
第1回|彼氏はできるのに結婚できない女性とは?婚活現場で見える本当の理由

婚活相談の中で、非常によく聞く言葉があります。
「彼氏は途切れないんです」
「恋愛はできるのに、なぜか結婚の話になると終わってしまいます」
いわゆる
「彼氏はできても、結婚できない女性」です。
実はこのタイプの女性は、
結婚できない女性の中でも非常に多い層であり、
本人も「なぜ結婚に進まないのか分からない」まま
年齢だけが重なってしまうケースが少なくありません。
まずはっきりお伝えすると、
このタイプの女性は“魅力がない”わけではありません。
むしろ、
- 見た目や雰囲気が良い
- 会話ができる
- 男性から好意を持たれやすい
という、恋愛面では強みを持っている方がほとんどです。
それでも結婚に至らないのは、
恋愛と結婚で、男性が見ているポイントが違うからです。
■ 「結婚できない女性」とはどういう状態か
婚活における
「結婚できない女性」とは、
単に未婚である女性のことではありません。
ここで指すのは、
- 交際までは進む
- 彼氏はできる
- でも結婚の話になるとフェードアウトされる
- プロポーズされない
- 真剣交際に進めない
こうした状態が続いている女性です。
本人は真剣に結婚を考えているのに、
男性側から見ると
「一緒に結婚生活を想像しにくい」
と判断されてしまっているケースが多いのです。
■ 男性は「彼女」と「妻」を無意識に分けている
ここが最大のポイントです。
多くの女性は、
「彼氏になってくれたなら、結婚も同じ延長線」
と考えがちですが、
男性側の感覚は少し違います。
男性は無意識に、
- 楽しい彼女
- 一緒にいると刺激的な女性
- 結婚生活を安心して続けられる女性
を分けて見ています。
彼女としては魅力的でも、
妻としてはイメージできない
このズレが、
「結婚できない女性」を生みやすいのです。
■ 彼氏はできるのに結婚できない女性が増えている背景
近年、このタイプが増えている理由には
時代的な背景もあります。
- 恋愛の自由度が高い
- 結婚のハードルが上がっている
- 男性も結婚に慎重になっている
- 「結婚しなくてもいい」という選択肢が増えた
この中で、男性は
「結婚するなら、本当に安心できる相手か」
を以前より厳しく見るようになりました。
結果として、
恋愛はできるけれど
結婚の決断までは至らない女性が増えています。
■ 結婚できない女性の多くが勘違いしていること
婚活現場でよくある誤解が、
「結婚できないのは、もっといい人を探しているから」
「まだタイミングじゃないだけ」
という考えです。
しかし実際には、
同じ理由で何度も結婚に進めていない
というケースがほとんどです。
つまり問題は、
- 出会いの数
- 年齢
- 男性運
ではなく、
結婚相手として見られにくい振る舞いや思考にある場合が多いのです。
■ 婚活カウンセラーから見た現実
厳しいようですが、
結婚できない女性の多くは、
- 「私は悪くない」
- 「相手が決断しなかっただけ」
という視点から抜けられないまま、
時間が過ぎてしまいます。
一方で、
結婚できる女性は、
- 自分のどこが“結婚向きに見えにくいか”
- どんな点で安心感を与えられていないか
を冷静に見直しています。
ここが、
結婚できる女性と結婚できない女性の分かれ道です。
■ 第1回まとめ
- 彼氏ができる=結婚できる、ではない
- 男性は「彼女」と「妻」を分けて見ている
- 結婚できない女性は魅力がないわけではない
- 問題は「結婚相手としてのイメージ」が伝わっていない点
次回予告(第2回)
次回は、
「彼氏はできるのに結婚できない女性の特徴(行動・思考編)」
をテーマに、
婚活現場で実際によく見られる具体的な特徴を解説します。
第2回|彼氏はできるのに結婚できない女性の特徴とは?婚活現場でよく見る共通点

第1回では、
彼氏はできるのに結婚できない女性が増えている理由と、
恋愛と結婚で男性が見ているポイントの違いについてお伝えしました。
今回は、
婚活カウンセラーとして数多くの相談を受ける中で見えてきた
「結婚できない女性」に共通する特徴を、
行動・思考の両面から具体的に解説します。
■ 特徴①:恋愛モードのまま関係を続けてしまう
彼氏はできるのに結婚できない女性の多くは、
交際が始まってもずっと 「恋愛モード」 のままです。
たとえば、
- 会う頻度やデート内容が常に刺激重視
- 将来の話より「今楽しいかどうか」を優先
- 不安な話題(お金・家事・働き方)を避ける
恋愛としては楽しくても、
男性側からすると
「結婚生活が想像できない」状態になりやすいのです。
■ 特徴②:「選ばれる側」意識が強すぎる
結婚できない女性ほど、
- どう思われているか
- 嫌われていないか
- 重いと思われないか
を気にしすぎる傾向があります。
その結果、
- 本音を言わない
- 不満を溜め込む
- 決断を相手任せにする
こうした姿勢が続くと、
男性は「一緒に人生を決めていく相手」として
頼りなさや不安を感じてしまいます。
■ 特徴③:結婚の話を「察してほしい」と思っている
婚活現場で非常に多いのが、
結婚の意思表示が曖昧な女性です。
- 「いつかは結婚したいよね」
- 「周りが結婚ラッシュで」
- 「将来は家庭を持てたらいいな」
本人としては伝えているつもりでも、
男性側には
「今すぐ結婚したい女性」には見えていない
ケースがほとんどです。
■ 特徴④:「私はちゃんとしている」という無自覚な思い込み
結婚できない女性ほど、
- 家事はできる
- 常識はある
- 真面目に付き合っている
という自負があります。
もちろんそれ自体は悪いことではありません。
しかし問題なのは、
「だから結婚できないのは相手の問題」
という思考に陥りやすい点です。
この状態では、
改善すべきポイントに目が向きません。
■ 特徴⑤:不安や不満を“態度”で出してしまう
彼氏はできるのに結婚できない女性は、
不安を言葉にするのが苦手な方も多いです。
その結果、
- 機嫌が悪くなる
- 試すような言動をする
- 察してもらおうとする
こうした行動は、
男性にとって大きなプレッシャーになります。
結婚を考える男性ほど、
「安心できる相手かどうか」を重視するため、
ここで結婚対象から外れてしまうことがあります。
■ 結婚できない女性は「恋愛力」が高い場合も多い
誤解しないでいただきたいのは、
結婚できない女性は
恋愛が下手なわけではないという点です。
むしろ、
- 男性の扱いがうまい
- 空気を読める
- 可愛げがある
といった、
恋愛では有利な要素を持っている方が多いのです。
ただしそれが、
結婚に必要な「現実共有力」や「共同生活感覚」
に結びついていないことが問題なのです。
■ 第2回まとめ
- 結婚できない女性は恋愛モードから抜けにくい
- 選ばれる意識が強すぎると結婚が遠のく
- 結婚の意思は「察して」では伝わらない
- 不安を態度で出すと結婚対象から外れやすい
次回予告(第3回)
次回は、
「なぜ彼氏はいるのにプロポーズされないのか?」
男性心理の視点から、
結婚に踏み切れない本音を解説します。
第3回|なぜ彼氏はいるのにプロポーズされないのか?結婚に踏み切れない男性の本音

第2回では、
彼氏はできるのに結婚できない女性の特徴を整理しました。
今回は視点を男性側に移し、
「なぜ付き合っているのに、結婚の決断に至らないのか」
その本音を、婚活カウンセラーの現場感覚で解説します。
ここを理解すると、
「私が足りないから?」という自己否定から抜け出し、
改善点を冷静に見極められるようになります。
■ 男性が結婚を決断する最大の条件は「安心感」
多くの女性は、
「好きなら結婚するはず」と考えます。
しかし男性にとって、
結婚は感情よりも生活の決断です。
プロポーズに踏み切れない男性が抱えているのは、
次のような不安です。
- 一緒に生活して揉めないか
- 不機嫌や感情の波に振り回されないか
- 話し合いが成立するか
- 自分が責め続けられないか
恋愛としては楽しくても、
結婚生活の安定が想像できないと、
決断は先延ばしにされます。
■ 「重い女性」ではなく「不安定な女性」に見えている
よくある誤解が、
「結婚の話をすると重いと思われる」というものです。
実際には、
結婚を真剣に考えている男性ほど
結婚の話題自体を嫌がりません。
男性が距離を取るのは、
話題の重さではなく、
- 感情が不安定そう
- 話し合いになると雰囲気が悪くなる
- 不満が溜まると態度に出る
といった不安定さを感じた時です。
■ 男性が結婚を迷う女性の典型パターン
婚活現場でよく見るのが、
次のようなケースです。
- 将来の話をすると空気が重くなる
- お金や仕事の話を避ける
- 不満を溜め込み、後で爆発する
- 試すような言動が増える
男性からすると、
「結婚したら毎日この空気なのか?」
という想像が膨らみ、
プロポーズを躊躇してしまいます。
■ 「今は忙しい」「タイミングじゃない」の真意
男性がよく使う言葉に、
- 「今は忙しい」
- 「もう少し落ち着いたら」
- 「タイミングが来たら」
があります。
これは必ずしも嘘ではありません。
ただし本音としては、
「この人と結婚して大丈夫か、確信が持てていない」
という状態であることが多いです。
決断できない理由が曖昧なまま交際が続く場合、
結婚に進む可能性は徐々に下がっていきます。
■ プロポーズされる女性が自然にやっていること
実際にプロポーズされる女性は、
特別なことをしているわけではありません。
共通しているのは、
- 不安や要望を言葉で伝える
- 機嫌でコントロールしない
- 結婚後の生活を一緒に考える姿勢がある
- 決断を相手任せにしない
男性は、
「この人となら話し合いながら進める」
と感じた瞬間に、
結婚を現実として捉え始めます。
■ 結婚できない女性が陥りやすい落とし穴
彼氏がいる状態が長く続くと、
次のような心理に陥りがちです。
- 別れるのが怖い
- 今より悪くなるのが不安
- 自分から切り出す勇気がない
その結果、
「待つ」選択を続けてしまいます。
しかし婚活の現実として、
待っていて結婚に進むケースは非常に少ない
というのが実情です。
■ 第3回まとめ
- 男性は感情より「生活の安心感」で結婚を決める
- プロポーズされない理由は重さではなく不安定さ
- 曖昧な先延ばしは決断できていないサイン
- 結婚を意識させるのは「一緒に考える姿勢」
次回予告(第4回)
次回は、
「彼氏はできるのに結婚できない女性がやるべき具体的改善策」
をテーマに、
今日から変えられる行動・考え方を解説します。
第4回|彼氏はできるのに結婚できない女性が今日からできる具体的改善策

ここまでで、
- なぜ彼氏止まりになるのか
- なぜ男性が結婚を決断できないのか
を整理してきました。
第4回ではいよいよ、
「では、どう変えれば結婚に近づくのか?」
を、婚活カウンセラーの現場視点で具体的にお伝えします。
精神論ではなく、
行動と考え方の修正ポイントに絞って解説します。
■ 改善策①「察してほしい」をやめ、言語化する
結婚できない女性に最も多いのが、
この癖です。
- 言わなくても分かってほしい
- 気づいてくれないと不満
- 我慢している自分に気づいてほしい
しかし男性側は、
察する能力より、言葉で整理された情報を重視します。
改善ポイントはシンプルです。
❌「なんで分からないの?」
⭕「私はこう感じている」
感情ではなく、
事実+気持ち+希望の3点セットで伝えるだけで、
関係性は驚くほど安定します。
■ 改善策② 結婚の話を“重く”ではなく“現実的”にする
結婚できない女性ほど、
結婚の話題を「切り出すか・切り出さないか」で悩みます。
大切なのは、
タイミングより話し方です。
NG例
- 「いつ結婚するの?」
- 「私は結婚したいんだけど」
OK例
- 「もし結婚したら、住む場所どう考える?」
- 「仕事と家庭のバランスってどう思う?」
未来を“詰める”のではなく、
一緒に考える空気を作ることがポイントです。
■ 改善策③ 不機嫌・沈黙をコミュニケーションに使わない
婚活現場で最も男性が疲弊するのが、
- 機嫌が悪い理由が分からない
- 話しかけると空気が悪くなる
- 沈黙で察してもらおうとする
この状態です。
男性にとって、
「何が地雷か分からない関係」は、
結婚のリスクそのもの。
不満がある時ほど、
- 感情が落ち着いてから
- 淡々と事実を伝える
これだけで、
「結婚後も話し合える人」という印象に変わります。
■ 改善策④ 「選ばれる側」から「選ぶ側」の意識へ
彼氏がいるのに結婚できない女性ほど、
- 嫌われたくない
- 別れたら次が不安
- 彼の判断待ち
という姿勢になりがちです。
しかし結婚は、
対等な意思決定です。
「この人と結婚したいか?」
「この関係は将来に繋がるか?」
この視点を持った瞬間、
態度・言葉・距離感が自然に変わり、
男性側の本気度も変化します。
■ 改善策⑤ 恋愛脳から“結婚脳”への切り替え
恋愛と結婚の決定的な違いは、
- ドキドキ → 続かなくてOK
- 安心 → 続かないと困る
結婚を引き寄せる女性は、
- 一緒にいて気を遣わない
- 問題が起きても話せる
- 生活を想像できる
この要素を自然に持っています。
「好かれる女性」より、
「一緒に生きられる女性」
を意識することが重要です。
■ 改善策⑥ 交際が停滞したら“期限”を意識する
ズルズル交際が続く最大の原因は、
期限がないことです。
婚活カウンセラーとしては、
- 半年〜1年で方向性確認
- 結婚の意思が見えない場合は見直し
を強くおすすめしています。
期限は相手を追い詰めるためではなく、
自分の人生を守るための指標です。
■ 第4回まとめ
- 言語化できる女性は結婚に近づく
- 結婚の話は「詰問」ではなく「共有」
- 不機嫌・沈黙は結婚を遠ざける
- 選ぶ意識を持つことで関係が変わる
次回予告(最終回)
次回は最終回として、
「なぜ結婚相談所では“彼氏止まり女性”が成婚できるのか」
をテーマに、
- 恋愛との決定的な違い
- フォリパートナーが結果を出している理由
を含めて解説します。
第5回(最終回)|彼氏止まりを卒業できる人が「結婚相談所」で成婚できる本当の理由

ここまでお読みいただき、
「彼氏はできるのに結婚できない理由」と
「改善の方向性」は、かなり整理できたのではないでしょうか。
最終回では、
なぜ恋愛では停滞していた人が、結婚相談所では成婚できるのか?
その理由を、婚活カウンセラーの視点からお伝えします。
■ 恋愛と婚活の最大の違いは「目的の明確さ」
恋愛では、
- 好きかどうか
- 楽しいかどうか
- 嫌われないか
が判断軸になりがちです。
一方、婚活(特に結婚相談所)では、
- 結婚する意思があるか
- いつ頃を考えているか
- 価値観や生活観が合うか
というゴール前提の判断になります。
彼氏止まりになりやすい女性ほど、
恋愛の延長線で結婚を期待してしまいますが、
実際には「目的が違う場」で戦っていることが多いのです。
■ 結婚相談所では「曖昧さ」が排除される
恋愛関係で結婚できない最大の原因は、
実は相性ではありません。
それは、
曖昧なまま関係を続けられてしまうことです。
結婚相談所では、
- 結婚意思の確認
- 交際段階ごとの判断
- 気持ちの整理と意思決定
これらが必ず行われます。
「なんとなく付き合う」
「いつか結婚できたらいいね」
という状態が構造的に起きにくいため、
彼氏止まりだった方ほど、結果が出やすいのです。
■ カウンセラーが入ることで変わる3つのポイント
結婚相談所では、
当事者同士だけで抱え込まずに済みます。
特に変化が大きいのは次の3点です。
① 感情ではなく整理された判断ができる
モヤモヤを言語化し、
「何が合わないのか」「何が不安なのか」を
冷静に整理できます。
② タイミングを逃さない
結婚の意思確認や方向修正を
適切な時期に行えるため、
ズルズル交際が起きません。
③ 自分の思考の癖に気づける
無意識にやっていた
「我慢」「遠慮」「自己犠牲」に気づき、
結婚向きの関係性へ修正できます。
■ 実は“彼氏ができる女性”は婚活では有利
ここで大切な事実があります。
彼氏はできるのに結婚できない女性は、
婚活市場では決して不利ではありません。
むしろ、
- コミュニケーション能力がある
- 恋愛経験がある
- 異性と関係を築ける
という点で、
「結婚に向けて微調整すればいい層」です。
問題は魅力ではなく、
環境と戦略が合っていなかっただけなのです。
■ 結婚は「我慢の延長」ではなく「選択」
結婚できない女性ほど、
- 私が我慢すればいい
- 私が変わらなきゃ
- まだ頑張れるかも
と、自分を削りがちです。
しかし本来の結婚は、
- 一緒にいて楽
- 素の自分でいられる
- 話し合える
こうした関係性の上に成り立ちます。
結婚相談所は、
「我慢を続ける場所」ではなく、
無理のない結婚を選ぶための場所です。
■ 結婚相談所フォリパートナーという選択
結婚相談所フォリパートナーでは、
- 少人数担当制による手厚いサポート
- 経験豊富なカウンセラーによる客観的アドバイス
- 恋愛脳から結婚脳への切り替えサポート
を徹底しています。
「彼氏はできるのに結婚できない」
この悩みを抱えた方の成婚実績も非常に多く、
AI時代の今だからこそ、
人の目・人の言葉・人の判断を大切にした
伴走型の婚活支援を行っています。
AIが発達しても、
最後に結婚を決めるのは人の心です。
その心に寄り添い、
現実的な一歩を一緒に考えられる場所として、
フォリパートナーは多くの方に選ばれています。
■ 最終回まとめ
- 彼氏止まりの原因は魅力不足ではない
- 恋愛と結婚はルールが違う
- 環境と戦略を変えれば結果は出る
- 無理をしない結婚は実現できる
もし今、
「このままでいいのかな」
「次こそは結婚に繋げたい」
そう感じているなら、
一人で抱え込まず、
一度プロに相談してみることも選択肢です。
あなたの婚活が、
“頑張るもの”から
“進んでいくもの”に変わるきっかけになれば幸いです。
フォリパートナー編集部



