
【第1回】薬剤師の婚活は難しい?実は“選ばれる職業”なのに苦戦する理由とは

「薬剤師」と聞くと、安定・堅実・高収入といったイメージから、「婚活市場で有利」と考えられがちです。
しかし実際には、「なかなか理想の相手に出会えない」「忙しすぎて婚活の時間が取れない」など、思うように進まないケースも多く見られます。
本コラムでは、薬剤師の婚活事情を男女別・年代別に分析し、マッチングアプリ・婚活パーティー・結婚相談所といった手段の選び方まで、実践的な視点で解説していきます。
◆薬剤師は婚活市場で人気?実際のところ
厚生労働省の「医療施設動態調査」(2023年)によれば、日本国内の薬剤師数は約33万人。男女比では女性が約6割と多く、特に30代以下では女性薬剤師の割合が高くなっています【引用:厚生労働省データ】。
薬剤師は国家資格であり、収入も平均年収約550万円〜600万円(20代後半で400万円台後半、30代で500〜600万円前後)と安定性があります【引用:厚労省・民間給与調査より】。そのため、婚活市場では男女ともに“安定した職業”として一定の人気を持っています。
しかし、人気がある一方で、薬剤師ならではの「婚活の壁」も存在します。
◆薬剤師が婚活で感じやすい“3つの壁”
① 勤務時間が不規則・多忙で婚活の時間がとれない
調剤薬局、病院、ドラッグストアなど勤務先により勤務形態は異なりますが、土日祝が出勤・夜遅くまで勤務というケースも多く、婚活イベントやデートの予定が合わない…という悩みは多く聞かれます。
② プライドの高い男性からは敬遠されがち(女性薬剤師の場合)
「年収が高い」「専門職で知的な印象」が逆に災いし、「釣り合わない」「自分より上に見える」と思われてしまうことも。
特に年収が400万以下の男性からは引かれてしまうケースも少なくありません。
③ 異性との出会いが少ない職場環境
薬局やドラッグストアは女性が多く、病院でも医師以外は同性職種が多いため、自然な出会いの機会は少なめです。社内恋愛も限られており、職場外での婚活が必要になる傾向があります。
◆薬剤師の男女別:婚活における特徴
●女性薬剤師の婚活傾向
- 男性に求める条件が高くなりやすい(学歴・収入・職業)
- 同年代の男性に敬遠されることもある
- 安定性・誠実さを重視する傾向が強い
→高スペックである一方、理想と現実のギャップに悩みがちです。
●男性薬剤師の婚活傾向
- 婚活市場で“安定職×国家資格”として非常に人気
- 女性からの評価は高いが、コミュニケーションにやや難ありな人も
- 年齢が上がると“真面目すぎる印象”が仇となることも
→年収・職業で人気を得やすい一方、「話し方が固い」「趣味が合わない」と感じられることも。
◆年代別で見る薬剤師の婚活課題と強み
▽20代
- 出会いは少ないが、見た目や将来性が武器
- 恋愛よりも仕事優先の傾向が強く、婚活スタートが遅れがち
▽30代
- 仕事も安定し、婚活意欲が一気に高まる
- 同年代とのマッチングが難しくなりやすい(特に女性)
- 結婚相談所や本気の婚活を意識し始める層
▽40代
- バツイチ・子持ちなど家庭環境も絡んできやすい
- 同世代でのマッチングが難しく、年下狙い・年上狙いの戦略が必要
- 本気度・誠実さで勝負すべきタイミング
【第2回】薬剤師の婚活手段別徹底比較!アプリ・パーティー・結婚相談所、それぞれの落とし穴と成功法

薬剤師という安定した職業を武器に婚活に取り組む方が増える一方で、
「どの婚活手段が自分に向いているのかわからない」
「婚活疲れしてしまう」
といった声も少なくありません。
今回は、「薬剤師の婚活」を成功させるために、それぞれの手段──マッチングアプリ・婚活パーティー・結婚相談所の特徴と注意点を男女・年代別に詳しく解説します。
◆マッチングアプリ:気軽に始めやすいが“遊び目的”に要注意
【メリット】
- 忙しい薬剤師でもスキマ時間で婚活できる
- 職業や年収をプロフィールに記載できるため、薬剤師ブランドを活かしやすい
- 出会いの母数が多く、理想に近い相手と出会える可能性も
【デメリット】
- 真剣度の低いユーザーも多く、恋愛目的・遊び目的に引っかかるリスクあり
- 写真やプロフィールで“スペック目当て”の相手が寄ってくることも
- 忙しさゆえにメッセージのやりとりが負担になりやすい
【薬剤師女性の傾向】
→「高収入」「安定職」として人気はあるが、同世代男性の劣等感を刺激してしまいがち。マッチしても発展しづらいケースも。
【薬剤師男性の傾向】
→女性からの反応は非常に良いが、話が固すぎたり恋愛経験が少ないと「面白くない」と判断される可能性あり。
◆婚活パーティー:リアルに会えるメリットと“即判断”のプレッシャー
【メリット】
- 対面での第一印象が武器になる(誠実さや清潔感が伝わりやすい)
- 結婚意識のある男女が集まりやすいテーマ別パーティーが多い
- 職業別・年齢別・年収別など「薬剤師限定」や「国家資格者限定」パーティーもあり
【デメリット】
- 短時間で相手を判断しなければならず、性格が伝わりにくい
- コミュニケーション力が低いと評価が厳しくなる
- 休日や平日夜に開催されるため、シフト勤務の薬剤師にはスケジュール調整が難しい
【年代別の傾向】
- 20代薬剤師は、フレッシュさと将来性で人気だが、参加者の年齢層が高めだと浮いてしまうケースも
- 30代薬剤師は男女ともに“真剣婚活”層とのマッチが多く成果が出やすい
- 40代薬剤師は「バツイチ歓迎」や「再婚希望者限定」などテーマ性のあるパーティーを選ぶと◎
◆結婚相談所:時間がない薬剤師にとって最も効率的な選択肢
【メリット】
- 結婚前提の出会いに絞られているため、真剣度が高い
- 担当カウンセラーのサポートがあり、客観的なアドバイスを受けながら進められる
- 「薬剤師」などの職業を証明した上で活動するため、信頼性が高い
【デメリット】
- 入会費・活動費がかかる
- 硬い雰囲気が合わない人には窮屈に感じることも
- 相手に求める条件を高くしすぎると、紹介が来なくなる恐れも
【薬剤師に向いている理由】
- 忙しいスケジュールの中で効率的に出会える
- 薬剤師という肩書を適切に評価してもらいやすい
- サポートを受けながら、自分の課題にも気付ける
◆まとめ:どの手段がベスト?職場やライフスタイルに合わせた選択を
婚活手段 | 向いている人 | 注意点 |
マッチングアプリ | 忙しい、スキマ時間活用したい | 真剣度にばらつきあり |
婚活パーティー | 対面での魅力をアピールしたい | 短時間判断が苦手な人には不向き |
結婚相談所 | 真剣に結婚したい、時間を有効活用したい | コストと条件整理が必要 |
【第3回】薬剤師が婚活で陥りやすい“落とし穴”とは?失敗パターンとその処方箋

薬剤師という職業は、婚活市場において「安定・知的・清潔感がある」といった好印象を持たれることが多い一方で、婚活が長期化しやすいという声も少なくありません。
なぜ、薬剤師という魅力的な職業を持ちながら、婚活に苦戦してしまうのでしょうか?
今回はその理由と、各年代・性別ごとの具体的な解決策を解説します。
◆薬剤師が婚活で失敗しやすい主な3つの理由
① 勤務が不規則でスケジュールが合いづらい
病院薬剤師や調剤薬局勤務の場合、夜勤や土日勤務などがあり、
一般企業の会社員とスケジュールが合いにくいのが現実です。
【対処法】
→あらかじめプロフィールに「シフト制勤務ですが調整できます」などと記載し、柔軟性をアピールすることが重要です。マッチング後も早めにスケジュール共有をして、誠意を伝えましょう。
② 「しっかりしている女性」扱いで恋愛対象になりにくい
特に女性薬剤師の場合、「賢い」「論理的」「経済的に自立している」といったイメージから、“お嫁さん候補”というより“仕事仲間”のように見られてしまうことも。
【対処法】
→プロフィールや会話の中で、柔らかさや家庭的な一面を見せることが鍵です。趣味・料理・子ども好きエピソードなど、母性や優しさが伝わる情報を意識的に盛り込むと好印象につながります。
③ 高収入・高学歴ゆえに「選ばれる側」と勘違いしやすい
男女ともに多いのが、「自分は薬剤師だから、選ぶ立場にいる」と無意識に構えてしまい、相手へのリスペクトが欠けてしまうパターンです。結果として、相手に「上から目線」と捉えられ、印象を損なう可能性も。
【対処法】
→あくまで“お互いが選び合う”立場であることを忘れず、相手の話に興味を持ち、素直にリアクションする姿勢を意識しましょう。プロフィール文やメッセージも謙虚なトーンを心がけることが大切です。
◆【男女別×年代別】薬剤師が婚活でつまずきやすいポイントと対処法
▼20代薬剤師(男女共通)
- 【失敗例】仕事優先で恋愛が後回しに → 気づけば“婚活スタートが遅い”パターン
- 【対処法】学生時代からの友人ネットワーク以外に、早期から出会いの場を持つべき。20代限定の婚活パーティーや同世代マッチングアプリを活用。
▼30代薬剤師女性
- 【失敗例】条件重視になりすぎてチャンスを逃す
- 【対処法】スペックだけでなく“人柄の相性”を重視して見ること。恋愛経験の少ない男性にもチャンスを広げて。
▼30代薬剤師男性
- 【失敗例】仕事中心で恋愛経験が浅く、会話がぎこちない
- 【対処法】相談所やカウンセラーの力を借りて、デート練習・会話練習をしておくと◎。相手に聞き役になることを意識。
▼40代薬剤師女性
- 【失敗例】離婚歴や子持ちという条件に引け目を感じて積極的になれない
- 【対処法】「再婚歓迎」や「理解ある男性」をターゲットに。自己開示を恐れず誠実に伝えることで信頼を得られる。
▼40代薬剤師男性
- 【失敗例】年下女性ばかり希望し、現実とのギャップに疲弊
- 【対処法】同世代〜5歳差程度を視野に入れるとマッチング率も会話の相性も良好に。親しみやすさと包容力がカギ。
◆薬剤師の“婚活スキル”を磨くことで結果は変わる
婚活において、資格や収入といったスペックも大切ですが、
最も重要なのは“選ばれる人間力”です。
薬剤師としての自分を「どう見せるか」「どう伝えるか」が結果を左右します。
- 専門職としての魅力をアピールしつつも
- 恋愛・結婚に対してオープンであること
- 会話や関係構築に丁寧であること
これらの要素がそろえば、薬剤師だからこそ得られる“特別な出会い”も夢ではありません。
【第4回】薬剤師婚活、成功のカギとは?リアルな成婚エピソードと実践ポイント集

薬剤師という肩書きや安定性は、婚活において大きな武器になる半面、その“魅力”をうまく活かせなければ、かえって足かせになることもあります。
そこで今回は、実際に成婚を果たした薬剤師の婚活成功例を紹介しつつ、どんな行動が結果に結びついたのかを分析していきましょう。
◆Case1:30代女性薬剤師「“条件より安心感”に気づいたことで一気に成婚へ」
●婚活手段:結婚相談所
●婚活期間:約8ヶ月
●お相手:40代前半・会社員男性(年収600万・再婚)
彼女は元々「年収800万以上・同年代・医療系」など高い条件で婚活をしていたものの、なかなか交際が続かず悩んでいました。
担当カウンセラーのアドバイスで、“相手と一緒にいて安心できるか”という視点に変えたことで、フィーリングの合う男性と真剣交際へ。お相手はバツイチでしたが、誠実で思いやりがあり、彼女は「条件より心の安定のほうが大事だった」と実感。
最終的には彼の実家とも関係良好となり、8ヶ月で成婚退会しました。
◆Case2:40代男性薬剤師「若さではなく、価値観重視で結婚へ」
●婚活手段:婚活パーティー → 結婚相談所
●婚活期間:約1年半
●お相手:30代後半・保育士女性(初婚)
40代男性薬剤師の彼は、最初の1年は「できれば20代女性と出会いたい」という希望を持って婚活パーティーに参加していましたが、全く成果が出ず。
婚活相談所に切り替え、カウンセラーと一緒に価値観や家庭像を言語化したことで、無理に年下を狙うのではなく、「自分と同じように結婚生活を大切に考える人」とのマッチングに切り替えました。
その結果、趣味や生活リズムが合う女性と出会い、穏やかな関係を築いてから4ヶ月でプロポーズに至りました。
◆成功のためのポイントまとめ
上記の事例から見える、「薬剤師の婚活成功に必要な3つの要素」は以下の通りです。
✅1. 条件を“見直す柔軟性”を持つこと
「高収入・同業者・年齢差〇歳以内」などの条件は、最初のフィルターとしては有効ですが、
本質的な相性や価値観を見落とさないように意識改革が必要です。
→ 「理想の結婚生活を送れるか?」の視点で相手を見ましょう。
✅2. 自分のスペックを“押し付けない”謙虚さ
薬剤師としての経歴は確かに魅力ですが、あくまでも“自分の一部”。
それを全面に出しすぎると、相手は「仕事が一番」「家庭に向かないのでは?」と不安を感じてしまうことも。
→ 人間性・温かさ・協調性を伝えることが成功のカギ。
✅3. “場”の選び方で成果が変わる
- マッチングアプリ:20代には有利だが、真剣度はやや低め。薬剤師としての信頼性はプロフィールに明記すると◎。
- 婚活パーティー:30代〜40代は“スペック勝負”になりがち。見た目・コミュ力が左右する。
- 結婚相談所:条件整理・カウンセリング支援あり。婚活の進め方に悩む薬剤師におすすめ。
特に30代後半〜40代の薬剤師には、結婚相談所がもっとも効率的かつ信頼性が高い婚活手段といえるでしょう。
◆薬剤師だからこそできる、幸せな結婚のカタチ
医療知識と責任感を持ち、人の健康を支える薬剤師という職業は、
結婚後の家庭生活でもその力を発揮できます。
- 規則正しい生活
- 健康管理の知識
- 精神的な安定感
これらは、“長く穏やかに続く結婚生活”を望む多くの人にとって、
非常に心強い要素となります。
あなたのその強みを、婚活市場でもきちんと活かす準備はできていますか?
【第5回】薬剤師が婚活でやりがちなNG行動と“成功に変える”改善策

薬剤師という肩書きは、婚活市場では一見「安定・高収入・信頼」の象徴として好印象を持たれやすい反面、実際には「なぜかうまくいかない…」と悩む方も少なくありません。
今回は、そんな薬剤師男女が無意識にやりがちなNG行動を3つに整理し、それをどう改善すれば“選ばれる人”になれるのかを解説していきます。
NG①:仕事中心の生活で“婚活に本気さが見えない”
薬剤師は勤務時間が不規則だったり、調剤業務や当直勤務などで多忙なケースが多い職業です。
そのため「婚活の優先順位が低く見える」「メッセージの返信が遅い」「会う日がなかなか決まらない」といった印象を与えてしまい、チャンスを逃す原因になりがちです。
✅改善策:
- 婚活を“後回し”にせず、「この期間は集中して頑張る」と意識してスケジュールに組み込む
- 忙しい中でもLINE返信は24時間以内に心がけ、相手の印象を下げない
- 婚活専用の休日や半休を月2日程度確保する
→「忙しいのに、ちゃんと向き合ってくれている」という印象が信頼と好感を生みます。
NG②:「安定している自分が選ぶ立場」だと無意識に思ってしまう
男女ともに薬剤師は“安定している側”として見られる職業です。
しかしそれゆえに「自分の条件を満たす相手が見つからない」と感じる人も多く、知らず知らずのうちに「選ぶ側」の思考に偏ってしまうことがあります。
✅改善策:
- 「自分はどんな相手に安心感を与えられるか?」という“与える視点”で婚活に臨む
- 条件ベースではなく、「結婚生活を一緒に作るパートナー」としての相性や温度感を見る
- 婚活の場では“肩書きより人間性”を表現する(プロフィール文や初対面の会話など)
→「この人なら一緒に穏やかに暮らせそう」と思ってもらうことが、最終的な決め手になります。
NG③:「真面目すぎ」「無表情」で堅苦しい印象になってしまう
薬剤師という職業柄、責任感が強くて真面目な方が多い一方で、婚活の場では「堅い」「表情が乏しい」「距離が縮まらない」と感じられてしまうこともあります。
✅改善策:
- 笑顔を意識する練習を日常的に(接客時・鏡の前・雑談のとき)
- お見合いやデートでは、緊張を解くために“アイスブレイク用の話題”を準備
- 自分の趣味や失敗談など“人間味”のある話題も交えて、親しみやすさを演出
→ 無理にテンションを上げる必要はなく、“会話に温度感がある人”を目指すだけで印象は大きく変わります。
薬剤師の婚活、ここが武器になる!
最後に、薬剤師が婚活でアピールすべきポイントをまとめておきます。
強み | どうアピールするか |
安定した職業・収入 | 「将来設計がしやすい」「堅実な家庭が築けそう」 |
医療知識がある | 「健康面で頼りになる」「安心感がある」 |
真面目で誠実 | 「浮気やギャンブルとは無縁」「信頼できる」 |
精神的に落ち着いている | 「一緒にいて安らげる」「子育ても安心」 |
これらを“自分目線”で語るのではなく、「相手とどんな家庭を築けるか」という未来視点で伝えることが、最終的な差別化に繋がります。
まとめ:薬剤師が婚活で成功するためのチェックリスト
- ✅ 婚活の優先順位を上げているか?
- ✅ 選ぶ目線だけでなく、与える姿勢も意識しているか?
- ✅ 会話に温度感があり、親しみやすさを出しているか?
- ✅ 職業の強みを、相手との将来に結びつけて伝えているか?
これらを意識することで、薬剤師という職業の魅力がよりポジティブに伝わり、相手の心に響く婚活が実現します。
結婚相談所フォリパートナーでは、男女問わず薬剤師の方々の婚活サポート・成婚実績が多数ございます。
医療現場で多忙を極める薬剤師の皆様にとって、効率的かつ安心できる婚活環境のご提供は、私たちの大切な使命のひとつです。
これまでにも、
- 夜勤や不規則な勤務に合わせた柔軟なスケジュール対応
- 同じ医療業界での価値観マッチング
- 将来設計やライフスタイルを見据えたお相手選びのサポート
など、薬剤師ならではのご事情にしっかりと寄り添ったきめ細やかな対応で、数多くのご成婚を実現してまいりました。
また、同じく医療従事者や安定した職業の方との出会いを希望されるケースにも強く、成婚後のライフスタイルまで見据えたマッチングが可能です。
「信頼できるパートナーと、仕事も家庭も両立させたい」
そんな想いをお持ちの薬剤師の方は、ぜひ一度フォリパートナーへご相談ください。
あなたの未来に、本気で寄り添います。
フォリパートナー編集部