結婚相談所の料金はいくら?種類別・費用相場を徹底比較!【2025年最新版】

【第1回】結婚相談所の料金は高い?安い?まずは全体像を理解しよう

1. はじめに:婚活の「料金問題」、あなたはどう考える?

「結婚相談所って高いって聞くけど、実際いくらかかるの?」
「マッチングアプリと比べて本当に費用に見合った成果はあるの?」

こんな疑問を抱えて、結婚相談所の利用をためらっている方は少なくありません。
実際、結婚相談所の料金体系は複雑で、種類やサービス内容、地域によって大きく異なるため、しっかり比較・検討しなければ“損する婚活”になりかねません。

このコラムでは、結婚相談所の料金の仕組みや内訳、都市部・地方の違い、オンライン型と対面型の比較など、リアルな数字とともに徹底解説します。
まずは、第1回として「結婚相談所の全体像と料金の基礎知識」を押さえておきましょう。

2. 結婚相談所の種類と料金の基本構造

結婚相談所は大きく分けて以下の3種類があり、それぞれサービス内容と料金体系に違いがあります。

種類特徴主な料金相場(目安)
仲人型専属カウンセラーがサポート入会金:10〜30万円/月会費:1〜2万円/成婚料:10〜30万円
データマッチング型AIやシステムで自動紹介入会金:5〜10万円/月会費:5,000〜1万円/成婚料:0〜5万円
ハイブリッド型仲人+システムの両方を活用入会金:10〜20万円/月会費:1〜1.5万円/成婚料:5〜20万円

※価格は一例であり、地域や事業者によって差があります(引用:日本結婚相談所連盟IBJ、2024年調査データより)。

3. 「初期費用」「月会費」「成婚料」それぞれの意味とは?

  • 初期費用(入会金・登録料など)
     プロフィール作成、写真撮影、カウンセリング準備などに充てられる費用です。これが最も高額な項目となる場合も多く、慎重にサービス内容を比較する必要があります。
  • 月会費
     活動している期間中、毎月支払う費用です。お見合い申し込み数の上限やカウンセリング頻度によって変動します。
  • 成婚料
     結婚が決まって退会する際に支払う成功報酬型の費用。金額は相談所によって0円〜30万円以上と大きく異なります。

4. 結婚相談所の「コストパフォーマンス」は悪いのか?

多くの方が「結婚相談所=高額」とイメージしがちですが、これはあくまで“見た目”の話です。

たとえば、半年で成婚退会した場合の総費用例は以下の通りです(仲人型の場合):

項目費用
入会金150,000円
月会費(6ヶ月)90,000円(15,000円×6ヶ月)
成婚料200,000円
合計440,000円

一見すると高額に思えますが、「半年で本気の結婚相手と出会える確率が高い」「サポート付きで失敗が少ない」といったメリットを加味すると、コスパが高いと考える人も少なくありません。

5. マッチングアプリや婚活パーティーとの比較は?

サービス費用(月)サポートの有無成婚までの平均期間
マッチングアプリ約3,000円なし1〜2年程度(個人差あり)
婚活パーティー1回あたり2,000〜6,000円なし不定(連絡先交換後の展開次第)
結婚相談所月1〜2万円+初期費用専属カウンセラーあり半年〜1年が多数(IBJ調査より)

「効率よく本気の結婚相手と出会いたい」なら、結婚相談所の費用はむしろ“自己投資”と捉えるべきかもしれません。

6. 次回予告:「都市部と地方で結婚相談所の料金はどう違う? 料金差の理由と注意点を解説」

第2回では、「地域別の料金比較」として、東京・大阪・名古屋などの都市部と、地方の結婚相談所の料金差や、サービス内容の違いについて詳しく解説していきます。

【第2回】結婚相談所の料金は地域でどう違う?都市部と地方の差とその理由とは

1. 結婚相談所の料金は「地域」で差が出るって本当?

結婚相談所の料金は、一律に見えて実は地域によって大きく異なることがあります。
東京・大阪・名古屋などの都市部と、地方都市や郊外のエリアでは、提供されるサービスの質や量だけでなく、価格設定そのものに違いが見られます。

ここでは、地域別に料金がどう変わるのか、なぜ変わるのか、その理由をデータや実例を交えて詳しく解説していきます。

2. 地域別・結婚相談所の平均料金(参考データ)

以下は、結婚相談所の代表的な3タイプ(仲人型・データマッチング型・ハイブリッド型)それぞれの、地域ごとの平均的な費用感をまとめた表です。

地域初期費用月会費成婚料備考
東京(23区)20万〜30万円1.5万〜2万円20万〜30万円サービス競争が激しく、差別化重視
大阪・名古屋15万〜25万円1万〜1.5万円15万〜25万円地域密着型も多い
地方都市(新潟・福岡など)10万〜20万円8,000円〜1.2万円10万〜20万円比較的リーズナブル
郊外・中小都市5万〜15万円5,000円〜1万円5万〜15万円知人紹介型も含まれるケースあり

※価格は2024年時点の日本結婚相談所連盟(IBJ)や地域型相談所の公開データをもとに再構成。

3. なぜ地域で料金に差があるのか?

(1)人件費・物価の違い

東京などの都市部では、オフィス賃料や人件費が高いため、相談所運営にかかるコストも自然と上がります。
そのため、必然的に会員から徴収する料金も高く設定されがちです。

(2)サービス競争とブランド力

都市部では大手結婚相談所同士の競争が激しいため、「カウンセラーの質」「イベントの充実度」などに力を入れて差別化を図っています。
その結果、料金は高くても満足度が高いという構図になりやすいのです。

(3)地方は“コスパ重視”の傾向

一方、地方では「できるだけ費用を抑えたい」というニーズが強く、それに応じた価格設定がされていることが多いです。
また、親や知人の紹介が多くを占める地域では、結婚相談所を使うこと自体が特別な選択肢とされ、少数精鋭で運営している所も目立ちます。

4. 地域によって「成婚の難易度」も変わる?

結婚相談所の料金だけでなく、活動のしやすさや成婚までのスピードも地域によって違いがあります。

地域会員数お見合い成立率傾向
都市部多い(数百〜千人単位)高い出会いのチャンスは多いが、競争も激しい
地方少なめ(数十人〜)やや低めライバルが少ない一方で選択肢は狭い

都市部では「多数の候補と効率的に出会える」のがメリットですが、同時にライバルも多く、見た目や条件に左右されがちな側面もあります。

地方では「距離の近い出会い」が多く、家庭的な出会いを望む方には向いていますが、紹介人数が少ないことにストレスを感じる人もいます。

5. オンライン相談所で地域差を埋める選択肢も

近年はオンライン完結型の結婚相談所が急増しており、地域差の課題を解決するひとつの方法となっています。

相談所の形態特徴料金の傾向
対面型地域密着・手厚いサポート地域によって価格差あり
オンライン型全国対応・効率重視一律料金でコスパが良い場合も多い

「地方に住んでいて理想の相手と出会えない」と悩んでいる方にとって、オンライン型相談所は大きな可能性を広げてくれるサービスです。

6. 次回予告:「オンライン vs 対面型の料金比較と注意点|どっちが自分に合う?」

次回は「オンライン結婚相談所」と「対面型結婚相談所」の料金やサポート内容の比較、そして選ぶ際のポイントを徹底解説していきます。

【第3回】オンライン型と対面型、結婚相談所の料金比較と選び方のポイント

1. 結婚相談所の「オンライン型」と「対面型」ってどう違うの?

結婚相談所には大きく分けて「オンライン型」と「対面型(店舗型)」があります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、料金体系も大きく異なります。

婚活の効率を求めるか、サポートの手厚さを求めるか──。
あなたのスタイルに合った選び方が、婚活成功の鍵を握ります。

2. 料金比較:オンライン型 vs 対面型

項目オンライン型対面型(仲人型・店舗型)
初期費用1万円〜5万円前後10万円〜30万円前後
月会費5,000円〜1万円前後1万円〜2万円前後
成婚料無料〜5万円程度10万円〜30万円前後
サポート内容基本はチャットやオンライン相談対面・電話・LINE・同席サポートあり
活動スタイル自主的・検索型が中心カウンセラー提案やお見合い調整あり

※代表的なサービスの平均をもとに再構成(2024年時点)

3. オンライン型のメリット・デメリット

メリット

  • 料金が安くコスパ抜群:初期費用・月会費ともにリーズナブル。
  • 全国どこでも入会可能:地域格差なし。
  • 自分のペースで活動できる:検索やメッセージも自由に。

デメリット

  • サポートが限定的:困ったときの相談はオンラインのみ。
  • 本気度にバラつきがある:アプリに近い感覚の会員も。

4. 対面型のメリット・デメリット

メリット

  • 仲人の手厚いサポート:お見合い調整・プロフィール添削・交際相談など。
  • 成婚まで導いてくれる:悩みをすぐ相談できる安心感。
  • 本気度の高い人が多い:料金が高いため「結婚意欲が本物」。

デメリット

  • 料金が高め:サポートの手厚さ=コストがかかる。
  • 地域が限られる:店舗がないエリアもある。

5. こんな人は「オンライン型」がおすすめ!

  • コストを抑えたい人
  • 忙しくて店舗に通えない人
  • ある程度、自分で動ける人
  • 地方在住で選択肢が少ない人

オンライン型の結婚相談所は、検索型アプリのように自由度が高く、月1万円未満の負担で始められるため、はじめての婚活にも最適です。

6. こんな人は「対面型」がおすすめ!

  • 婚活に失敗続きで悩んでいる人
  • 自己判断に自信がない人
  • 短期で確実に成婚を目指したい人
  • 30代後半〜40代以降の方

特に30代後半以降になると、婚活は“スピード勝負”になる傾向があります。プロのカウンセラーに相談しながら進められる対面型は、安心感と成功率の高さが魅力です。

7. 実際にかかる「1年間の総額」を比較

型式初期費用月会費(12ヶ月分)成婚料合計目安
オンライン型3万円約12万円0〜5万円約15万〜20万円
対面型20万円約18万円約20万円約50万〜60万円

このように、年間の総額では30万〜40万円の差が出ることも。

8. 自分に合ったスタイルを見極めよう

大切なのは、「費用」だけで判断しないこと。
「結婚まで導いてくれる仕組み」や「自分が続けられるスタイル」も含めて総合的に選ぶことが、成婚への近道です。

9. 次回予告:「結婚相談所の費用対効果は本当に高い?アプリ・婚活パーティーとの比較も!」

次回は、結婚相談所の費用対効果について深掘りします。マッチングアプリや婚活パーティーと比較したリアルなコスパ、成婚率の違いとは?

【第4回】結婚相談所の費用対効果は本当に高い?アプリ・婚活パーティーと徹底比較!

結婚相談所の料金は決して安くありません。
初期費用だけで数十万円、成婚料を含めると総額50万円以上かかることもあります。

「マッチングアプリなら月数千円なのに…」
「婚活パーティーなら1回5,000円程度で参加できるのに…」

そう感じる方も多いのではないでしょうか?

ここでは、他の婚活手段と比較しながら「結婚相談所の費用対効果」が本当に高いのかを検証していきます。

1. 各婚活手段の費用と特徴を比較

項目マッチングアプリ婚活パーティー結婚相談所
初期費用無料〜数千円不要10万〜30万円
月会費2,000〜5,000円1回5,000〜7,000円1万〜2万円
サポート体制基本なしなしカウンセラーがつく
成婚までの平均期間6ヶ月〜1年超明確なデータなし平均5〜6ヶ月(IBJ)
成婚率(目安)数%〜10%未満数%未満50〜60%以上も(IBJなど)

※成婚率・期間は公式データまたは業界推計より再構成

2. 結婚相談所の「高い費用」は“投資”と考えるべき?

婚活手段として結婚相談所を選ぶ最大のメリットは「成婚率の高さと時間効率」です。

例えば:

  • アプリ:交際までは早くても、結婚に至るまでには1年以上かかるケースが多い。
  • パーティー:その場限りの出会いで終わることも多く、交際→結婚まで進みにくい。
  • 結婚相談所:入会の時点で「1年以内の成婚」が目標。目的が明確な人が多い。

この違いが、結婚に至る“確率”と“スピード”に大きく影響します。

3. 金額だけで比較してはいけない“婚活の本質”

婚活は「時間×行動量×質」で結果が決まります。

例えば、月1万円のアプリを1年続けたとしても、

  • メッセージのやり取りばかりで進展なし
  • 何人に会っても結婚の意志が見えない
  • 結局、疲れてフェードアウト…

これでは、年間費用が安くても「コスパ最悪」です。

一方、結婚相談所では:

  • 自分の結婚観・希望条件に合う人とだけ出会える
  • プロのカウンセラーが目標に向けて伴走してくれる
  • 成婚率が高く、婚活が“消耗戦”にならない

その結果、時間・お金・精神的負担をトータルで最小限に抑えられる可能性が高いのです。

4. 婚活にかける費用は「人生の回収率」に比例する

結婚は“ライフスタイル”そのものに直結するイベント。
良いパートナーと結ばれることで、将来の幸福度・生活の安定性は大きく変わります。

そのため、結婚相談所にかかる50万円という金額も「将来にわたっての幸せへの投資」と考えれば、実は安いともいえるのです。

5. コスパが高くなる人の特徴

結婚相談所の費用対効果が高くなるのは、以下のような人です。

  • 明確な結婚の意思がある人
  • 忙しくて自力での婚活に限界を感じている人
  • 恋愛経験が少なく、誰かに相談しながら進めたい人
  • 過去に婚活アプリやパーティーで成果が出なかった人
  • 30代後半以降で、婚活のタイムリミットを意識している人

これらに該当する人ほど、費用以上の価値を感じやすいでしょう。

6. 婚活の“見えないコスト”も忘れずに

婚活では、次のような「目に見えないコスト」も発生しています。

  • 精神的疲労
  • 時間(平日夜や休日のデート・調整)
  • 外見・身だしなみへの投資
  • 出会いの場への参加費

結婚相談所では、これらの無駄を大幅に削減し、効率よく結婚へ近づくための「仕組み」が整っています。

7. 最後に:婚活の“時間の価値”を見直そう

「高いからやめる」ではなく
「確実に成婚したいから投資する」という発想へ。

結婚相談所の料金は決して安くはありませんが、それに見合う価値を手にできる人も多くいます。

人生を共に歩むパートナーと出会える確率を高めたいなら、費用対効果という視点で一度、結婚相談所を見直してみてはいかがでしょうか?

次回予告:「結婚相談所を選ぶときの“費用以外”の重要チェックポイントとは?」

「料金が安いから選ぶ」では後悔するかも?次回は、相談所選びで“見逃してはいけない”5つのポイントを解説します。

【第5回】安ければOKじゃない!結婚相談所を選ぶ際に“料金以外”で絶対にチェックすべき5つのポイント

結婚相談所を検討するとき、つい「料金の安さ」ばかりに目がいきがちですが、実はもっと大切なのは“中身”です。

同じような料金体系でも、サービス内容や成婚実績に大きな差があるのが現実。

今回は、「料金以外にチェックすべき5つのポイント」について詳しく解説します。

1. 成婚率と成婚までの平均期間

結婚相談所の“本気度”を測る指標のひとつが成婚率です。

例えば、IBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟している相談所では、年間成婚率が50〜60%を超えるところもあります。

また、「成婚までの平均期間」が半年前後なら、効率的なサポートが期待できる証拠。

チェックポイント:

  • 成婚率(過去1年間の実績)
  • 成婚までの平均活動期間(6ヶ月以内が目安)

成婚率が高い結婚相談所の見極め方は下記のコラムも参考にしてね!

2. カウンセラーの質とサポート体制

どれだけシステムが整っていても、カウンセラーの対応が不十分だと活動はスムーズに進みません。

カウンセラーの質で「結果」は変わる

  • あなたの性格や希望を理解し、的確にアドバイスしてくれるか
  • 提案が一方通行ではなく、しっかり対話があるか
  • お断りの伝え方や交際中のフォローが丁寧か

チェックポイント:

  • 面談・サポート回数(無制限か、月◯回など)
  • LINEや電話での相談体制の有無
  • 担当者のプロフィールや経験値も確認を

3. 自社会員数と紹介人数の実力

どれだけ魅力的なプロフィールを持っていても、そもそも出会える相手が少なければ意味がありません。

「紹介人数」と「出会いの質」も重要

  • 自社会員数(相談所が独自に持つ会員)だけでなく
  • 提携連盟(IBJ、BIU、NNRなど)の加盟状況も確認

チェックポイント:

  • 紹介人数の目安(月◯名、年間◯名など)
  • 自動紹介型か、カウンセラー推薦型か
  • マッチングアプリとの併用プランの有無も注目

4. 成婚の定義と成婚料の有無

「成婚率が高い」と言っても、相談所ごとに“成婚の定義”が異なるため注意が必要です。

成婚=入籍ではない!

  • 「プロポーズが成立した時点で成婚」とするところが多いですが、
  • なかには「交際6ヶ月で自動的に成婚扱い」というルールも。

また、成婚料の有無・金額(5万円〜30万円以上)にも注目を。

チェックポイント:

  • 成婚の定義(プロポーズ or 入籍 or 同棲など)
  • 成婚料の金額と支払いタイミング

5. 会員の年齢層・属性の傾向

自分の希望する年齢・職業・価値観の相手と出会えるかどうかは、相談所によって差があります。

年齢層・エリア・志向性が合っているか

  • 20代〜30代が多い「若年層向け」
  • 40代以上の再婚・中高年に強い「大人婚向け」
  • ハイステータス男性特化、医師・士業専門などの特化型

チェックポイント:

  • 会員データ(年齢・男女比・職業・学歴など)を公開しているか
  • あなたの条件に合う人がどれくらい在籍しているか

【まとめ】料金だけで選ぶと、逆に高くつくことも!

安さだけに惹かれて入会した結果…

  • サポートがなく、何ヶ月も出会えない
  • 担当がほぼ放置で、不安だけが募る
  • 結局、半年で活動をやめてしまった…

そんなケースは少なくありません。

料金はあくまで「比較ポイントのひとつ」。
むしろ、「どれだけ成果を出せるか」「どれだけ安心して活動できるか」という中身の充実度にこそ注目してください。

【補足】信頼できる結婚相談所の選び方

  • 複数の相談所を比較する(最低3社)
  • 無料カウンセリングで対応を見極める
  • 担当者との相性・信頼感を大切にする

「安いから」ではなく「信頼できるから」という理由で選べば、結果としてコスパも満足度も高くなるはずです。

最終的に大切なのは「覚悟」と「行動」

どの相談所を選ぶかよりも、
あなたがどれだけ結婚に本気で向き合えるか。
そして、サポートを素直に受け取り、積極的に動けるかが成婚への鍵です。

正しい知識と戦略を持って、
あなたにとって最適な相談所選びをしていきましょう。

フォリパートナー編集部

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