LINEの頻度ややり取りはどのくらいがベスト?内容は!?

LINEの頻度ややり取りはどのくらいがベスト?内容は?|フォリパートナー婚活コラム
LINE戦略 × 婚活

LINEの頻度ややり取りは
どのくらいがベスト
内容は!?

婚活カウンセラー歴20年以上の現場から解説する、成婚に直結するLINE術

「LINEを送りすぎているかな?」「既読スルーされたらどうすればいい?」「何を書けばいいかわからない……」

婚活において、LINEのやり取りは「お見合い後の命運を握る第二の面接」と言っても過言ではありません。 フォリパートナーには毎月、LINEに関するご相談が絶えません。

お見合いで好感触だったのにLINEが原因で関係が終わった、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 じつは結婚相談所の調査では、LINEがきっかけで冷めた経験がある女性は実に6割以上という衝撃のデータがあります。

📌 このコラムでは、婚活歴20年以上のフォリパートナーが培ってきた経験とデータをもとに、
ステージ別の最適なLINE頻度・内容・タイミング・NG例を完全網羅します。

LINEは婚活の「第二の関門」
——驚くべき実態データ

出会いの機会が増え、マッチングアプリや結婚相談所での婚活が一般化した現代において、 「お見合い・初対面後のLINEコミュニケーション」の重要性はかつてないほど高まっています。 対面でどれだけ好印象を与えられても、その後のLINEひとつで関係性が大きく左右される——これが婚活の現実です。

6
LINEがきっかけで
相手に冷めた経験がある女性の割合
出典:株式会社IBJ「恋人とのLINE」意識調査(会員1,875名)
4
LINEがきっかけで
相手に冷めた経験がある男性の割合
出典:株式会社IBJ「恋人とのLINE」意識調査(会員1,875名)
68%
「1日2〜5往復」が理想と
答えた社会人女性の割合
出典:婚活ノート(20〜40代社会人女性100名調査)

国内最大規模の結婚相談所連盟IBJの会員1,875名を対象にした調査では、LINEがきっかけで相手に冷めた経験が「ある」と答えた割合は女性の6割超、男性でも4割に上ることがわかっています。 これは決して小さな数字ではありません。せっかくお見合いが上手くいっても、LINEの失敗で成婚のチャンスを逃してしまう人がいかに多いかを物語っています。

さらに、フォリパートナーが20年以上の現場で見てきたケースでも、「LINEでの失敗が原因で交際終了になった」というパターンは全体の約3割にのぼります。 「なんとなく合わなかった」という言葉の裏には、多くの場合、LINEのペースや内容のミスマッチが隠れているのです。

📊 婚活で仮交際・真剣交際が終了した主な理由(フォリパートナー経験値より)
LINEの失敗
32%
価値観の不一致
デートの雰囲気
22%
距離感・温度差
18%

※フォリパートナー相談事例より集計(N=約300ケース)

つまり、LINEは単なる「連絡手段」ではなく、あなたの人柄・気遣い・結婚に向けた誠実さが滲み出るコミュニケーションツールなのです。 どんなに外見や条件が良くても、LINEで「なんか違う……」と感じさせてしまえば、婚活は振り出しに戻ります。

🎙 カウンセラーVOICE
「20年以上の婚活現場で気づいたことがあります。成婚するお二人のLINE履歴を見ると、驚くほど共通のリズムがあります。多すぎず、少なすぎず——相手の生活ペースに寄り添いながら、温かみのある言葉でやり取りされているのです。逆に、うまくいかないケースは、一方が”送りすぎ”か”送らなすぎ”のどちらか。LINEは”量”より”呼吸の合い方”が全てだと感じています。」
フォリパートナー 代表カウンセラー(婚活業界歴20年以上)

婚活ステージ別・最適なLINE頻度の正解

婚活のLINEに「万能な正解」はありません。しかし、交際のステージ(フェーズ)ごとに適切な頻度の目安は確実に存在します。 ステージを無視してアプローチすることは、相手に「重い」「軽い」「合わない」という印象を与える最大の原因になります。

STAGE 01
お見合い直後〜ファーストコール後(1〜3日)
この段階では「会えた喜び+次のデートに向けた意欲」を伝えることが最重要。
頻度目安:1〜2日に1回程度、簡潔なメッセージ
「本日はありがとうございました。とても楽しい時間でした。またお会いできるのを楽しみにしています」というような丁寧かつ温かみのある一言が理想的。この段階で毎日連続して長文を送るのは禁物。
STAGE 02
仮交際中(1〜2ヶ月)
関係性を育てる大切な期間。デートの日程調整や日常会話をミックスして距離を縮めます。
頻度目安:1日1〜3往復、週4〜5日
相手のペースを探りながら、「多すぎず少なすぎず」のリズムを作ることが鍵。朝の挨拶やデート後のお礼は欠かさずに。週に1日はあえてゆったりとした日を作ることで、翌日のやり取りが自然と弾みます。
STAGE 03
真剣交際中(2ヶ月〜成婚前)
お互いの生活が見え始め、将来のビジョンも共有していく時期。
頻度目安:1日3〜5往復、ほぼ毎日
「おはよう」「おやすみ」の挨拶が自然な習慣になっていれば理想的。ただし義務感になるのはNG。将来の話、家庭のイメージ、価値観の確認なども自然に会話に組み込んでいきましょう。
📅 ステージ別・推奨LINE頻度(週単位)
お見合い後
週2〜3回
仮交際中
週4〜5回
真剣交際
ほぼ毎日
💬 1日の理想の連絡回数(IBJ会員調査)
2〜3通
42%
4〜6通
1通
15%
7通以上
13%

出典:株式会社IBJ 意識調査(1,875名対象)

IBJの調査では、1日の理想の連絡回数は「2〜3通」が最多で約4割、「4〜6通」が約3割と、7割以上が「2〜6通」を理想と考えています。 これは仮交際〜真剣交際フェーズの話であり、お見合い直後はこれより少なくて問題ありません。 大切なのは「自分が送りたい量」ではなく、「相手が心地よく受け取れる量」に合わせることです。

ステージ 推奨頻度 1通あたりの量 ポイント
お見合い後
1〜3日
2〜3日に1回 3〜4行 お礼+次回への期待を一言添えるだけでOK
仮交際
1ヶ月目
週4〜5日
1〜2往復/日
3〜5行 相手のペースを探りつつ、質問で会話を広げる
仮交際
2ヶ月目
週5〜6日
2〜4往復/日
3〜6行 日常報告・デート計画・価値観のすり合わせへ
真剣交際 ほぼ毎日
3〜6往復/日
自由 朝夜の挨拶が習慣化。将来の話も自然に

「1日何通」が理想?頻度の黄金ルール

頻度の”正解”を一言で言えば、「相手の返信ペースの1.2倍〜0.8倍」を意識することです。 相手が1日2往復ペースなら自分も2〜3往復を上限とし、相手が1日5往復なら4〜5往復で合わせる。 これが「テンポを合わせる」という婚活LINEの基本中の基本です。

頻度で関係が崩れる3つのパターン

⚠️ 頻度の失敗パターン
【送りすぎパターン】相手が返信する前にどんどん送ってしまう。「既読したのに返事がない=脈なし」と思い込んで連続送信。これは最もやってはいけないNG行動で、相手に「重い」「プレッシャー」という印象を与えます。
【送らなすぎパターン】「焦らした方がいい」「追いかけさせろ」という古いセオリーを信じて3〜4日返信しない。これは婚活の場では「気がない」と判断され、他の方へ気持ちが移ってしまう原因になります。
【一方通行パターン】自分の話ばかりで相手への質問がない。「今日もお疲れ様です!〇〇がありました。〇〇でした。〇〇でした。」と自己完結したLINEは会話が広がらず、相手も返し方がわかりません。

長続きするカップルのLINEの共通点

フォリパートナーがサポートした成婚カップルのLINEパターンを分析すると、以下の共通点が見えてきます。

POINT 01
返信速度より「誠実な継続」
1〜2時間後の返信でも、内容が丁寧であれば問題なし。大切なのはスピードより「途切れない関係」を作ること。
POINT 02
「おはよう」「おやすみ」の習慣
一日の始まりと終わりの挨拶は、心理的距離を縮める最も効果的な習慣。義務ではなく「会いたい気持ちの表現」として捉えると自然に続く。
POINT 03
会話に「余白」を作る
毎日びっしり話さない。あえて「週1日ゆっくりな日」を作ることで、翌日のLINEが弾む。会話の「メリハリ」が長続きの秘訣。
POINT 04
必ず「次」を匂わせる
「また話しましょう」「次のデートで聞かせてください」という一言が、相手の期待値を高め、自然に次の約束へつながる。
1通あたりの文量は「3〜4行」が黄金律

IBJ加盟相談所の調査によると、1通あたり3〜4行の程よい長さが最も好まれます。 長文すぎると「読むのが大変」「返信に困る」という印象を与え、一言すぎると「雑」「関心がない」と受け取られます。 3〜4行という量は、日常会話の自然なテンポを保ちながら、相手への配慮や自分の気持ちを伝えるのに最適な長さです。 ただし、相手がテンポよく短文をやり取りするタイプなら、それに合わせることが最優先です。


何を書くべきか?好まれる内容トップ5

頻度が適切でも、内容がつまらなければ関係は進みません。 逆に、内容さえ良ければ少々頻度が少なくても相手の気持ちを温め続けることができます。 フォリパートナーの経験と各種調査から導き出した、「婚活LINEで好まれる内容」をご紹介します。

① 相手の話への「共感+深掘り質問」

「そうなんですね!それって〇〇ということですか?」という形式が最も会話を弾ませます。 相手が話したことを受け取り、共感を示した上で、興味を持っていることを示す質問を1つだけ加える。 これだけで「この人は私の話をちゃんと聞いてくれている」という好印象を与えられます。 ポイントは質問を「1つだけ」にすること。一気に複数の質問を投げると尋問のようになってしまいます。

② さりげない「日常報告」

「今日〇〇がありまして……」という日常の出来事のシェアは、 相手との「日常の共有感」を生み出す非常に有効な手段です。 大きな出来事でなくてOK。「今日のランチが美味しかった」「出先で面白いものを見た」といった小さな発見を共有するだけで、 相手は「自分のことを思い出して連絡してくれた」という嬉しさを感じます。 ただし、愚痴・不満・ネガティブな日常報告はNG。ポジティブなシェアに限定しましょう。

③ 次のデートへの「伏線」を張る

「〇〇さんが好きそうなお店を見つけました」「今度一緒に行きたいところがあるんですが……」という 「次に会う楽しみ」を匂わせるLINEは、相手のドキドキ感を高める効果抜群です。 実際に誘うのはその後でも良く、まず「気にかけている」ことを伝えることが先決です。 これはデートの約束よりも「あなたのことを日常から意識している」というメッセージになります。

④ 「覚えていた」系のLINE

前回の会話で相手が話していたことを覚えていて触れる——これほど相手を喜ばせるLINEはありません。 「先日仰っていた〇〇の映画、公開されましたね!」「あの資格試験、いかがでしたか?」など、 些細なことを覚えていて気にかけてくれている、という事実そのものが「特別感」を生み出します。 婚活で成婚する人は、相手への「記憶力」が圧倒的に高い——これがフォリパートナーの現場での実感です。

⑤ 「弱み・失敗談」の小出し

完璧すぎる人には近づきにくいもの。「実は今日こんな失敗をしまして……」という小さな弱み開示は、 相手の警戒心を和らげ、親しみやすさを生む効果があります。 結婚相談所の場では特に、完璧な印象を保とうとするあまり「会話が堅い」と感じさせてしまうケースが多いです。 笑えるエピソードや「ちょっとドジな私」を小出しにすることが、人間的な魅力を伝える近道です。

70%+
「理想のLINE頻度:1日2〜6通」と答えた婚活会員の割合

内容の質が高ければ、この範囲内で十分に関係を深めることができます。
大切なのは「回数を稼ぐ」ことではなく、「1通1通に意図を持つ」こと。

出典:株式会社IBJ「恋人とのLINE」意識調査(1,875名)

何を避けるべきか?致命的なNGコンテンツ

婚活LINEは「何を送るか」と同じくらい、「何を送らないか」が重要です。 以下のNGパターンは、フォリパートナーの相談事例から実際に「これが原因で相手に冷められた」と報告のあった内容です。 心当たりがないか、ぜひチェックしてみてください。

🚫 絶対に避けるべきNG LINEコンテンツ
1
「既読スルーされた!」への追撃LINE——返信がなかったからといって「何かあった?」「無視してる?」などと連続送信するのは最悪のパターン。相手が単純に忙しいだけかもしれません。24時間以内なら待つことが鉄則です。
2
愚痴・ネガティブ発言の連発——「仕事がつらい」「疲れた」「上司がひどい」などのネガティブな話は、たまになら共感を生みますが、毎回続くと「一緒にいると疲れそう」という印象を与えます。特に婚活初期のLINEでは避けましょう。
3
圧力をかける確認LINE——「私のこと好きですか?」「どう思ってる?」「気持ちはどのくらい?」などの直接的な確認は、相手をプレッシャーで追い詰めます。関係が深まる前にこれを送ることは、成婚への道を自ら遠ざける行為です。
4
自慢・マウンティング系の内容——「今日も残業で大変だった(実は仕事できますアピール)」「友達によく褒められる(外見・スペック自慢)」など、意図せずマウンティングになっているケースは意外と多い。謙虚さと素直さが婚活LINEでは最大の武器です。
5
一方的に長文を送り続ける——「ちゃんと伝えたい」という気持ちは理解できますが、会ったばかりの相手への長文は「読むのが大変」という負担感を生みます。LINEは「電話の代わり」ではなく、あくまで「橋渡し」のツールと考えてください。
6
深夜の連続送信——23時以降の複数回送信は、相手の睡眠を邪魔し「この人とペースが合わないかも」と思わせるリスクが高い。緊急でない場合は翌朝に送ることをおすすめします。
🎙 カウンセラーVOICE
「私が20年見てきて最も多かった失敗が、”追撃LINE”です。相手が返信しないことで不安になり、矢継ぎ早に送ってしまう。でも、婚活の場では相手も仕事や生活があります。返信が遅い理由は”あなたへの関心がない”ではなく、”単純に忙しい”ことがほとんど。焦って送った一通が、慎重に育ててきた関係をゼロにしてしまうことがある。『返信を求める人より、相手を思いやれる人が選ばれる』——これは婚活の普遍的な真実です。」
フォリパートナー 代表カウンセラー(婚活業界歴20年以上)

時間帯・タイミングで差がつく送り方の技術

「何を送るか」だけでなく、「いつ送るか」も婚活LINEでは重要な要素です。 同じ内容のLINEでも、送る時間帯によって相手の受け取り方は大きく変わります。 IBJの意識調査では、LINEを送る・受け取るのに好まれる時間帯について興味深いデータが出ています。

男女別・好まれるLINEの時間帯

時間帯 朝(7〜9時) 昼(12〜14時) 夕方(17〜19時) 夜(20〜23時) 深夜(23時〜)
男性 ◎◎ ◎◎◎ ×
女性 ◎◎ ×

出典:株式会社IBJ「恋人とのLINE」意識調査をもとに構成(◎◎◎=特に好まれる、◎◎=好まれる、◎=普通、△=やや避けた方が良い、×=避けるべき)

IBJのデータによると、男性は夕方〜夜(17〜23時)が8割以上を占める一方、女性は朝・昼・夕方・夜と比較的分散しており、朝の挨拶LINEへの反応が良い傾向があります。 これは、男性が仕事の疲れが出る時間帯に「癒やし」を求める心理、女性が一日の始まりに「関係性を確認したい」という心理の違いが反映されていると考えられます。

タイミングのコツ

「デート後24時間以内」のお礼LINEは必須

デートが終わって帰宅後、または翌朝までには必ずお礼のLINEを送りましょう。 「今日はありがとうございました。楽しかったです。〇〇(デートで印象に残ったこと)が特に良かったです」という 具体性のあるお礼は、相手に「ちゃんと覚えていてくれている」という安心感と喜びを与えます。 デート翌日の24時間以内にお礼がない場合、相手は「気持ちが冷めているのかも」と感じることが多い——これは20年の現場経験での一貫した事実です。

また、相手の生活リズムを把握して送ることも重要です。 「毎朝早起き」「夜勤がある」「土日が仕事」など、相手の生活パターンがわかってきたら、それに合わせたタイミングでLINEを送ることで、 「この人は私のことをよく見ていてくれている」という特別感を演出できます。 これは些細なことに見えて、実は相手の心に深く刺さる気遣いです。


既読スルー・未読スルーへの正しい対処法

婚活中の方から最も多くいただく相談のひとつが、「既読スルー・未読スルーへの対応」です。 「既読がついたのに返事が来ない……」「未読のまま何時間も経っている……」——この状況はだれしも不安になるものです。 しかし、ここでの行動が関係を決定づけます。

既読スルーされた場合の対応フロー

〜3時間後
何もしない
相手は単純に忙しいだけの可能性が高い。この段階での追撃は絶対にNG。
3〜6時間後
まだ待つ
仕事中・移動中・来客対応中など、様々な理由で返信できない状況がある。「信頼と余裕」を見せるチャンスと捉える。
12〜24時間後
話題を変えて1通だけ送る
「昨日のLINE見てくれましたか?」という催促ではなく、まったく別の話題(日常の出来事など)を1通送る。「この人は余裕があって素敵だな」という印象を与えられる。
3日以上
カウンセラーに相談
結婚相談所の場合、カウンセラーを通じて相手の状況を確認してもらうのが最善。一人で抱え込まずに相談することが重要。
1〜2
未読が続いても「関係が途切れたわけではない」と判断してよい目安

恋愛は「レスポンス速度」ではなく「誠実な継続」が鍵。
焦って追いかけるより、待てる余裕を見せることが「選ばれる人」への近道。

フォリパートナー カウンセリング実績より
結婚相談所の場合:カウンセラーを活用する

マッチングアプリと異なり、結婚相談所ではカウンセラーが仲介役として機能します。 相手から返信がこない場合、直接催促する前にカウンセラーに状況を伝え、相手の担当カウンセラー経由で状況を確認してもらうことができます。 これを活用せずに自分で解決しようとすると、多くの場合関係が悪化します。 相談所のサポートを最大限に活用することが、婚活成功の大きなカギです。


男女別!LINE心理の決定的な違い

「なぜ彼(彼女)はこんな返信をするんだろう?」という疑問の多くは、男女のLINEに対する根本的な考え方の違いから来ています。 この違いを理解するだけで、不必要な不安や誤解を大幅に減らすことができます。

👨 男性のLINE心理の特徴
「用件が済んだら終わり」思考——会話を続けること自体に価値を感じにくい。返信が短くても「そっけない」わけではない。
集中している時は返信しない——仕事中やゲーム中など「今それどころじゃない」という状態は普通。気持ちが冷めた証拠ではない。
夕方〜夜に心が開く——一日の疲れが出る時間帯に、心地よい会話への欲求が高まる。この時間帯のLINEが最も響きやすい。
長文より一問一答を好む——「3つのことを一度に聞かれると返しにくい」という男性は多い。質問は1つずつが基本。
👩 女性のLINE心理の特徴
「つながり確認」としてのLINE——返信の速さや内容から「今も気にかけてくれているか」を敏感に感じ取る。
LINEが冷める引き金になりやすい——IBJの調査で女性の6割が「LINEで冷めた経験あり」と回答。内容・頻度・返信の質すべてを複合的に判断する。
記念日・細かいことを覚えていてほしい——「先日話していた〇〇はどうなりましたか?」という一言が、女性の心に強く響く。
朝の挨拶に特別な意味を感じる——「おはよう」の一言で「一日の始まりに私のことを思い出してくれた」と感じる女性は多い。

特に注目すべきは、女性の方がLINEでの「冷め」が起こりやすいという点です。 男性の返信が短くても「内容が雑だ」と感じる、返信が遅いと「気持ちが冷めたかも」と不安になる—— これは男女のLINEへの温度差から生まれるすれ違いです。 男性が「普通に送ったつもり」のLINEが、女性には「雑に扱われた」と映ることも珍しくありません。

このすれ違いを防ぐために、男性側は「少し丁寧めに、少し早めに」を意識し、女性側は「男性のLINE観は自分と違う」という前提でいることが、婚活LINEを長続きさせる知恵です。


婚活カウンセラー20年の視点から見えること

フォリパートナーが20年以上の婚活カウンセリングを通じて蓄積してきた経験から、 LINEコミュニケーションについて「数字やデータには出ない、でも確実に存在する傾向」をお伝えします。

成婚したカップルのLINEに共通する「3つの空気感」

✨ 成婚カップルのLINEが持つ共通の特徴
1
「相手の生活を想像した」やり取り
「今日は残業で大変だったかな」「そろそろ帰宅時間かな」という想像力が文面に滲み出ている。相手の立場に立って送ることで、受け取る側は「気にかけてもらえている」という温かさを感じます。
2
「自然な語尾・言い回し」の一致
格式張った文末(〜でございます、〜ですね!!!など)ではなく、その人らしい自然な言葉が使われている。成婚するほど、お互いの言葉が”なじんで”いく傾向があります。
3
「次への橋渡し」が自然に入っている
会話の終わりに「また話しましょう」「次のデートで詳しく聞かせてください」が自然に入っている。LINEが「次のリアル」につながる道具として機能しているカップルは、成婚に近い。

20年の現場で見てきた「LINEで関係が終わった典型例」

フォリパートナーの相談事例で繰り返し見られるパターンを、プライバシーに配慮した形でご紹介します。

📋 実際にあったケース①(30代女性・Aさんの場合)

お見合いで大変好感触だった男性(38歳)。翌日から毎朝「おはよう!今日も一日頑張りましょう☆」という定型文を送り始めたAさん(34歳)。 最初の1週間は返信があったものの、3週間後には既読スルーが増え始め、4週目に交際終了の申し出が。 「定型文のような挨拶が毎日続き、形式的に感じた」というのが相手の本音でした。 パターン化したLINEは「義務感」を生み、「特別感」を消してしまいます。

📋 実際にあったケース②(40代男性・Bさんの場合)

真剣交際に進んだBさん(42歳)。仕事が多忙なため、1週間LINEを送れない日が続いた。 「忙しいのはわかるけど、全然連絡が来なくて私のことを考えてくれているのか不安だった」という相手女性(38歳)の訴えで関係が一時危機に。 その後カウンセラーがBさんに、「忙しくても『今日は忙しくて連絡取れなかったけど、〇〇さんのこと思い出してました』と一言送ることで相手の不安が消える」とアドバイス。 その後関係は修復し、無事成婚。

🎙 20年の経験から言えること
「LINEのやり取りを見ると、そのカップルの行方がある程度見えてきます。成婚に近いカップルのLINEには必ず『その人らしさ』があります。テンプレートのような言葉ではなく、相手のことを思って選んだ言葉がそこにある。逆に、うまくいかないカップルのLINEは、どこか”評価されることを意識しすぎている”印象があります。婚活だから良く見せなければ、と思う気持ちはわかります。でも、結婚するということは”この人の本当の生活ペースと一緒に生きていく”ということ。LINEは最も正直に、あなたらしさが出るツールです。飾らなくていい。ただ、相手への敬意と思いやりだけは、必ず込めてください。」
フォリパートナー 代表カウンセラー(婚活業界歴20年以上)

まとめ——LINEは「量」ではなく「質」と「温度」で決まる

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 LINEの頻度・内容・タイミング・NG事項・男女の心理差・カウンセラーの視点まで、婚活LINEの全体像をお伝えしてきました。 最後に、最も大切なポイントをまとめます。

📌 フォリパートナーが伝える「婚活LINE 10の黄金原則」

  • 「1日2〜6通」の範囲でステージに合わせた頻度を保つ(IBJデータより7割以上が支持)
  • 1通あたり3〜4行を基本に、相手のペースに合わせて調整する
  • 「朝夕の挨拶」を習慣化し、つながりを日常に組み込む
  • 「共感+1つの質問」で会話を自然に広げる
  • 相手が話していたことを「覚えていた」LINEで特別感を演出する
  • デート後24時間以内に具体的なお礼LINEを送る
  • 既読スルーは「24時間待つ」。追撃LINEは厳禁
  • ネガティブ・愚痴・確認攻撃は婚活LINEでは避ける
  • 男女のLINE観の違いを理解し、相手の基準で考える
  • 困ったらカウンセラーを活用する——一人で抱え込まない

婚活におけるLINEコミュニケーションは、突き詰めれば「相手への思いやり」を日々の小さなやり取りで表現し続ける行為です。 完璧な文章でなくていい、バイトくさいスタンプでなくていい。 ただ、「あなたのことを考えて送った」という温度が伝わるLINEであれば、それは必ず相手の心に届きます。

結婚相談所フォリパートナーでは、こうしたLINEの細かな戦略から、お相手の心理読み取り、返信内容のアドバイスまで、 カウンセラーが一体となってサポートしています。 「LINEが苦手」「何を送ればいいかわからない」という方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

CONTACT & CONSULT
LINEの悩みも
婚活の不安もひとりで抱えないで
婚活業界歴20年以上のカウンセラーが、
あなたの婚活を個別サポート。
初回相談は無料・完全個別対応です。
無料相談を予約する ※入会不要・オンライン対応可

参考文献・データ出典

  • 株式会社IBJ「恋人とのLINEに関する意識調査」(結婚相談所会員1,875名対象)
  • 婚活ノート「社会人カップルのLINE頻度」アンケート(20〜40代社会人女性100名、クラウドワークス実施)
  • IBJマッチング「婚活パーティー後のベストなLINE・メールの頻度」
  • ゼクシィ縁結びエージェント「婚活で出会った相手との最適なLINEの頻度」
  • フォリパートナー カウンセリング実績・相談事例(約300ケース分析)

フォリパートナー

婚活歴20年以上・累計2,000組以上の成婚実績

https://folli.jp/

© 2025 Folli Partner. All rights reserved.

無料説明・ご相談フォーム

初回は、結婚相談所概要や婚活の具体的な進め方などをご説明します!

東京都内に4店舗(代々木・神田・日本橋・青山)、横浜に1店舗を展開しています。
また、全国対応のZoom相談も可能です。

ご相談場所
ご相談場所

東京都内に4店舗(代々木、神田、日本橋、青山)/横浜に1店舗
zoom(日本全国対応)でのご相談も可能

無料資料請求 ご予約・お問い合わせ