カウンセラーブログ
結婚相談所選びの難しさと重要性
2016.06.22
こんにちは
結婚相談所フォリパートナーです
今日は梅雨空ですね。。。
基本的には、人間は五感で外部のモノを感じるので、そこ中心での選択にはなると思います
結婚相談所というサービスは、物品購入のような物理的な売買ではないので、良く耳にする、場所が良い、お洒落、セレブなどなどの短編的な広告などで説明を聞きに行き、お店側としては当然、最初の対応は素晴らしく良い印象にします
結婚相談所というサービスは、物品購入のような物理的な売買ではないので、良く耳にする、場所が良い、お洒落、セレブなどなどの短編的な広告などで説明を聞きに行き、お店側としては当然、最初の対応は素晴らしく良い印象にします
中には、遠回しにお断りする酷いお店もありますが・・・。
入会して、契約通りのサービスやフォロー体制、専任カウンセラーとの相性も抜群で、婚活が効率的に進み、タイミングとフィーリングも合ったお相手と出会い、成婚できるのが理想です皆さんには、そうなってほしいです
中には、実際入会したら、そもそも紹介もされないなどは契約違反ですが、紹介されても進展が無かったり、サービスやフォロー体制に不信感を抱く、などのケースも多いですただ、、そこの見極めは入会前に全て把握するのは至難の業です
でも、初期費用払ったし、中には途中退会の違約金や活動サポート料なる意味不明の将来サービス料?1年分とか2年分とか前払いさせている結婚相談所もあり、惰性で続けてしまうケースも多いです
このブログでは何回か書きましたが、
婚活はお金より年齢が命です
年齢はお金では買えません
時間を買える、というのは語弊がありますが、惰性で進捗がない結婚相談所に在籍するなら、初期費用や違約金は諦めて、効率的な婚活ができる結婚相談所に移るべきかと思います
年齢はお金では買えません
時間を買える、というのは語弊がありますが、惰性で進捗がない結婚相談所に在籍するなら、初期費用や違約金は諦めて、効率的な婚活ができる結婚相談所に移るべきかと思います
何かお金を支払うときは、直感や衝動買いもありますが、特に物品でない結婚相談所のようなサービスはまずは色々と情報収集すると思います当然、その際にはある程度の絞り込みはすると思いますYAHOOやgoogleで結婚相談所を検索するにしても、「結婚相談所」の一言ではなく、「ご自身のお住まいの地域名+結婚相談所」「ハイステータス+結婚相談所」、「成婚率高い結婚相談所」、「1年以内に成婚できる結婚相談所」などなど、そこはその方の結婚相談所に対する期待内容で単語も変わってくると思います
今はネットもかなり普及してますので、多くはネットからの情報が多いのではないでしょうかネット以外にも、
・口コミ
・テレビCM
・新聞・雑誌
・チラシ・ビラ
・交通広告
・通りが掛かりでたまたまあった
などなど、情報を得る方法は日常の中に沢山あります
・口コミ
・テレビCM
・新聞・雑誌
・チラシ・ビラ
・交通広告
・通りが掛かりでたまたまあった
などなど、情報を得る方法は日常の中に沢山あります
これだけデジタル化が進んでも、未だに強いのは、やはり口コミです何よりも知人や友人などの体験談をもとに紹介されるケースが多いので、信頼度も高いです。
おいしいお店、などは僕自身も友人の紹介で食べに行ったりしますが、それなりの満足はやはりできますただ、結婚相談所という業界での本当の口コミで入会まで至るケースはなかなか少ないです結婚相談所歴3-4年レベルだと難しく、結婚相談所歴30年とかだとその結婚相談所の経験者の子供や友人の子供の紹介などで入会するケースもあるようです口コミではなく、入会者の紹介で割引してもらえる、特徴的な人間性の方がカウンセラーで雑誌などで話題になり人伝えで有名になる、あとはネット上の口コミサイトですね。これは、完全にヤラセです
結婚相談所に限らず、どの業界でもあるサイトです。多いのは、保険会社や不動産とかお店がお金を払って、サイト主に記事を書いてもらい掲載する手法ですネット業界では古い手法ですが、SEO効果が期待できるのと、未だに信じてしまう人がいるのは事実です
おいしいお店、などは僕自身も友人の紹介で食べに行ったりしますが、それなりの満足はやはりできますただ、結婚相談所という業界での本当の口コミで入会まで至るケースはなかなか少ないです結婚相談所歴3-4年レベルだと難しく、結婚相談所歴30年とかだとその結婚相談所の経験者の子供や友人の子供の紹介などで入会するケースもあるようです口コミではなく、入会者の紹介で割引してもらえる、特徴的な人間性の方がカウンセラーで雑誌などで話題になり人伝えで有名になる、あとはネット上の口コミサイトですね。これは、完全にヤラセです
結婚相談所に限らず、どの業界でもあるサイトです。多いのは、保険会社や不動産とかお店がお金を払って、サイト主に記事を書いてもらい掲載する手法ですネット業界では古い手法ですが、SEO効果が期待できるのと、未だに信じてしまう人がいるのは事実です
もともと、IT企業でデジタルマーケティングのネットでの集客、いわゆるプロモーションを担当してて、皆様もネットからの情報収集が多いので、その辺のお話が出来ればと思います
ネットでももの凄い種類の広告がありますが、結婚相談所業界で良く目にするのは、
①リスティング広告(YAHOOやGOOLEで結婚相談所などと検索した検索で、上段や右側にでるテキスト広告)
①リスティング広告(YAHOOやGOOLEで結婚相談所などと検索した検索で、上段や右側にでるテキスト広告)
②バナー広告(これも、正確にはリスティング広告に付随した行動ターゲティングやDSP広告、ADネットワークなど)
沢山あり、仕組みもその人のサイトの閲覧歴から、出会いや結婚を求めていると判断されれば、それ系の広告に追っかけられて、表示されるようになります。
③比較サイトや口コミサイトへの掲載
④SNS広告(FACEBOOOKなど)
⑤アフィリエイト広告
他にも沢山、あります
ただ、結婚相談所業界に関わらず、リスティング広告とSEO(広告費を払わずして、検索結果で上位検索結果にでる手法)がネット広告では、ROAS(広告費用対効果)が最も良い、ともされてます
ただ、どれも広告広告費がかかります特に結婚相談所のリスティング広告で良く見かける結婚相談所は、概算でも月に数百万円から一千万近くかけているところもあります
そこをどう判断するかもポイントです
なんで、そんなにお金があるの
なら、料金安くしたりサービス向上してよ!ともいいたくなります
なぜ、そういう疑問が生れるかというと、広告を出している結婚相談所って数年前から会員数の規模とか売上高ってほぼ横ばいです
数年前は今ほど広告出してなかったのに。。。
なぜ、そういう疑問が生れるかというと、広告を出している結婚相談所って数年前から会員数の規模とか売上高ってほぼ横ばいです
数年前は今ほど広告出してなかったのに。。。
ということは・・・。
そもそも、料金設定が高いザックザック成婚者がでて、ザックザック入会者がいるのかザックザック退会者がでて、ザックザック入会者がいるのか
会員の循環が良い意味でも、悪い意味でも良いと、
お金の循環も良くなります。
その辺は、飲食店とかでもそうですよね。
そのあたりを見極めのポイントかなと、とマーケティング視点は思います
目立つところや、良く広告を見るところはなぜか人間って、安心感みたないなものがうまれてしまいますが、物品購入なら後悔レベルですみますが、婚活に費やした時間は戻ってきません。。。
なので、結婚相談所選びは慎重に行って頂ければと思います
お電話での新規ご相談・ご予約は、既存会員様・ご予約のお客様優先となることと、
丁寧にご説明を差し上げたいため、メッセージを残して頂ければ、担当者より折り返しご連絡を致します。
電話番号:03-6323-6271
※フォリパートナーでは、お客様がご納得いくまでフォローするため、ご理解を頂ければと思います。
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初回は、結婚相談所概要や婚活の具体的な進め方などをご説明します。