
【第1回】結婚相談所の成婚率とは?数字の裏に隠された“本当の意味”を知る

1. はじめに:「成婚率」という言葉の罠
婚活を始めるにあたり、多くの人が気にするのが「成婚率」ですよね。しかし実は、結婚相談所によって「成婚の定義」や「成婚率」の算出期間や算出方法が異なり、数字の解釈には注意が必要です。
たとえば、IBJの公式の成婚定義では、成婚とは「結婚を前提とした真剣な交際を経て、双方の同意が得られた段階での成婚退会」とされています。つまり「成婚=入籍」ではなく、「結婚の意思が確認された段階」であることが多いのです。
一方で、成婚率を「在籍会員数に対する成婚退会者の割合」とする結婚相談所もあれば、「1年以内に成婚退会した人の割合」と定義する結婚相談所もあります。また、算出期間を直近1ヶ月で出している結婚相談所もあれば1年間で出している結婚相談所もあります。よって、単に「成婚率が高い=安心」ではなく、その中身をしっかりと確認することが重要です。
フォリパートナー総研が調査したデータなどを基に、フォリパートナー編集部がまとめた記事となります。
2. 主要結婚相談所の成婚率比較(※2024年時点のデータ、出典表記あり)
以下は、国内で広く知られる主要な結婚相談所の成婚率を比較したデータです(※すべて公式サイトや第三者調査より、2024年時点の情報)。
結婚相談所名 | 成婚率 | 定義 | 備考 |
IBJ加盟相談所(全体平均) | 約50〜60% | お互いの結婚意思が確認された段階 | 約7〜8割が半年以内に成婚 |
ツヴァイ | 約21.3% | 1年以内に成婚退会した割合 | 成婚=入籍ではない |
オーネット | 非公開(平均10〜15%との推定) | 非公開 | 会員数は多いが詳細不明 |
サンマリエ | 約49.5% | 真剣交際からの成婚退会 | 比較的高水準 |
※データ引用:「結婚相談所の成婚率に関する調査」(2024年、婚活ナビ調査)
上記を見ると、成婚率が20%未満のサービスもあれば、50%を超えるところもあります。これがまさに「定義の違い」によるものです。見た目の数字だけではなく、その計算根拠や実際のサポート内容にも目を向けましょう。
3. 成婚率が高い=良い相談所とは限らない
成婚率は確かに大事な指標のひとつですが、それだけで「良い結婚相談所かどうか」は判断できません。なぜなら、以下のような点も大きく影響するからです。
- 会員層の真剣度やスペックのばらつき
- カウンセラーの質(面談・サポート・相性)
- 紹介システムの内容(AIマッチング、仲人紹介など)
- 交際サポートの有無(フォローやお見合い練習など)
成婚率が仮に70%でも、「ハイスペ会員ばかりを選り好みする層」に偏っていれば、あなたにとって有利とは限りません。一方で、成婚率が30%程度でも、あなたの希望や条件に近い層が多く在籍していれば、むしろ出会いのチャンスは多くなります。
4. 成婚率を左右する“3つの見落としがちな要素”
以下の3点も、意外と知られていない成婚率の落とし穴です。
- 活動年数の影響:1年以上かけてじっくり探す会員は、短期退会者よりも成婚率が上がりやすい。
- 退会理由の多様性:実は「交際相手ができたが、入籍せず自然消滅」で辞める人も一定数いる。
- 相談所の運営スタンス:「成婚」よりも「契約更新」を重視する相談所もあり、会員が“囲い込まれる”ケースも。
【第2回】年代別・男女別に見る結婚相談所の成婚率と婚活傾向

結婚相談所の成婚率を正しく理解するには、「年代別」および「性別」による違いを把握することが重要です。同じ相談所に所属していても、年齢や性別によって結果が大きく異なることは、あまり知られていません。
ここでは、最新のデータをもとに20代・30代・40代の男女別に「どれくらいの成婚率があるのか」「どのような活動傾向があるのか」を詳しく解説します。
1. 20代の成婚率:出会いのチャンスは多いが“決断力”がカギ
20代の会員は結婚相談所全体で見ると少数派ですが、実は「成婚率」は高めです。IBJの調査によれば、20代女性の成婚率は約60〜70%、20代男性は約50〜60%とされており、他の年代と比較しても非常に高水準となっています。
背景には以下のような要因があります。
- 若さが武器となり、複数の異性から申し込みが集まりやすい
- 将来性が評価されやすく、条件を満たさない場合でもチャンスが広がりやすい
- 活動初期にスピード感を持って交際→成婚に進むケースが多い
一方で、「選ばれるけど選べない」悩みもあり、自分の軸がないまま活動すると、途中で迷いや疲弊につながるケースも少なくありません。
2. 30代の成婚率:全体の主力層、だが男女で大きな差
結婚相談所における30代は、最も多いボリュームゾーンです。IBJでは、女性会員の40%以上、男性会員の30%以上が30代とされており、出会いの選択肢も豊富です。
30代男性の成婚率は約50〜55%、30代女性は約40〜50%と、依然高水準ではあるものの、女性の方がやや苦戦する傾向にあります。
理由は主に以下の3点です。
- 男性は30代前半をピークに30代後半になると“年収”が重視される傾向
- 女性はライフプラン(妊娠・出産)を意識する相手との真剣交際を優先しやすい
- 男性が「20代女性」を希望するケースが多く、マッチングのズレが起きやすい
30代は「理想と現実のすり合わせ」が求められる世代でもあり、成婚に至った人ほど、“最初の理想像”を柔軟に変化させています。
3. 40代の成婚率:男性は条件次第で逆転可、女性は戦略とサポートが要
40代になると、成婚率は全体的に下がる傾向にあります。
- 40代男性の成婚率は約35〜45%
- 40代女性の成婚率は約20〜30%
特に40代女性は、結婚相談所の活動の中でも最も「難易度が高い層」と言われがちですが、実際にはサポート体制と戦略次第で成婚率は2倍以上に変化することがわかっています。
✅ 成婚に至りやすい40代男女の特徴
- 清潔感と信頼感があるプロフィール写真
- 「自立+柔軟な思考」を持っている
- 年齢差を重視しすぎず、対等な関係を望む姿勢がある
- 担当カウンセラーと密に連携し、客観的なアドバイスを受け入れている
実際、IBJの直近データでは、40代女性の中でも1年以内に成婚した人の約7割は、「条件より相性重視」で活動を行ったという報告もありました。
4. 年齢別における成婚戦略の違いまとめ
年代 | 男性成婚率 | 女性成婚率 | 活動のポイント |
20代 | 約50〜60% | 約60〜70% | 自分の軸を明確にし、早めに絞る |
30代 | 約50〜55% | 約40〜50% | 理想と現実のバランスをとる |
40代 | 約35〜45% | 約20〜30% | 相手目線と柔軟性がカギ、仲人活用 |
【第3回】職業別に見る成婚率の傾向と、成功しやすい婚活方法とは?

結婚相談所の成婚率を考える上で見逃せないのが「職業別の違い」です。年齢や性別と同じくらい、職業によって「どれくらい出会いがあるか」「どんな相手に選ばれやすいか」「活動にかけられる時間や熱量」が大きく異なるのです。
ここでは、代表的な職業ごとの傾向や特徴を解説しながら、それぞれに合った婚活方法も併せてご紹介します。
1. 医師・歯科医師:高年収・高ステータスゆえの「見られ方」の難しさ
医療系の職業は、男女ともに結婚相談所でも非常に人気があります。特に男性医師は、高年収・高学歴・社会的信用度の高さから「申し込みが殺到する側」に入ります。
✅ 医師・歯科医師の傾向
- 男性医師の成婚率は 50〜60%台後半
- 女性医師は、年収や勤務スタイルによって 成婚率にばらつきあり
高ステータスゆえに「相手もハイスペックを望むのでは」と誤解されることが多く、実際には「家庭的な人がいい」「忙しさを理解してくれる人がいい」といった“人間的なつながり”を大切にしている人が多いのが実情です。
📝 婚活のコツ:
- 初対面で職業にばかり注目されるのを避けるため、プロフィール文では価値観や日常に重きを置く
- 忙しい中でもレスポンスの早さ・誠実さで信頼を築く
- 結婚後のライフスタイルに理解がある相手を選ぶ
2. 公務員:安定志向の結婚向き、女性からの人気も上位
公務員は、男女ともに結婚相談所での人気が非常に高い職種のひとつです。特に男性公務員は「年収の安定」「勤務時間の安定性」「地域に根差した生活設計」などが評価され、20代後半〜30代前半の女性に特に人気です。
✅ 公務員の成婚率
- 男性公務員: 55〜65%前後(全体よりやや高め)
- 女性公務員: 45〜55%程度(男性からは少しハードルが高い印象を持たれがち)
女性公務員の場合、地方勤務や転勤可能性、また「仕事を辞めたくない」意向が強いケースが多く、相手の勤務地や理解度がカギを握ります。
📝 婚活のコツ:
- 地域やライフプランのすり合わせは最初の段階で明確に
- 公務員という肩書きより、「どんな仕事をしているか」を丁寧に伝えることで人柄が伝わる
- 転勤がある職種の場合は、柔軟な考え方を共有できる人を選ぶと◎
3. 会社員(営業・事務・専門職):最も多い職種だからこそ「差別化」が重要
最も登録者が多いのが会社員です。業界・職種・規模が幅広いため、条件に大きな差が出やすい職種でもあります。
✅ 会社員の成婚率(男女共通)
- 40〜55%程度
- 大企業・安定業界・管理職などはマッチング率・成婚率が高め傾向
会社員は母数が多いため、どうしても「他と比べられやすい」のが難点です。そのため、自分らしさ・将来の生活像・人間性のアピールが成婚のポイントになります。
📝 婚活のコツ:
- 職業以外の魅力(趣味・性格・休日の過ごし方など)を丁寧に伝える
- 専門性がある職種なら、相手にわかりやすく説明するスキルを持つ
- 共働き希望・家事育児の分担意識などは価値観のすり合わせで加点に
4. 自営業・フリーランス:安定性への誤解をどう超えるか
コロナ禍以降、在宅ワークや副業解禁などもあり、フリーランスや個人事業主で婚活する人も増えました。
✅ 自営業・フリーランスの成婚率
- 30〜45%前後(男女ともやや低め)
- 「収入の不安定さ」や「生活リズムの違い」がネックになりやすい
特に女性側から見た場合、自営業男性に対して「生活が不規則そう」「将来設計が見えにくい」といった不安を感じる傾向があるため、安心感のある説明力・信頼構築力が重要になります。
📝 婚活のコツ:
- 所得や安定性を客観的に伝えるため、確定申告書や売上推移などの資料を準備
- ライフスタイルや働き方に理解を求めるだけでなく、相手の不安にも耳を傾ける
- 「家族を大事にする姿勢」や「育児・家事の関わり方」などの姿勢を明確に
【第4回】結婚相談所の「成婚の定義」と成婚率の“カラクリ”を徹底解説

結婚相談所を比較検討する際、多くの方が注目するのが「成婚率」です。しかし、実はこの「成婚」という言葉の意味は、結婚相談所によって微妙に異なり、どこを“ゴール”とするかによって成婚率の数字は大きく変動します。
「思っていたより成婚率が高い?」「実際に結婚してる割合とは違うの?」と疑問を持つ方も多いはず。今回は、その疑問を明らかにすべく、成婚の定義と“数字のカラクリ”に迫ります。
1. 「成婚=入籍」ではないのが婚活業界の常識
まず大前提として、多くの結婚相談所における「成婚」とは、婚約または結婚の意思確認が取れた状態を指します。実際の入籍(婚姻届の提出)は含まれません。
たとえば、下記のような状況が「成婚」に該当します:
- 真剣交際を経てプロポーズを受け、双方の意思が固まった
- 親への挨拶を終え、結婚に向けた準備が始まった
- 一定期間交際を継続し、結婚の合意に至った
つまり、**婚活サービスを通じた“交際のゴール”**が成婚であり、実生活の結婚とは厳密には異なります。
2. 連盟ごとに異なる「成婚の定義」
日本の結婚相談所の多くは、IBJ(日本結婚相談所連盟)やBIU(日本ブライダル連盟)、JBA(日本結婚相談協会)など、いずれかの連盟に所属しています。そして、それぞれの連盟が定める“成婚の定義”も若干異なります。
例:IBJ(日本結婚相談所連盟)の成婚定義
- 婚前交渉(肉体関係)があった場合
- 結婚の口約束があった場合
- 同棲・同居、宿泊を伴う旅行があった場合
- お見合いから6ヶ月以上交際した場合
- 双方が結婚の意志を確認し合った場合
※IBJ公式ガイドラインより引用(2024年時点)
このように、交際期間や行動ベースでの成婚判断が含まれているため、「まだ籍は入れていない」というカップルでも成婚扱いになるのです。
3. 成婚率の“数字のカラクリ”とは?
では、実際に「成婚率が70%」「成婚率80%以上!」と謳う相談所は、どのような計算をしているのでしょうか?
一般的に、以下のような算出方法が存在します。
【A】登録者数ベース
成婚退会者数 ÷ 全登録者数
⇒ 実態に近いが、活動途中で辞めた人も分母に含まれるため、やや低めの数字になる。
【B】退会者数ベース(成婚退会率)
成婚退会者数 ÷ 全退会者数
⇒ 活動途中の人を除くため「成果が出た人の割合」を示すが、成婚しない理由(活動休止・転勤・病気など)も混在する。
【C】成婚者/活動継続者ベース(過去1年間など期間を区切る)
成婚退会者数 ÷ 一定期間内の活動会員数
⇒ 成婚者を抽出して実績を強調しやすく、見栄えの良い数字になることが多い。
つまり、計算方法によって「成婚率70%」も「成婚率30%」も成立しうるという点がポイントです。成婚率だけを鵜呑みにせず、定義や母数、退会理由の内訳を確認することが重要です。
また、年齢層や年収・職業などで会員層を絞っている結婚相談所も成婚率に偏りがでるので注意が必要。
4. 「成婚退会=幸せな結婚」ではないことも…
残念ながら、「成婚退会=結婚=幸せなゴール」とは限りません。以下のようなケースもあります。
- 成婚退会後、価値観の違いが浮き彫りになり破局
- 成婚直後に家族との関係やライフスタイルの違いが障害に
- 退会後のコミュニケーション不足による別れ
結婚相談所のサービス範囲はあくまで「成婚退会まで」が基本。その後の関係構築こそが“真のスタート”となるため、しっかりとお相手と向き合う期間が欠かせません。
まとめ:数字だけに惑わされず、“本質”を見極めよう
- 成婚率は「定義」や「算出方法」によって大きく変動
- 実際の結婚(入籍)と成婚退会はイコールではない
- 成婚後も継続的な関係構築が必要不可欠
婚活において重要なのは、「数字」ではなく、その数字の裏にあるストーリーと納得感です。あなた自身の幸せにつながる道を見つけるために、数字の見せ方に惑わされず、相談所のサポート体制や活動の中身に注目しましょう。
【第5回】成婚率が高い結婚相談所にはワケがある!優良相談所を見抜く7つのチェックポイント

「成婚率が高い=優良相談所」と思われがちですが、実際には成婚率の“中身”とサポート体制を見極めることが重要です。
ここでは、成婚率70%以上を誇る結婚相談所に共通する“特徴”を分析しながら、「安心して婚活できる相談所」の見極め方を7つのポイントでご紹介します。
1. 成婚の定義と算出方法を明確に開示している
成婚率を掲げている相談所は多くありますが、優良な相談所ほど「どういう定義で成婚とカウントしているか」「どの期間でどの分母を使っているか」を明確に開示しています。
たとえば…
- 「2024年度、入会者のうち成婚退会した人の割合は48.5%」
- 「過去12ヶ月以内に退会した会員のうち成婚退会した割合:78%」
など、データに誠実さと根拠があるのが特徴です。
2. 専任カウンセラーがしっかりサポートしてくれる
高成婚率の相談所は、単にプロフィールを登録するだけでなく、カウンセラーとの二人三脚の活動が基本です。
- お見合い後のフィードバックを丁寧にくれる
- 真剣交際に入る前に相手の不安要素を一緒に確認してくれる
- 成婚退会後のアフターフォローも充実している
など、活動中の不安をすぐに相談できる体制が、短期間での成婚につながるのです。
3. 無理な勧誘をしない
成婚率が高いからといって、どんな人でも必ず成婚できるわけではありません。誠実な相談所ほど、入会前の段階で「あなたには他の手段のほうが合っているかもしれません」とアドバイスすることもあります。
つまり、“誰にでも売る”相談所ではなく、“合う人だけに提供する”姿勢が本物の証拠です。
4. 入会から成婚までの平均活動期間が6ヶ月〜12ヶ月
成婚率が高い相談所は、ダラダラと婚活を長引かせないことも特徴です。
- 明確な活動スケジュール
- お見合い→仮交際→真剣交際→プロポーズへのスムーズな流れ
- 意思確認や目標の再設定を適宜実施
こういったサポートにより、平均6ヶ月〜12ヶ月での成婚が実現します。
5. 会員の質が高い(マッチング力がある)
高成婚率を誇る結婚相談所は、以下のような点でも差が出ます。
- 年収や学歴だけでなく、「価値観」や「生活リズム」まで含めたマッチング
- プロフィール作成時に、カウンセラーが深掘りして個性を引き出す
- 自社会員と連盟会員をバランスよく紹介
これにより、“表面だけで選ばない出会い”が実現し、成婚まで進みやすくなるのです。
6. クレームやトラブル対応の体制がしっかりしている
- 「成婚退会後に破局したが何もフォローがなかった」
- 「クーリングオフや中途退会の案内が不透明だった」
こうしたトラブルが起きにくい相談所ほど、説明責任と誠実な姿勢を徹底しています。
契約書、重要事項説明、料金体系などが明瞭で、万一のトラブルにも真摯に対応してくれる相談所が信頼に値します。
7. 成婚実績を会員属性別に公開している
信頼できる相談所ほど、下記のように細かく成婚実績をデータで開示しています。
年代 | 男性 | 女性 |
20代 | 42.1% | 53.5% |
30代 | 67.8% | 72.3% |
40代 | 58.4% | 61.0% |
また、職業別・年収別などでも成婚傾向を提示しているため、自分が相談所でうまくいくかどうかの参考にできます。
成婚率が高い結婚相談所の見極め方は下記のコラムも参考にしてくださいね!
【まとめ】成婚率の数字に“踊らされる”より、“内容”で選ぶのが正解

結婚相談所選びにおいて、成婚率はあくまで「ひとつの目安」にすぎません。大切なのは、
- どういった人が成婚しているのか
- 自分に合ったサポートが受けられるか
- 本当に誠実な運営体制か
を見極めることです。
婚活は人生を左右する大きな選択。だからこそ、「数値」だけでなく「人の温度感」や「実体験」にも目を向けて、自分にフィットする結婚相談所を選びましょう。
フォリパートナー編集部