
【第1回】マリッジブルーとは何か?―「この人でいいの?」と不安になるあなたは、おかしくない

「結婚が決まったはずなのに、なぜか気持ちが晴れない」
「本当にこの人でいいのか、急に不安になってきた」
「幸せなはずなのに、理由のないモヤモヤが消えない」
こうした状態を、一般的にマリッジブルーと呼びます。
結論から言うと、これは決して珍しいものでも、弱さでもありません。
むしろ、真剣に人生と向き合っている人ほど陥りやすい心理状態です。
私は婚活カウンセラーとして、成婚直前・プロポーズ後・入籍前の不安を数え切れないほど見てきました。
そして断言できます。
マリッジブルーは「結婚を間違えているサイン」ではなく、「結婚を現実として捉え始めたサイン」であることがほとんどです。
マリッジブルーの正体は「不安」ではなく「変化への恐れ」
多くの方が勘違いしていますが、
マリッジブルーの正体は「相手への不満」ではありません。
本質は、
- 生活が変わることへの恐れ
- 自由を失うかもしれない不安
- 取り返しがつかない選択へのプレッシャー
- 「もう戻れない」という感覚
こうした人生の転換点に立ったときの自然な反応です。
人は「未知」に直面すると、本能的にブレーキを踏みます。
結婚は幸せな出来事であると同時に、
住まい・お金・家族・責任・将来像など、あらゆる現実が一気に押し寄せるイベントです。
つまりマリッジブルーとは、
感情が追いついていないだけの状態とも言えます。
「この人でいいの?」という問いが生まれる理由
マリッジブルーの相談で、最も多い言葉がこれです。
「この人で本当にいいんでしょうか?」
ここで大切なのは、
この問いの裏側にある本音を正しく理解することです。
多くの場合、この言葉は
- 「失敗したくない」
- 「もっといい選択肢があったらどうしよう」
- 「自分の人生をこの選択に預けて大丈夫か」
という恐れの翻訳にすぎません。
特に婚活を長く頑張ってきた方ほど、
「ここまで頑張ってきた自分が、この選択でいいのか」
という自己評価の不安が混ざりやすくなります。
これは愛情が足りないからではありません。
真剣だからこそ生まれる葛藤です。
マリッジブルーになりやすい人の特徴
現場で見てきた中で、マリッジブルーになりやすい方には共通点があります。
- 真面目で責任感が強い
- 人生設計をしっかり考えるタイプ
- 「幸せな結婚」を真剣に求めてきた
- 周囲の期待や常識を背負いやすい
逆に、勢いだけで結婚する人は、
結婚前よりも結婚後に後悔するケースが多いのが現実です。
つまりマリッジブルーは、
結婚に向き合ってきた証拠とも言えるのです。
この不安を「見ないふり」してはいけない理由
ただし一つ、はっきりお伝えしておきます。
マリッジブルーは
放置していいものでも、無理に消すものでもありません。
「こんな不安を持つ自分はダメだ」
「考えないようにしよう」
そうやって蓋をすると、
不安は形を変えて、結婚後に噴き出します。
大切なのは、
この不安を正しく分解し、整理し、扱える状態にすることです。
次回は、
👉 マリッジブルーと「本当に危険なサイン」の違い
👉 別れるべき不安/乗り越えるべき不安の見極め方
を、具体例とともに解説していきます。
次回予告(第2回)
「この人でいいの?」が危険な場合・問題ない場合の決定的な違い
― 見逃してはいけない“赤信号”と、気にしなくていい不安
【第2回】その不安、見逃していい?危険?― マリッジブルーと「別れるべきサイン」の決定的な違い

マリッジブルーの相談で、必ず聞かれる質問があります。
「この不安って、乗り越えるべきものですか?
それとも、別れた方がいいサインなんでしょうか?」
ここを見誤ると、
・本当は幸せになれた結婚を自分から壊す
・逆に、見逃してはいけない赤信号を無視してしまう
どちらにも転びかねません。
婚活カウンセラーとして断言しますが、
マリッジブルーには“問題ない不安”と“危険な不安”があります。
この違いを知らないまま感情だけで判断すると、後悔します。
問題ないマリッジブルーの特徴
まず、結婚しても問題ないケースからお話しします。
以下に当てはまる不安は、
ほとんどの場合「乗り越えるべきマリッジブルー」です。
- 将来の生活が漠然と不安
- お金・仕事・家事分担など現実面が気になる
- 結婚後の責任を考えて重く感じる
- 相手が嫌いなわけではないのに気持ちが揺れる
このタイプの不安は、
「相手そのもの」ではなく「結婚という制度・変化」に対する不安です。
ポイントはここです。
▶ 相手を思い浮かべたとき、
「安心」「信頼」「尊重」がベースにあるかどうか。
多少の不安があっても、
・話し合える
・否定されない
・自分らしくいられる
この感覚があるなら、結婚後に安定するケースが大半です。
危険なマリッジブルーのサイン
一方で、絶対に見逃してはいけない不安も存在します。
次のような感情が強い場合は要注意です。
- 相手に本音を言うのが怖い
- 意見を言うと機嫌が悪くなる
- 話し合いが成立しない
- 常に自分が我慢している
- 結婚後の自分が「苦しそう」に想像できる
これはマリッジブルーではなく、
関係性の歪みが不安として表面化している状態です。
特に危険なのは、
「私さえ我慢すればうまくいく」
「結婚したら変わってくれるはず」
という思考。
この期待は、ほぼ100%裏切られます。
「好きなのに不安」vs「不安だから好きかわからない」
もう一つ、重要な見極めポイントがあります。
それは、
不安があっても“好き”が残っているかどうか。
- 不安だけど、この人を失うのは想像できない
- 不安だけど、一緒に笑った時間は確かに幸せ
- 不安だけど、向き合おうという気持ちはある
これは健全なマリッジブルーです。
逆に、
- 不安が先に立ち、好意が感じられない
- 一緒にいる未来が暗くしか見えない
- 安心より緊張の方が多い
この場合は、
結婚へのブレーキではなく、関係終了のサインである可能性が高いです。
「違和感」は軽視してはいけない
婚活現場でよくある後悔が、
「小さな違和感を見て見ぬふりした」こと。
マリッジブルーの時期に感じる違和感は、
結婚後、確実に“問題”として大きくなります。
・価値観
・金銭感覚
・感情の扱い方
・話し合いの姿勢
ここに強いズレを感じるなら、
「不安を消す努力」より「立ち止まる勇気」が必要です。
カウンセラーとして伝えたい本音
最後に、少し厳しいことを言います。
「結婚が不安=失敗」ではありません。
でも、
不安の正体から目を逸らした結婚は、後から必ずしんどくなります。
マリッジブルーは、
あなたを止めるための敵ではなく、
人生を間違えないための警告ランプです。
大切なのは、
・不安を否定しない
・でも感情だけで決めない
・現実と向き合って整理する
このプロセスです。
次回予告(第3回)
マリッジブルーの正体は「相手」ではなく「自分」だった?
― 不安を生む思考パターンと、心が軽くなる整理法
【第3回】不安の正体は相手じゃない?― マリッジブルーを引き起こす「思考グセ」と心が軽くなる整理法

マリッジブルーに陥る人の多くが、こう言います。
「相手に問題がある気がするんです」
「この人で本当にいいのか分からなくなってきました」
でも、現場で何百件と見てきた立場から言うと、
不安の原因が“相手”ではないケースが非常に多いです。
むしろ、
「自分の思考グセ」が不安を増幅させていることがほとんど。
ここに気づけるかどうかで、
マリッジブルーを乗り越えられるか、
それとも延々と悩み続けるかが分かれます。
マリッジブルーを起こしやすい思考グセ①
「完璧な結婚」を求めてしまう
「この人で100%幸せになれる?」
「後悔する可能性はゼロ?」
こう考え始めたら要注意です。
結論から言います。
100%不安のない結婚は存在しません。
完璧を求める人ほど、
・小さな欠点が気になる
・他人の幸せが眩しく見える
・「もっといい人がいるかも」と考えてしまう
結果、安心できる相手の価値を自分で下げてしまいます。
結婚はテストではありません。
「正解を当てるもの」ではなく、
選んだ人と正解にしていくものです。
マリッジブルーを起こしやすい思考グセ②
「選び直せない恐怖」に飲み込まれる
結婚は“人生の固定化”だと思われがちです。
だからこそ、
「ここで決めたら後戻りできない」
「失敗したら取り返しがつかない」
と、不安が一気に膨らみます。
でも現実は、
・結婚しても話し合いは続く
・選択は一度きりではない
・人生は流動的
「結婚=檻」ではありません。
この恐怖を強く感じる人ほど、
自由を失うことへの不安と、
責任を背負うことへの怖さが混ざっています。
マリッジブルーを起こしやすい思考グセ③
「自分が我慢する前提」で考えている
これはかなり多いです。
- 相手に合わせなきゃ
- 嫌なことも飲み込むのが大人
- 結婚ってそういうもの
こう考えている人ほど、
結婚前に心が悲鳴を上げます。
なぜなら、
すでに“苦しくなる前提”で結婚を想像しているから。
本来、結婚は
「我慢の量が増える関係」ではなく
「我慢が減る関係」であるべきです。
この前提がズレていると、
どんな相手でも不安になります。
心が軽くなる整理法①
不安を「言葉」にして分解する
漠然とした不安は、
頭の中で何倍にも膨らみます。
おすすめなのは、
紙やメモにこう書き出すこと。
- 何が不安?
- それは事実?想像?
- その不安は今すぐ起きる?
- 話し合いで解決できる?
驚くほど、
「考えすぎだった」と気づく人が多いです。
心が軽くなる整理法②
「結婚しない未来」と比べてみる
不安なときほど、
「結婚したら失うもの」ばかり見てしまいます。
一度、逆も考えてみてください。
- この人と結婚しなかった場合
- 5年後、10年後の自分は?
- 後悔しそうなのはどっち?
この視点を持つと、
本音が見えてきます。
心が軽くなる整理法③
不安を共有できる相手かを確認する
マリッジブルーを乗り越えられるかどうかは、
不安を話せる相手かどうかで決まります。
・話すと否定される
・重いと言われる
・向き合ってくれない
これなら要注意。
逆に、
・ちゃんと聞いてくれる
・一緒に考えてくれる
・感情を受け止めてくれる
この姿勢があるなら、
結婚後も困難を越えていけます。
カウンセラーとしての本音
マリッジブルーは、
「弱い人」がなるものではありません。
人生を真剣に考えている人ほど、ちゃんと不安になります。
だからこそ、
不安を敵にせず、
自分の内側を整理する時間にしてほしい。
結婚前にここまで向き合えた人は、
結婚後、驚くほど安定します。
次回予告(第4回)
マリッジブルーの乗り越え方・実践編
― 不安があるままでも結婚していい人、やめた方がいい人の決定的違い
【第4回】不安があっても結婚していい人・やめた方がいい人― マリッジブルーの「危険サイン」と「健全サイン」の決定的違い

マリッジブルーで一番多い質問が、これです。
「不安がある状態で結婚していいんでしょうか?」
結論から言います。
不安がある=結婚NGではありません。
ただし、
不安の“種類”を見誤ると、結婚後に地獄を見ます。
ここを見極められるかどうかが、人生の分かれ道です。
マリッジブルーでも「結婚していい不安」
まず、結婚しても問題ないタイプの不安から。
① 環境変化への不安
- 苗字が変わる
- 生活リズムが変わる
- 家族が増える
これは人として正常です。
むしろ何も感じない方が珍しい。
この不安は、
時間と慣れで自然に薄れます。
② 責任が増えることへの不安
- 配偶者を支えられるか
- 家族を守れるか
これは「覚悟が芽生えている証拠」。
責任を背負う前に不安になる人ほど、
結婚後は誠実で安定します。
③ 幸せを壊したくない不安
- 今が幸せすぎて怖い
- 失うのが怖い
これも健全。
愛情があるからこそ生まれる感情です。
マリッジブルーで「やめた方がいい不安」
次に、見逃すと危険なサインです。
ここは少し厳しめにいきます。
① 話し合いが成立しない不安
- 不安を伝えると不機嫌になる
- 話を逸らされる
- 「考えすぎ」と切り捨てられる
これは相手の問題です。
結婚後、問題は必ず起きます。
そのたびに話し合えない相手とは、
不安は消えず、むしろ増殖します。
② 直感的な違和感が消えない
- 理由は説明できないけど苦しい
- 会った後にどっと疲れる
- 気を遣い続けている
これは心の防衛反応。
恋愛感情で誤魔化しても、
結婚後に必ず表面化します。
③ 尊重されていない不安
- 大事な価値観を軽く扱われる
- 将来の話を一方的に決められる
- 「君のため」と言いながらコントロールされる
このタイプは要注意。
結婚すると、
上下関係が固定化されやすいです。
見極めの決定打になる質問
迷ったとき、
必ず自分に問いかけてほしい質問があります。
「この人の前で、弱い自分でいられる?」
・強がらなくていい
・機嫌を取らなくていい
・不安をそのまま言える
これがYESなら、
マリッジブルーは乗り越えられます。
NOなら、
結婚してからも一生苦しい。
カウンセラーが見てきた現実
成婚後にうまくいく人は、
不安がゼロだった人ではありません。
不安を共有し、すり合わせた人です。
逆に離婚に近づく人は、
「不安を我慢して飲み込んだ人」。
「結婚したら変わる」は、
ほぼ変わりません。
不安があるときの正しい行動
✔ 逃げない
不安を無視して進むのは最悪。
✔ 試す
不安を伝えたときの相手の反応を見る。
✔ 決め急がない
期限がある婚活ほど、焦りは禁物。
厳しさも含めた本音
マリッジブルーは、
「立ち止まるサイン」であって
「引き返せという命令」ではありません。
でも、
そのサインを無視し続けると、
結婚後に何倍にもなって返ってきます。
次回予告(第5回)
マリッジブルーを乗り越えた人たちの共通点
― 成婚者が必ずやっていた思考と行動
【第5回】マリッジブルーを乗り越えた人の共通点― 成婚者が必ずやっていた「不安との向き合い方」

ここまで読んでくださった方なら、
もうお気づきかもしれません。
マリッジブルーは
消すものではなく、扱うものです。
実際、私が現場で見てきた成婚者の多くは、
結婚前に一度は必ず不安を感じています。
違いはただ一つ。
不安の扱い方がうまかったかどうか。
今回は、
「マリッジブルーを乗り越えて幸せな結婚をした人」に
共通していたポイントを、かなりリアルにお伝えします。
共通点①「不安=悪いもの」と決めつけない
成婚者は、不安が出たときにこう考えています。
「今、自分は真剣だから不安なんだな」
不安を
・ネガティブ
・弱さ
・逃げ
と捉えない。
むしろ
人生を大切にしている証拠として扱います。
一方で婚活が長期化する人ほど、
「不安を感じる自分=ダメ」と思い込み、
無理にポジティブになろうとします。
これ、逆効果です。
共通点② 不安を“一人で完結させない”
成婚者が必ずやっていたのがこれ。
👉 不安を言語化する
- 何が不安なのか
- いつ強くなるのか
- 何が引き金になっているのか
感情のまま悩まない。
ノートに書く
カウンセラーに話す
信頼できる人に共有する
「不安を外に出す」ことで、
正体が見えてきます。
正体が分かると、
不思議と不安は半分以下になります。
共通点③ 相手の“反応”を冷静に見る
成婚者は、
不安をぶつけて終わりにしません。
相手の反応を観察しています。
- 話を聞こうとするか
- 否定せず受け止めるか
- 一緒に考えようとするか
ここが超重要。
不安があるかどうかより、
不安を共有したときの相手の姿勢の方が
100倍大事です。
共通点④ 「完璧な確信」を求めない
これは意外かもしれませんが、
成婚者の多くはこう言います。
「100%の確信はなかったです」
結婚前に
「絶対にこの人しかいない!」
と断言できた人は、実は少数派。
代わりにあったのは、
・大きな違和感はない
・一緒に問題を解決できそう
・逃げずに向き合える相手
この感覚。
結婚は、
確信より信頼です。
共通点⑤ 決断を“感情のピーク”でしない
成婚者は、
不安がMAXのときに決断しません。
- 不安が落ち着いた日
- 冷静な状態
- 普段の自分に近い感覚
このタイミングで判断しています。
逆に、
不安が爆発しているときや
感情が揺れているときに決断すると、
後悔しやすい。
これは恋愛も仕事も同じですね。
カウンセラーとしての本音
マリッジブルーが出たからといって、
結婚が間違いだとは限りません。
でも、
「見ないふりをする」
「時間が解決すると思い込む」
「我慢すれば慣れる」
この3つをやっているなら、
黄色信号です。
それでも迷っているあなたへ
最後に、
成婚者がよく口にしていた言葉を紹介します。
「不安はあったけど、
この人となら“不安ごと人生をやっていける”と思えた」
これが一つの答えです。
次回予告(最終回)
【第6回】それでも不安が消えないあなたへ
― 決断する前に必ずやってほしい最終チェック
【第6回・最終回】それでも不安が消えないあなたへ― 結婚を決める前に必ずやってほしい「最終チェック」

ここまで読み進めてくださったあなたは、
もう十分に自分と向き合っています。
それでもなお、
心のどこかで残るこの感覚。
「本当に、この人でいいのかな…?」
結論から言います。
不安がゼロになる瞬間は、ほぼ来ません。
だからこそ最後に必要なのは、
感情ではなく“視点”を変えることです。
最終チェック①
「好きかどうか」ではなく「困ったとき」を想像する
結婚を迷っている人ほど、
こう考えがちです。
・ドキドキするか
・ときめきが続くか
・好きの気持ちは十分か
でも、成婚後に本当に効いてくるのはここ。
👉 困ったとき、この人と話し合えるか
- 体調を崩したとき
- お金のことで揉めたとき
- 気持ちがすれ違ったとき
「嫌われないかな」ではなく、
「ちゃんと話せるかな」で考えてみてください。
最終チェック②
不安を伝えた“あとの空気”を思い出す
もう一度、冷静に振り返ってみてください。
あなたが不安を打ち明けたとき、相手は…
・ちゃんと聞こうとしてくれた
・否定せず受け止めてくれた
・一緒に考えようとした
それとも、
・話題を変えた
・めんどくさそうだった
・「考えすぎ」と片付けた
結婚生活は、問題が起きてからが本番。
その予行演習が、今のやり取りです。
最終チェック③
「失う未来」より「続く未来」を見る
マリッジブルーの正体は、
多くの場合これです。
👉 失うかもしれない未来への恐怖
・もっといい人がいたらどうしよう
・一人の方が自由だったかも
・選択を間違えたら戻れない
でも、成婚者は視点が逆。
「この人と続く未来は、現実的か?」
- 穏やかに過ごせそうか
- 自分らしくいられそうか
- 無理して演じなくて済みそうか
ここを見る人ほど、結婚が安定します。
最終チェック④
「やめたい理由」を紙に書いてみる
今感じている不安を、
一度ぜんぶ書き出してみてください。
そして自分にこう問いかけます。
👉 それは
・相手そのものの問題?
・それとも“結婚という選択”への怖さ?
意外と多いのが、
相手ではなく、結婚そのものが怖いケース。
この違いを見誤ると、
どんな相手でも決断できません。
最終チェック⑤
「この人を失った自分」を想像する
少し厳しい質問をします。
もし今、このご縁が終わったら──
あなたはどう感じますか?
・少し寂しい
・正直ホッとする
・かなり後悔しそう
答えは正直でいいです。
「失っても大丈夫」と思えるなら、
それも一つの答え。
でも
「後からじわじわ来そう」なら、
それは感情ではなく本音です。
婚活カウンセラーとして、最後に
マリッジブルーは
弱い人がなるものではありません。
真剣に生きて、
真剣に選ぼうとしている人ほど出てきます。
そして、成婚した人たちも
不安を抱えたまま、一歩を踏み出しています。
違いはただ一つ。
👉 不安があっても
「この人となら向き合える」と思えたかどうか。
あなたへ
迷うことは、悪いことじゃない。
でも、迷い続けることが幸せとは限りません。
完璧な確信はなくていい。
必要なのは、
一緒に人生を調整していけそうか
この視点だけです。
ここまで本気で考えたあなたなら、
どんな選択をしても、きっと大丈夫です。
フォリパートナー編集部



