気に縮めます。感情が動く瞬間を共有できることが、恋愛感情の芽生えにつながります。

MERIT 04

デートの継続率が高い

一緒に楽しめることがあると、次のデートの口実に困りません。「あの映画を観に行こう」「あのイベントに行こう」と、自然に関係が続いていきます。

MERIT 05

心理的距離が縮まりやすい

好きなものを語るとき、人は無防備になります。その自己開示の積み重ねが、信頼と親密さを育てます。趣味の共有は、自己開示の最も自然な入口なのです。

実際、現場でも「趣味の話で初めて自然に笑えた」という会員さんを何人も見てきました。条件の話ばかりで固くなっていた表情が、好きなものの話になった途端ほどける。あの瞬間は、何度見ても婚活の希望を感じます。趣味欄の書き方ひとつで出会いは変わります(趣味の書き方とは?好印象になる例文・NG例)。

実は多い「趣味婚活」の落とし穴

ここが、この記事で最も正直にお伝えしたい部分です。フリーク・マッチングには確かな良さがある一方で、「趣味が合う」ことを過信すると、かえって遠回りになるケースを、現場で数多く見てきました。きれいごと抜きでお話しします。

趣味は合うが将来の話で温度差を感じる日本人カップル
趣味では弾むのに、生活や将来の話になると噛み合わない——現場でよく見る景色。
落とし穴 01

趣味だけでは、結婚生活は続かない

結婚生活の大半は、趣味の時間ではなく日常の連続です。お金、家事、家族との関わり、将来設計。趣味が合っても、こうした生活の土台がかみ合わなければ、関係は必ずどこかで軋みます。

落とし穴 02

生活力の問題が見えにくくなる

趣味で盛り上がっていると、相手の金銭感覚や生活習慣といった現実的な側面を見落としがちです。「楽しい人」と「一緒に生活できる人」は、必ずしも同じではありません。

落とし穴 03

同じ趣味でも“温度差”がある

同じアニメ好きでも、片方は月に数万円使い、片方は年に数本観る程度——ということは珍しくありません。ジャンルが同じでも熱量が違えば、それはむしろ衝突の火種になります。

落とし穴 04

趣味依存・推し活優先になる

趣味や推し活が生活の最優先になり、相手やふたりの将来が後回しになるケース。「理解してほしい」が「優先して当然」に変わると、関係は一方通行になります。時間とお金の線引きが鍵です。

落とし穴 05

現実逃避型の恋愛になりやすい

趣味の世界で繋がる心地よさに浸り、結婚という現実的な決断を先延ばしにしてしまう。「楽しい関係」が続くだけで、前に進まないまま時間が過ぎることもあります。

⚠️ ALERT

誤解しないでください。趣味で繋がること自体は素晴らしいことです。問題は、「趣味が合う」ことを“結婚できる根拠”だと過信してしまうこと。趣味の一致は出会いの入口としては最高ですが、結婚の決め手としては、生活価値観の確認が必ずセットで必要です。

「趣味は合うのに、この先に進めない」と感じたら

趣味や感性が合う相手と出会えても、そこから結婚へどう進めばいいか分からない——というのは、とてもよくあるご相談です。自分らしさを隠さず婚活したい方ほど、第三者による客観的な整理が重要になるケースは少なくありません。フォリパートナーでは、あなたの“好き”を活かしながら、現実的な一歩も一緒に考えます。

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代表カウンセラー 守部弘昭

成婚する“趣味一致カップル”の共通点

では、趣味で繋がりながら、ちゃんと結婚まで進むカップルは何が違うのか。現場で見てきた成婚カップルには、はっきりとした共通点があります。「趣味+現実」の両輪がそろっているのです。

共通点 01

趣味を押し付けない

自分の好きを語る一方で、相手の世界も尊重します。「同じくらい好きになって」と強要せず、お互いの熱量の違いを認め合えるカップルは長続きします。

共通点 02

相手そのものへの理解がある

趣味という共通点を入口にしつつ、その奥にある「相手の人間性」に関心を持てる。趣味はきっかけで、本当に見ているのは相手自身、というスタンスです。

共通点 03

温度差を許容できる

熱量や使うお金・時間の違いを、否定せず受け入れられる。「私はここまで、あなたはそこまで」という線引きを、対立ではなく対話で決められます。

共通点 04

生活価値観もきちんと確認している

趣味の話だけで終わらせず、お金・仕事・家族・将来設計といった現実的なテーマも、早い段階で話し合っています。価値観すり合わせの具体的な進め方は価値観すり合わせの実践スクリプトが参考になります。

共通点 05

感情の共有ができる

趣味の楽しさだけでなく、不安や弱さも共有できる。「好き」を語れる関係は、実は「本音」も語りやすい。その自己開示が、信頼の土台になります。

続かない「趣味だけ」型

  • 趣味の話しかしない
  • 生活の話を避ける
  • 熱量の押し付け
  • 楽しいが前に進まない

成婚する「趣味+現実」型

  • 趣味を入口に相手を知る
  • 生活価値観も確認する
  • 温度差を認め合う
  • 現実的な決断ができる

つまり、成婚するカップルは「趣味が合うから結婚する」のではなく、「趣味で出会い、人として信頼できたから結婚する」のです。趣味は素晴らしい入口。でも、最後に決め手になるのは、いつだって相手そのものへの信頼なのです。

逆にうまくいかないケース

反対に、趣味で出会っても関係が続かない人には、いくつかの典型的なパターンがあります。これは責めるためではなく、気づけば誰でも変えられるポイントとして読んでください。

NG 01

オタク性が強すぎて相手が入れない

自分の世界に没頭しすぎて、相手が会話に入る隙がない。専門用語ばかりで、相手を置き去りにしてしまう。熱量は魅力ですが、共有する姿勢を忘れると独りよがりになります。

NG 02

自己開示が趣味だけで止まる

趣味の話はできても、自分の価値観や将来の話になると途端に口が重くなる。趣味は語れても“自分”を語れないと、相手は深く知ることができません。

NG 03

趣味マウントを取ってしまう

「それも知らないの?」「本物のファンなら○○でしょ」と、知識量で相手を測る。マウントは、共感とは正反対のもの。相手の心はあっという間に離れます。

NG 04

推し・趣味を常に最優先にする

デートより推しのイベント、ふたりの時間より趣味の時間。優先順位が一貫して趣味側にあると、相手は「自分は二番手だ」と感じてしまいます。

NG 05

恋愛経験不足による依存

初めて自分を受け入れてくれた相手に、過度に依存してしまう。「この人を逃したら次はない」という焦りが、重さやコントロールにつながることがあります。恋愛経験の影響は恋愛経験なしは婚活で不利?データで見る現実で扱っています。

「好き」を語れる人はたくさんいます。
でも、相手の「好き」に耳を傾けられる人は、案外少ない。
選ばれるのは、語る人ではなく、分かち合える人です。

— 結婚相談所フォリパートナー 代表カウンセラー 守部弘昭

婚活現場で実際に増えているリアル事例

ここからは、17年の実務で実際に増えていると感じる、フリーク・マッチングのリアルな事例です。特定の個人ではなく、現場でよく見るパターンを再構成したものです。

アニメ・ゲーム好き同士

もっとも多い組み合わせです。共通の作品があると初対面の緊張がほぐれ、会話が一気に進みます。成婚に至るカップルは、作品の話から「どんな価値観でそれが好きなのか」という、相手の内面の話へ自然に広げています。

アイドル・推し活オタク

推し活への理解は、相手選びの最重要条件になりつつあります。うまくいくのは、お互いの推し活を尊重しつつ「ふたりの時間」と「推しの時間」の線引きを話し合えるカップル。逆に、推しを優先しすぎると関係は崩れます。

サウナ・カメラなど“体験系”趣味

近年増えているのが、サウナやカメラ、アウトドアといった一緒に体験できる趣味です。デートそのものが趣味になるため継続率が高く、生活リズムや価値観も自然に見えやすいという利点があります。

インドア同士・MBTI重視層

「家で静かに過ごすのが好き」というインドア同士も相性が良い組み合わせです。また近年はMBTI(16パーソナリティ)で相性を読み解く層も増えています。ただしMBTIは入口の参考であって、それだけで相手を決めつけるのは禁物です。

趣味タイプ強み注意点
アニメ・ゲーム会話が弾む熱量の温度差
推し活・アイドル価値観が明確優先順位の衝突
体験系(サウナ等)一緒に楽しめる体力・予算の差
インドア・MBTI生活リズムが合う決めつけ・閉じこもり

どのタイプにも共通するのは、「趣味で出会えたカップルほど、その先で“生活の話”ができたかどうかが分かれ目になる」ということ。出会いの形がどうであれ、結婚は生活です。その当たり前を忘れないカップルが、最後に幸せをつかんでいます。

結婚相談所でもフリーク・マッチングは可能?

「趣味重視の婚活なんて、結婚相談所には向かないのでは?」とよく聞かれます。答えは逆です。身元の確かさという土台があるからこそ、安心して“自分らしさ”を出せる——相談所はフリーク・マッチングと相性が良いのです。

IBJ婚活との相性とプロフィール設計

IBJのような大規模な結婚相談所は会員数が多く、ニッチな趣味でも同好の相手と出会える可能性が高まります。鍵を握るのがプロフィールの趣味欄。ここを「映画鑑賞・読書」と無難に書くか、自分の“好き”を具体的に表現するかで、出会いの質が変わります。

📝 フリーク・マッチングを活かすプロフィールのコツ
  • 趣味は具体的に。「ゲーム」より「協力プレイのRPGに週末没頭」
  • “好きな理由”や“どう楽しむか”まで書くと共感が生まれる
  • ただし専門用語の羅列やマニアックすぎる表現は避ける(尖りすぎ問題)
  • 「一緒に楽しみたい」という共有の姿勢を添える
  • 写真は、趣味を楽しんでいる自然な表情のものも好印象
  • 生活感や人柄が伝わる一文も必ず入れる

趣味欄の具体的な書き方は婚活で選ばれる魅力的な趣味の正解、生活感の伝え方はリアルな生活感が成婚率を上げる理由が参考になります。「無趣味かも」と悩む方も無趣味な人のプロフィール作成ガイドで十分戦えます。

カウンセラーの活用法

相談所の強みは、第三者であるカウンセラーが間に入ること。「この趣味、プロフィールにどう書けば伝わる?」「趣味は合うけど生活面はどう確認すべき?」——こうした“感性と現実のバランス”を一緒に整理できるのが、自己流の婚活との大きな違いです。

⚠️ ALERT

趣味を前面に出すときの注意点が「尖りすぎ問題」です。自分らしさのアピールと、相手が引いてしまう自己主張は紙一重。“好き”を語りつつ、相手と分かち合う余白を残す——この塩梅こそ、プロの視点が役立つところです。

自分らしさを出すのは、わがままではありません。
むしろ、隠したまま結ばれるほうが、後で苦しくなる。
“好き”を見せられる場所でこそ、
あなたに本当に合う人は、あなたを見つけられます。

— 結婚相談所フォリパートナー 代表カウンセラー 守部弘昭

よくある質問(FAQ)

フリーク・マッチングとは何ですか?

年収や年齢などの条件ではなく、趣味・感性・価値観・自分らしさを軸に相手と繋がる、令和型の新しい恋愛・婚活の考え方です。条件婚活疲れを背景に広がっています。

オタク趣味は婚活で不利ですか?

不利ではありません。むしろ同好の相手には強力な武器になります。大切なのは、相手を置き去りにせず、共有する姿勢で趣味を伝えることです。

趣味が合うだけで結婚できますか?

できません。趣味の一致は出会いの入口としては最高ですが、結婚生活はお金・家事・将来設計など現実の連続です。生活価値観の確認が必ずセットで必要です。

推し活を理解してくれる相手はいますか?

います。推し活への理解は今や重要な相手選びの条件で、同じ価値観の人は確実に存在します。お互いの線引きを話し合えるかが、関係継続の鍵です。

オタク同士は結婚しやすいですか?

出会いやすさはあります。ただし同じジャンルでも熱量の差で衝突することも。趣味の一致以上に、温度差を認め合えるかが成婚を左右します。

趣味が違っても成婚できますか?

十分できます。趣味が違っても、相手の世界を尊重し合えれば問題ありません。むしろ生活価値観や金銭感覚の一致のほうが、結婚生活には重要です。

婚活プロフィールに趣味はどこまで書くべき?

具体的に、かつ共有の姿勢を添えて書くのが理想です。「ゲーム」より「週末に協力プレイを楽しむ」のように。ただし専門用語の羅列や尖りすぎには注意しましょう。

フリーク・マッチングは20代向けですか?

いいえ。Z世代〜30代前半で特に強い傾向ですが、年代を問いません。「自分らしくいられる相手」を求める気持ちは、すべての世代に共通します。

結婚相談所でも趣味重視の婚活はできますか?

できます。むしろ身元が確かで会員数も多いため、ニッチな趣味でも同好の相手と出会いやすい環境です。プロフィールの趣味欄が鍵になります。

条件婚活疲れとは何ですか?

年収や年齢など条件で人を比較し続けることに疲れ、心が動く出会いを得られない状態です。この反動として感性重視の婚活が広がっています。

趣味依存にならないか心配です

趣味や推しを常に最優先にし、相手や将来が後回しになると要注意です。「ふたりの時間」と「趣味の時間」の線引きを話し合えれば、依存は防げます。

MBTIで相手を選んでもいいですか?

入口の参考にはなりますが、それだけで相手を決めつけるのは禁物です。性格は4文字で測りきれません。実際の相性は、会って対話するなかで見極めましょう。

趣味が合う人とすぐ結婚を決めて大丈夫?

趣味の高揚感だけで決めるのは危険です。お金・生活習慣・将来観など現実的なテーマを確認してから判断しましょう。楽しさと相性は別物です。

自分らしさを出すと引かれませんか?

出し方次第です。一方的な自己主張は引かれますが、相手と分かち合う姿勢があれば、自分らしさはむしろ最大の魅力になります。

感性が合う相手はどう見つければいい?

プロフィールで自分の“好き”を具体的に発信することが第一歩です。隠さず出すほど、共感する相手が見つかりやすくなります。相談所の活用も有効です。

まとめ:令和婚活は「自然体+現実性」

フリーク・マッチングは、条件で人を値踏みする婚活に疲れた人にとって、確かな希望です。趣味・感性・自分らしさで繋がれる関係には、条件婚活にはない自然体の心地よさがあります。一方で、趣味の一致だけで結婚生活が成立するわけではないのも、現場の揺るぎない事実です。

この記事のポイント
  • 令和の婚活は、条件競争から「感性・価値観の一致」へと移行している
  • フリーク・マッチングは自然体・共感・継続しやすさという強みを持つ
  • ただし趣味が合っても、生活価値観がかみ合わなければ続かない
  • 成婚するのは「趣味+現実」の両輪がそろったカップル
  • 趣味マウント・押し付け・推し優先・依存は関係を壊す
  • 結婚相談所は身元の安心の上で“自分らしさ”を出せる好環境

今日からできる3STEP

STEP1 プロフィールに“好き”を具体的に書く

無難な趣味欄をやめ、何が・なぜ・どう好きかを書く。共感する相手が見つかりやすくなります。

STEP2 趣味の話から“相手自身”へ広げる

作品やジャンルの話で終わらせず、「どんな価値観でそれが好きなのか」を聞く。趣味は相手を知る入口です。

STEP3 早めに“生活の話”もしてみる

お金・仕事・将来観など現実的なテーマも、楽しい関係のうちに少しずつ確認する。これが結婚への分かれ道です。

「趣味も大切。でも、現実も大切」。この二つは対立するものではなく、両立できます。自分らしさを大事にしながら、現実を見る目も持つ——その自然体と現実性のバランスこそ、令和の婚活を幸せに進める鍵です。あなたの“好き”が、あなたにふさわしい人と出会うきっかけになりますように。

“自分らしさ”も“現実”も諦めない婚活を、
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自分らしさを隠さず婚活したい方ほど、客観的な整理が重要になるケースは少なくありません。婚活業界歴17年・2万人以上の相談実績をもとに、あなたの“好き”を活かしたプロフィール設計から、生活価値観の見極めまで、感性と現実の両面でサポートします。「婚活を始める前提」でなくて構いません。まずは、あなたの理想を聞かせてください。

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