
【第①回】告白して保留された…どうなる?OK?断られる?婚活で起きやすい“告白保留”の本当の意味

婚活で順調にデートを重ね、
「そろそろ気持ちを伝えて関係を前に進めたい」
そんな思いで勇気を出して告白。
しかし返ってきた言葉が——
「少し考えさせてください」
この瞬間、
頭の中は不安と疑問でいっぱいになりますよね。
保留って実質の断り?
それとも真剣に考えてくれている証拠?
待つべき?押すべき?引いたほうがいい?
結論から言うと、
告白保留=「可能性あり」でも「不安要素あり」
という“グレーゾーン”の状態です。
婚活では、この保留という判断は決して珍しくありません。
むしろ、慎重に相手を選ぼうとする婚活ならではの現象ともいえます。
◆ 告白保留になる3つの大きな理由
告白を即答できない理由は人によって違いますが、
婚活の現場でよく見られるものは次の3つです。
① 真剣に考えているからこそ慎重になっている
婚活での交際は、恋人というより
「結婚前提のパートナー候補」 という意味が強いです。
勢いでは決められない、後悔したくないという気持ちから
一度冷静に整理したいと考えます。
② 他に比較対象となる相手がいる
婚活では同時交際が可能な場合もあり、
タイミングの問題で保留になることがあります。
ただし、これは必ずしも悪いことではありません。
あなたが有力候補であるからこそ、慎重に判断しようとしている証。
③ まだ関係が深まり切っていないと感じている
好印象だけれど、決め手に欠ける状態。
性格的・価値観的な一致をもう少し確かめたいという心理です。
◆ 告白保留は脈アリか?脈ナシか?
告白保留は、実はどちらの可能性もあります。
重要なのは “保留後の行動”。
▼脈アリの保留
・今までと変わらない、むしろ前向きな態度
・次のデートの約束がその場で決まる
・「考える時間がほしい」「もう少し知りたい」など理由がはっきりしている
・具体的な期限を自分から示す
▼脈ナシの保留
・連絡頻度が減る
・デートが先延ばしになる
・理由を説明せず曖昧にする
・「保留」のまま期限がない
保留という言葉だけで判断しないでください。
本当の答えは 行動にすべて表れます。
◆ 男女で違う!告白保留の背景
告白の保留は、男性と女性で理由が異なることが多いです。
次回は 男女別の心理と読み解き方・対応方法 を解説します。
◆ まとめ(第①回)
🔸告白保留は「可能性あり」の状態
🔸不安は当然。焦る必要はない
🔸大切なのは保留の言葉ではなく、その後の行動
🔸男女で保留理由は異なる
この“グレーゾーンの時間”をどう過ごすかで未来は大きく変わります。
次回は 「【第②回】男女別|告白保留の心理と本音/脈アリ・脈ナシ判断基準」 をお届けします。
【第②回】男女別|告白保留の心理と本音/脈アリ・脈ナシ判断基準

「告白保留された…どうなる?」「OK?断られる?」
この答えを読み解くためには、
男性と女性で告白保留の理由や背景が全く違う
ということを理解する必要があります。
婚活における告白保留は、
単なる迷いではなく、
その人が大事にしている価値観の表れです。
ここでは、
男女別に“保留の本音”と“対応策”を解説します。
◆ 男性が告白を保留する理由と本音
① 自分に自信がない/相手を幸せにできるか不安
特に責任感のある男性ほど、
「告白=結婚を見据えた約束」と考えます。
相手を幸せにする覚悟を持つまで、少し時間が必要な場合があります。
▼脈アリサイン
・仕事や将来について真剣に話をしてくる
・結婚後の生活について話題が増える
・不安の理由を素直に伝えてくれる
▼対応策
「急いでいないので、時間をかけて考えてくださいね」と
プレッシャーを与えない言葉をかけると関係が深まります。
② 他に比較対象の女性がいる
婚活で同時交際が認められている場合、
選択が重くなるほど慎重になります。
優先順位がまさに“同点”状態で、選ぶのに時間が必要なパターン。
▼脈アリサイン
・デートの回数や内容が以前より積極的
・次の約束を自分から提案してくる
・連絡のテンポが落ちない
▼対応策
焦らず、
「一緒にいると楽しい」と素直に伝えると有利になります。
③ まだ恋愛感情の確信が持てない
好意はあるけど、
恋愛感情として固まり切っていない“グレー状態”。
▼脈アリサイン
・知ろうとする質問が増える
・悩んでいる様子を隠さない
・デートプランに工夫が出てくる
▼対応策
無理に距離を縮めず、
“心地よい存在”を目指すことが最大の武器になります。
◆ 女性が告白を保留する理由と本音
① 安心感と信頼がまだ固まっていない
女性の多くは、
恋愛の安全や未来の安定を重視します。
勢いより 「この人となら大丈夫」 を確信したい心理があります。
▼脈アリサイン
・会う頻度や関係が変わらない
・理由を丁寧に説明してくれる
・「もう少し知りたい」と言ってくれる
▼対応策
安心する言葉+小さな誠実な行動の積み重ねが重要
(例:予定を守る、思いやりの連絡)
② 他に検討している相手がいる
婚活女性は未来を現実的に考えるため、
条件面・人間性・価値観を総合的に比較しています。
▼脈アリサイン
・次のデート予定を明確に決める
・相談事が増える
・弱い部分を見せてくれる
▼対応策
相手を急かさず、
「選んでもらう自信のある態度」が効果的。
③ 結婚へのタイミングが整っていない
仕事や家族の状況などで、
今は恋愛の優先度を上げられないだけの場合も。
▼脈アリサイン
・正直に現状を説明する
・前向きな言葉を添える
・連絡は丁寧
▼対応策
解決を急がず、
“味方でいる姿勢”を見せることで信頼が強くなります。
◆ まとめ(第②回)
🔸告白保留の意味は男女で全く違う
🔸保留そのものより“保留後の行動”に全て表れる
🔸押す/引くの判断は、相手の変化を見ることがポイント
🔸誠実な関係は焦らないことから育つ
【第③回】告白保留後の正しい過ごし方|待つべき?押すべき?連絡頻度は?

告白が保留になった瞬間、
人は必ずと言っていいほど“不安”“焦り”“疑い”の気持ちを抱きます。
「このまま待ってていいの?」
「連絡したら重いと思われる?」
「他の人に取られないか心配…」
しかしここで重要なのは、
告白保留後の期間の過ごし方が、最終的な結果に大きな影響を与える ということです。
ここからは、
“正解の行動”を具体的にお伝えします。
◆ 告白保留後はどう動くべき?
① 結論を急かさない
最もやってはいけないのは、
「いつ答えてくれる?」と急かすこと。
保留した側は、
その言葉だけでプレッシャーを感じ、
「なんか違う気がする」と気持ちが離れてしまう可能性があります。
▼正しい言葉の例
「真剣に考えてくれてありがとう。待つので大丈夫ですよ」
この優しさと余裕は、圧倒的な好印象につながります。
② いつも通りに接する
告白保留後に、急に距離をとったり連絡を減らすと
「気まずい」「扱いに困る」と感じさせてしまうことがあります。
保留前と同じ距離感・同じテンポをキープすること が大切。
焦りや探りの態度ではなく、
“自然体の自分”を続けることが勝ちパターンです。
③ 次のデートは必ず提案する
「保留になったのにデート誘っていいの?」
と思うかもしれませんが、結論は 誘うべき。
告白の返事とは別として、
「あなたと過ごす時間が心地よい」という実感を積み重ねることが
返事を前向きにする最大の材料になります。
▼ベストな提案の例
「この前話してたカフェ、行ってみませんか?」
重くなく自然な誘いが最強です。
④ 返事が出るまでの期間の目安
婚活の現場では、
1週間〜10日間 が平均的な保留期間です。
これ以上引き延ばされる場合は、
・脈が薄い
・保留を逃げ道にしている
可能性があります。
その場合は、
「返事までにいつ頃まで見てもらえますか?」 と期限をやんわり聞いてOKです。
◆ 告白保留後の連絡頻度は?
連絡が多すぎても少なすぎても逆効果。
おすすめは、
🔸いつも通り
+
🔸質問より雑談メイン
+
🔸軽い報告連絡(「今日こんなことがあって」など)
押しすぎず、引きすぎず、
“居心地の良さ”こそ最大の武器。
◆ 絶対にやってはいけないNG行動
- 重い長文LINEで気持ちをぶつける
- 返事を催促する
- ネガティブな発言(「迷わせてごめん」「どうせ自分なんて」)
- SNSで病みポスト
- 他の異性の存在を匂わせる
これらは高確率で逆効果になります。
結論を言えば——
✨告白保留の期間は“試されている時間”✨
その間の態度が、その人の魅力を決めます。
◆ まとめ(第③回)
🔸 告白保留後は“余裕と自然体”が勝敗を分ける
🔸 結論を急かすのは最大のNG
🔸 デートは積極的に誘う
🔸 保留期間は1週間〜10日が目安
🔸 連絡頻度は変えず、居心地の良い距離感を保つ
【第④回】告白保留は何日待つべき?保留の期限・聞き方・最終判断のポイント

告白を保留されたとき、
誰もが最も悩むのが
「どれくらい待てばいいの?」
「いつまでに返事をもらうべき?」
という問題です。
曖昧なまま長く待ち続けると、
気持ちが不安定になり、自信を失ってしまいます。
逆に、焦って早く答えを求めてしまうと、
相手にプレッシャーをかけてしまい逆効果になることも。
ここでは、婚活現場での経験をもとに、
告白保留の“適切な待ち時間”と“期限の切り方”について解説します。
◆ 告白保留は何日待つのが正解?
結論として、婚活における告白保留期間の目安は
⏱ 理想:3日〜7日
⏱ 一般的:〜10日
⏱ それ以上は厳しい
です。
婚活はスピード感が重要です。
1ヶ月も待たせるというのは、
実際は答えを出す気がないか、逃げているだけのケースがほとんど。
もちろん仕事や家族事情などで時間が必要な場合もありますが、
誠実な人であれば、自分の状況を説明してくれるものです。
◆ いつ答えを聞くべき?タイミングの見極め方
▼聞いていいタイミング
- 保留から7日〜10日が経過した
- デートを2回以上重ねたのに変化がない
- 相手からの温度感が読めないまま続く
▼まだ聞くべきではないタイミング
- 保留直後〜3日以内
- 相手が忙しいと明確に伝えてきている
- 関係が深まる方向に動いている途中
◆ “答えを聞く”時の正しい言い方
ここで大切なのは、
相手を責めるのではなく、誠実に意思表示すること。
悪い例
❌「いつ答えてくれるんですか?」(圧が強すぎる)
❌「もう待ちきれません」
良い例
✨「真剣に考えてくれてありがとう。迷惑でなければ、いつ頃までにお返事を頂けそうか教えてください」
✨「こちらとしても次に進む準備をしたいので、目安をいただけたら嬉しいです」
穏やかで誠実な姿勢は、
相手に“安心感”を与え、信頼関係を深めます。
◆ 「待つべきか、諦めるべきか」の判断基準
▼待つ価値があるケース(脈アリ保留)
- 次のデートに前向き
- LINEのテンポが落ちない
- 素直な気持ちや状況を説明してくれる
- 「考える時間がほしい」の理由が具体的
▼諦めた方がいいケース(脈ナシ保留)
- 連絡の返信が雑・遅くなる
- デートの予定が先延ばしになる
- 理由を伝えず曖昧にする
- 期限を決めずに引き延ばす
言葉ではなく、
相手の行動と温度感を見ることが最も正確です。
◆ 告白保留は試されている時間
告白保留期間は、
相手があなたの“本気度と誠実さ”を見ている時間でもあります。
- 余裕のある大人の対応ができるか
- プレッシャーを与えず信頼できるか
- 焦らず自然体でいられるか
この“姿勢”に、答えは大きく左右されます。
◆ まとめ(第④回)
🔸 告白保留の適切な期間は3日〜10日
🔸 それ以上は脈が薄い可能性が高い
🔸 期限の聞き方は「穏やかに・誠実に」
🔸 判断は言葉ではなく“行動の変化”を見る
🔸 保留中の姿勢こそ結果を左右する
次回は
【第⑤回】告白保留の返事をもらった後|OKだった場合・断られた場合の正しい行動と次に繋げる方法
を解説します。
【第⑤回】告白保留の返事をもらった後|OKだった場合・断られた場合の正しい行動と次に繋げる方法

告白保留の期間を経て返事をもらう瞬間は、
誰にとっても緊張するものです。
「どうなる?OK?断られる?」
その答えによって感情は大きく揺れますが、
実は返事をもらった後の行動こそ、今後の未来を大きく左右します。
ここでは、告白保留の返事が
OKだった場合 と NOだった場合 に分けて解説します。
◆ 告白保留の返事がOKだった場合
告白保留の末に交際OKになるケースは、
相手が真剣に考えた結果の前向きな答え です。
この場合、返事をもらった後に大切なのは
① 焦って関係を急加速させないこと
保留期間が長かったり不安が続いた反動で、
「すぐに未来の話を進めたい!」と思いがちですが、
相手はまだ慎重モードの場合があります。
むしろ、ここから信頼を積み重ねるのが本当のスタート。
② 感謝を言葉でしっかり伝える
良い例
✨「真剣に考えてくれてありがとう。これからよろしくね」
この一言で一気に関係が安定します。
③ 将来の話は少しずつ共有していく
交際成立直後は、
「結婚はいつ?」「子どもは?」など重い話は避けるのがベスト。
おすすめは
🔸休日の過ごし方
🔸価値観の深掘り
🔸生活スタイルの共有
など、未来につながる“柔らかい話題”。
告白保留後は、
ゆっくり育てる恋が最も強く長続きします。
◆ 告白保留の返事がNOだった場合
告白保留後の断りは辛くショックですが、
ここでの対応が次のチャンスや未来の縁を左右します。
① ショックを表に出さない
拒絶の瞬間に感情的になると、
「やっぱりこの人は違った」と思われてしまいます。
大人の対応ができる人は、
それだけで印象が格段に上がり、
次の恋の場でも成功しやすくなります。
② 感謝の言葉で締める
✨「真剣に考えてくれてありがとう。出会えたことに感謝しています」
この言葉は、一生の価値がある美しい幕引きです。
別れ際の態度は、その人の人間性そのもの。
③ 原因を追い詰めて聞かない
「どこがダメだったの?」
「他に誰かいるの?」
これは全て逆効果です。
代わりに
✨「もしよかったら、今後の参考に少しだけ教えてください」
という姿勢なら誠実な印象を残せます。
④ 自分を責めない
告白保留後の断りは
あなたの価値が低いのではなく、
縁とタイミングの問題。
恋愛は選ばれるだけではなく、
相手を選ぶものでもあります。
◆ 告白保留後の失恋を次に活かす方法
- 自分のどこが魅力として響いたかを整理する
- 改善点があればメモし、次回に活かす
- 早めに新しい出会いへ動く(停滞が一番危険)
- 信頼できる人に本音を話して心を軽くする
最高の相手に出会うための準備期間だと思ってください。
◆ まとめ(第⑤回)
🔸 告白保留後は返事の後の行動が未来を決める
🔸 OKなら急がず、丁寧に関係を育てる
🔸 NOでも誠実な対応は次の縁を引き寄せる
🔸 告白保留はあなたの価値を測るものではなく、タイミングの問題
次回はいよいよ最終回
【第⑥回】男女別の事例紹介|告白保留から成婚へ!/失敗例・成功例と結論まとめ
を予定しています。
【第⑥回・最終回】男女別の実例紹介|告白保留から成婚へ!成功例・失敗例と“結論まとめ”

ここまで「告白保留」の心理・行動・対応方法について解説してきました。
最終回では、婚活現場で実際にあった 成功例 と 失敗例 を紹介しつつ、
“保留期間との向き合い方”の本質をまとめます。
◆ 男性側の成功例|告白保留から成婚したケース
事例①:保留期間に“誠実な行動”で信頼を勝ち取った男性
30代男性/お相手の女性に告白→保留
理由は「結婚を考えると慎重になりたい」
この男性は、保留後に焦らず、
🔸 いつも通りの連絡
🔸 次のデートを提案
🔸 デートの帰りに「急がなくて大丈夫ですよ」と伝える
結果、10日後に女性から
「こんなに安心できる人はいなかった」 と告白OK。
その後3ヶ月で真剣交際→成婚へ。
成功理由
・余裕ある態度
・相手を尊重する言葉
・行動で誠実さを示した
事例②:押さず引かずの距離感で逆に惹かれたケース
40代男性/保留に対して軽くユーモアで返す
「分かりました、面接の結果を楽しみにしています(笑)」
この“重くない返し”が相手の緊張を和らげ、
逆に強く意識させるきっかけに。
1週間後に女性から前向きな返事。
◆ 男性側の失敗例|焦りすぎて逆効果になったケース
告白保留後に
・毎日長文LINE
・返事の催促
・ネガティブ発言(「僕ではダメなんですね…?」)
で相手がプレッシャーを感じ、返事はNOに。
失敗原因
焦りが伝わることで、
「一緒にいたら疲れそう」と思われてしまった。
◆ 女性側の成功例|保留期間に魅力を高めたケース
40代女性/保留された側
保留中の1週間、
🔸自分磨き
🔸笑顔と余裕ある対応
🔸自分の考えを丁寧に表現
男性が
「この人を逃したくない」
と感じて告白OK。成婚へ。
成功理由
依存せず、精神的自立を見せたこと。
◆ 女性側の失敗例|距離の取り方を間違えたケース
告白保留後、
“試すような態度”を続けたり
他の男性の存在を匂わせて駆け引きをした結果、
誠実さを疑われて終了。
恋愛の駆け引きは婚活では逆効果。
◆ 告白保留の最終結論
告白保留で最も重要なのは、答えを待つ姿勢。
✔ 相手を急かさない
✔ 感情的にならない
✔ 自然体で魅力を保つ
✔ 行動で誠実さを示す
✔ 答えではなく“相手の行動”を見る
告白保留は、
脈アリか脈ナシかを決めるための試される時間。
焦らず向き合える人こそ、最終的に勝ちます。
◆ 今日から使える!告白保留チェックリスト
▼脈アリ保留
□ 次のデートの約束が取れる
□ 連絡の温度感が変わらない
□ 状況や理由を説明してくれる
□ 「もう少し知りたい」という言葉あり
▼脈ナシ保留
□ LINEの頻度・質が落ちる
□ 理由が曖昧
□ デートを先延ばしにする
□ 返事の期限が明確でない
◆ まとめ(最終回)
🔸 告白保留は“可能性アリの状態”
🔸 保留期間の行動がすべてを決める
🔸 男女で保留の意味は違う
🔸 正解は“余裕と誠実さ”
🔸 最後はタイミングとご縁
告白の結果はゴールではなく、
本当の関係づくりのスタート。
焦らず、余裕を持ち、
“誠実な大人の恋愛” をしていきましょう。
あなたの婚活が実りますように💐
フォリパートナー編集部



