
「いい人がいない」は本当?婚活で出会えない人の共通点と対処法【第1回】

「いい人がいないんです」
この言葉、17年間この業界にいて何千回も聞いてきました。
そして結論から言います。
👉“いい人がいない”は半分正しく、半分間違いです。
なぜなら、実際には
👉いい人は存在している
👉しかし“出会えていない or 気づいていない”
ケースがほとんどだからです。
■婚活市場に「人がいない」はあり得ない
まずデータを見てください。
IBJの公開データによると
登録会員数は約10万人以上(2026年時点)です。
(引用:https://www.ibjapan.com/ibj/data/)
さらに年間のお見合い成立数は数百万件規模。
つまり
👉出会いの母数は十分に存在している
状態です。
それでも「いい人がいない」と感じるのはなぜか。
■原因は“環境”ではなく“認識”
現場で見てきて断言できるのは
👉問題は環境ではなく“認識のズレ”
です。
よくあるパターンとして
・条件に当てはまる人がいない
・ピンとくる人がいない
・好きになれる人がいない
この3つが挙げられます。
しかしこれは
👉“いない”のではなく
👉“見えていない”
状態です。
■「いい人がいない」と言う人の共通点
ここが重要です。
実際にうまくいかない方には明確な共通点があります。
① 条件で絞りすぎている
② 第一印象で切っている
③ 感情で判断している
この3つです。
■①条件で絞りすぎている
例えば
・年収600万円以上
・身長175cm以上
・年齢±3歳以内
このように条件を重ねると
👉該当人数は一気に減ります。
IBJのデータでも、条件を複数掛け合わせると
対象人数は数%まで絞られるケースが多いです。
(引用:https://www.ibjapan.com/ibj/data/)
つまり
👉「いない」のではなく
👉「自分で減らしている」
ということです。
■②第一印象で切っている
「写真がタイプじゃない」
「プロフィールが微妙」
この段階で判断してしまう。
しかし実際は
👉成婚カップルの多くが
「最初はタイプではなかった」と答えています。
これは現場でも一致しています。
■③感情で判断している
「ドキドキしない」
「好きになれない」
これもよくある理由です。
しかし婚活は
👉恋愛とはスタートが違う
です。
恋愛は感情スタート
婚活は関係構築スタート
ここを理解していないと
👉ほぼ全員を見逃します。
■本当の問題はここ
ここまでの内容をまとめると
「いい人がいない」と感じる原因は
👉探し方がズレている
これに尽きます。
■まとめ(第1回)
「いい人がいない」は
・市場にいないのではなく
・見つけ方がズレているだけ
です。
そしてこのズレは
👉改善できます。
次回は
👉「具体的に出会えない人のNG行動」
かなりリアルに解説していきます🔥
「いい人がいない」は本当?婚活で出会えない人の共通点と対処法【第2回】

ほとんどの人が無意識にやっているNG行動
前回、「いい人がいない」と感じる原因は
👉“いない”のではなく“見えていない”
とお伝えしました。
ではなぜ見えていないのか。
結論はシンプルです。
👉無意識のNG行動で、自ら出会いを潰しているからです。
ここでは現場で圧倒的に多いNG行動を解説します。
■①条件を掛け合わせすぎている
最も多いのがこれです。
・年収
・年齢
・身長
・学歴
・職業
これらを全て満たす人を探す。
結果どうなるか。
👉対象人数が極端に減る
です。
例えば、IBJの会員データを基に考えると
複数条件を掛け合わせた場合、該当者は全体の数%以下になるケースもあります。
(引用:https://www.ibjapan.com/ibj/data/)
つまり
👉「いい人がいない」のではなく
👉「条件で削りすぎている」
状態です。
■②最初の違和感で切る
「なんか違う」
「ピンとこない」
この感覚で終了。
しかし重要なのは
👉違和感=不一致ではない
ということです。
成婚している方の多くは
・最初は普通
・3回目で安心
・5回目で好意
という流れをたどっています。
■③1回で判断する
・1回会って判断
・2回目に進まない
これは非常にもったいないです。
婚活では
👉最低3回会うのが基本
です。
理由はシンプル
👉1回では本質は見えない
からです。
■④受け身でいる
・誘われ待ち
・連絡待ち
・自分から動かない
この状態では
👉「興味がない人」と判断されます。
実際、男性側は
👉分かりやすく好意を出す女性を選ぶ傾向があります。
■⑤比較し続ける
・もっといい人がいるかも
・他も見たい
この思考で決断できない。
結果
👉チャンスを逃す
です。
婚活は
👉「比較しすぎるほど決まらない」
傾向があります。
■⑥会う回数が少ない
成婚者の特徴
👉週1回以上のデート
一方で
・月1回
・忙しくて会えない
この状態では
👉関係が深まりません。
婚活は
👉「会った回数=関係性」
です。
■⑦自分の市場価値を把握していない
ここはかなり重要です。
・理想が高すぎる
・現実とのギャップがある
この状態だと
👉マッチしない相手を探し続けます。
婚活は
👉「需要と供給」
の世界です。
■NG行動の本質
ここまでのNG行動に共通しているのは
👉「判断が早すぎる」
ということです。
・会う前に判断
・1回で判断
・感覚で判断
これでは
👉いい人に出会えません。
■まとめ(第2回)
「いい人がいない」と感じる人のNG行動は
・条件過多
・早期判断
・受け身
・比較しすぎ
・行動量不足
この5つに集約されます。
そして重要なのは
👉すべて自分で変えられるということ。
次回は
👉「じゃあどうすれば出会えるのか?」
具体的な改善方法を実践レベルで解説します🔥
「いい人がいない」は本当?婚活で出会えない人の共通点と対処法【第3回】

出会える人はここを変えている
前回は「いい人がいない」と感じる人のNG行動をお伝えしました。
今回は逆です。
👉どうすれば“出会える状態”に変わるのか
結論から言うと
👉「探し方」と「進め方」を変えるだけです。
特別なことは必要ありません。
ただし、多くの人がやっていないことをやる必要があります。
■改善①「条件は3つまで」に絞る
まず最優先です。
おすすめは
👉絶対条件を3つに絞る
例
・年齢
・居住地
・結婚観(子ども・働き方)
それ以外は
👉「会ってから判断」
に変える。
これだけで
👉出会える人数が2〜5倍に増えるケースもあります。
■改善②「3回会うルール」を作る
婚活ではこれが重要です。
👉1回で判断しない
目安として
・1回目:印象確認
・2回目:会話の深さ
・3回目:居心地の確認
ここまで見る。
実際、成婚カップルの多くが
👉3回以上会ってから関係が進んでいます。
■改善③「会う頻度を上げる」
ここはデータで明確です。
成婚者
👉週1回以上のデート
出会えない人
👉月1〜2回
婚活は
👉頻度=関係の深さ
です。
忙しくても
👉優先順位を上げる
これができる人は結果が出ます。
■改善④「好意を分かりやすく出す」
非常に重要です。
NG
・様子を見る
・気持ちを隠す
・リアクションが薄い
OK
・「楽しかった」と伝える
・次に会いたい意思を出す
・笑顔とリアクションを意識する
男性側は
👉「分かりやすい女性」を選びます。
■改善⑤「加点方式」に変える
これだけで世界が変わります。
NG
👉減点方式(ここがダメ)
OK
👉加点方式(ここがいい)
例
・話しやすい
・誠実
・安心感がある
👉“一緒に生活できるか”を見る
■改善⑥「仮交際は複数進行」
ここも重要です。
成婚者の多くは
👉仮交際3〜5名を同時進行
しています。
理由は
👉比較できるから
です。
1人だけだと
・判断が遅れる
・依存する
状態になります。
■改善⑦「2〜3ヶ月で決断する」
婚活はスピードが重要です。
目安
・1ヶ月:仮交際
・2〜3ヶ月:真剣交際判断
これを超えると
👉関係が停滞します。
■改善の本質
ここまでをまとめると
👉出会える人になる方法はシンプルです
・条件を緩める
・会う回数を増やす
・判断を遅らせる
・関係を育てる
この4つです。
■実際の変化
ある女性のケース
改善前
・お見合い:月3件
・仮交際:1名
・すぐ終了
改善後
・お見合い:月12件
・仮交際:5名
・3回以上会う
結果
👉8ヶ月で成婚
変えたのは
👉探し方と進め方だけ
です。
■まとめ(第3回)
「いい人がいない」を解決する方法は
・条件を見直す
・会う回数を増やす
・関係を育てる
・判断基準を変える
これだけです。
次回は
👉「いい人に出会える人の思考」
さらに深い本質を解説します🔥
「いい人がいない」は本当?婚活で出会えない人の共通点と対処法【第4回】

出会える人は“何を考えているのか”
ここまでで、行動や改善方法について解説してきました。
ただ、同じ行動をしても結果が違う人がいます。
その違いは何か。
👉思考です。
婚活は行動だけでなく
👉“考え方”で結果が大きく変わります。
■思考①「完璧な人はいない」と理解している
まず前提です。
うまくいかない人は
・もっといい人がいるかも
・ここが気になる
・理想と違う
と考えます。
一方で、出会える人は
👉「70〜80点で十分」
と考えています。
なぜなら
👉結婚は減点競争ではないからです。
■思考②「自分も選ばれる側」と理解している
ここは非常に重要です。
婚活は
👉選ぶ場ではなく、選ばれる場でもある
です。
うまくいかない人は
・条件で判断する
・相手を評価する
一方で、出会える人は
👉「自分はどう見られているか」
を意識しています。
■思考③「まず関係を作る」
NG思考
👉「好きになれるか」
OK思考
👉「関係が築けるか」
婚活は
👉関係構築型
です。
・会う
・話す
・理解する
この積み重ねで感情が生まれます。
■思考④「感情より行動」
うまくいかない人は
・気分で会う
・モチベーションで動く
一方で、出会える人は
👉「決めた行動をやる」
・週1回会う
・必ず次につなげる
👉習慣で動いています。
■思考⑤「決断が早い」
ここは結果に直結します。
成婚者の多くは
👉2〜3ヶ月で判断
しています。
一方で長引く人は
・迷う
・比較する
・決めない
結果
👉チャンスを逃します。
■思考⑥「素直に改善する」
最も重要です。
・アドバイスを受け入れる
・すぐ実行する
・修正を続ける
このサイクルが回る人は
👉必ず結果が出ます。
■なぜ思考で変わるのか
理由はシンプルです。
👉思考が行動を決めるから
です。
・受け身思考 → 行動しない
・減点思考 → 会わない
・迷い思考 → 決断できない
すべて思考の結果です。
■実際の変化
ある女性のケース
「いい人がいない」が口癖でした。
しかし思考を変え
👉「関係を作る」に切り替えた結果
・会う回数が増える
・仮交際が続く
・自然に好意が生まれる
結果
👉7ヶ月で成婚
■まとめ(第4回)
いい人に出会える人の思考は
・完璧を求めない
・選ばれる意識
・関係構築重視
・行動優先
・決断が早い
・素直に改善する
この6つです。
次回はいよいよ最終回
👉「“いい人がいない”を抜け出す結論」
をまとめます🔥
「いい人がいない」は本当?婚活で出会えない人の共通点と対処法【第5回】

結論:いい人はいる。ただ“出会い方”がズレている
ここまで
・なぜ「いい人がいない」と感じるのか
・出会えない人のNG行動
・改善方法
・思考の違い
を解説してきました。
最終回では結論です。
👉いい人はいます。問題は“出会い方”です。
■「いい人がいない」の正体
多くの方が言う
「いい人がいない」
この言葉の本質は
👉「理想の条件に合う人がいない」
です。
しかしこれは
👉“いない”のではなく
👉“条件で除外している”
状態です。
■婚活で結果が出る公式
これまでの内容をまとめると
👉結果 = 行動量 × 判断基準 × 思考
です。
・行動量 → 会う数
・判断基準 → 何で決めるか
・思考 → どう捉えるか
この3つが揃うと
👉結果は一気に変わります。
■なぜ多くの人が出会えないのか
理由はシンプルです。
👉この3つがズレているから
・会っていない
・条件で切っている
・感情で判断している
この状態では
👉出会える確率は極端に低くなります。
■今日から変えるべきこと
重要なポイントを整理します。
① 条件は3つに絞る
👉それ以外は会って判断
② 3回会うまでは判断しない
👉1回で決めない
③ 週1回以上会う
👉関係を深める
④ 好意は分かりやすく出す
👉受け身にならない
⑤ 2〜3ヶ月で決断する
👉長引かせない
これだけで
👉婚活の精度は一気に上がります。
■現場でのリアル
実際にフォリパートナーでは
・「いい人がいない」と言っていた方が
→改善後
👉3ヶ月で真剣交際
👉8ヶ月で成婚
こういったケースは珍しくありません。
やったことはシンプルです。
👉探し方と進め方を変えただけ
■婚活は“運”ではない
よく言われます。
「婚活はご縁」
確かに一理あります。
しかし現場で見てきて断言できるのは
👉ご縁は“作れる”
ということです。
・会う数
・関係の深め方
・決断のタイミング
これが揃ったときに
👉ご縁になる
だけです。
■最後に
もし今
「いい人がいない」
「うまくいかない」
そう感じているなら
👉やり方を変えるタイミングです。
■まとめ(最終回)
「いい人がいない」を抜け出すには
・条件を見直す
・会う回数を増やす
・判断基準を変える
・思考を修正する
この4つが必要です。
そして何より
👉「変わる覚悟」
です。
婚活は、やり方で人生が変わります。
フォリパートナー編集部



