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ハイスぺ男子に選ばれない理由、バリキャリ女子が結婚に悩む本当の理由

2025.07.13


 

 目次

 

■はじめに:現代婚活の主役は「ハイスぺ男子」と「バリキャリ女子」!?

■理想が高いvs理想が高い──プライドと戦略のぶつかり合い

■婚活市場別に見る傾向:マッチングアプリでは出会えない!?

■婚活パーティーにおける出会いの“温度差”

■結婚相談所が唯一の“安定した出会いの場”になる理由

~ハイスぺ男子・バリキャリ女子の婚活傾向を年齢別に徹底解説!~

■ハイスぺ男子の婚活傾向

■バリキャリ女子の婚活傾向

~なぜ続かない?ハイスぺ男子とバリキャリ女子が陥る“婚活の落とし穴”~

■“理想のすれ違い”が続かない最大の原因

■婚活疲れを招く“3つの失敗パターン”

~ハイスぺ男子とバリキャリ女子が“本当に幸せな結婚”を掴むための戦略~

■ハイスぺ男子とバリキャリ女子、それぞれに必要な“婚活戦略”

■まとめ:ハイスぺ男子×バリキャリ女子は、最高のパートナーになれる可能性を秘めている

 

 ■はじめに:現代婚活の主役は「ハイスぺ男子」と「バリキャリ女子」!?


近年の婚活市場において、注目されている2つのキーワード──それが「ハイスぺ男子」「バリキャリ女子」です。

ハイスぺ男子とは、一般的に以下のような条件を満たす男性を指します。

 

年収800万円以上(年齢による)

一部上場企業勤務や医師・弁護士・経営者などの職業

・高学歴(MARCH以上、特に早慶や東大・京大)

・容姿や身長も平均以上

・清潔感と社交性も兼ね備える

 

一方のバリキャリ女子は、

 

年収600万円〜1,000万円以上(年齢による)

・管理職や専門職(外資系・大手企業・士業)

キャリアに誇りを持ち、経済的にも自立

・恋愛や結婚より自己成長を優先してきた

・30代後半〜40代にかけて婚活を始めるケースも多い

 

この2者は一見“理想の組み合わせ”に見えますが、実際の婚活市場では驚くほど「マッチングが難しい」と言われています。その理由はどこにあるのでしょうか?

 

 ■理想が高いvs理想が高い──プライドと戦略のぶつかり合い


 

まず押さえておきたいのは、ハイスぺ男子もバリキャリ女子も「選ばれる側」の自意識が強いことです。

 

・ハイスぺ男子:「自分ほどの条件ならもっと若くて可愛い女性が選べる」

・バリキャリ女子:「自分のように頑張ってきた女性を理解できるパートナーがほしい」

 

どちらも条件を満たす相手を“選びたい”気持ちが強く、相手から選ばれるための工夫や歩み寄りが後回しになりやすいという傾向があります。

 

また、婚活における「価値観」や「ライフスタイル」の違いも障壁になりがちです。

 

・ハイスぺ男子は、子供が出来たら子供や家庭重視の女性を求めがち

・バリキャリ女子は、結婚後もキャリアを継続したい

 

そのため、「共働き希望」「家庭重視希望」のギャップから、交際はしても結婚までたどり着かないケースが多発しています。

 

 ■婚活市場別に見る傾向:マッチングアプリでは出会えない!?


 

マッチングアプリにおける“高条件層”の事情

マッチングアプリには多数の会員がいますが、実はハイスぺ男子やバリキャリ女子はそれほど多くありません。

 

・ハイスぺ男子は、アプリでの“顔出し”や“プロフィール文作成”を面倒に感じる

・バリキャリ女子は、アプリ上での「いいね数」や「年収詐称」にうんざりする

 

実際、アプリでは「年収1,000万」と記載していても証明義務がないところが多かったりします。バリキャリ女子が本気で婚活をしようとした時、「信頼性のある出会い」を求めて、アプリから距離を取るようになるのです。

一方、ハイスぺ男子は、仕事が忙しいゆえに「効率の良い婚活」を求めがち。マッチングアプリでの手間の多さにストレスを感じやすく、結果的に放置や退会が多いのが実態です。

 

 

 ■婚活パーティーにおける出会いの“温度差”


婚活パーティーでは、見た目やトーク力が重視されるため、バリキャリ女子が不利になる場面もあります。

 

・外見よりも内面やキャリアを評価してほしいバリキャリ女子

・外見で相手を選びがちなハイスぺ男子

 

このように、評価基準がズレているため、パーティーでの“その場限りのマッチング”は成立しても、交際や結婚にはなかなか進展しません。

 

 ■結婚相談所が唯一の“安定した出会いの場”になる理由


 

本気で結婚を考えるハイスぺ男子・バリキャリ女子が向かうのが、やはり「結婚相談所」です。

理由は以下の通りです:

 

・年収・学歴・職業などの証明が必須で“信頼性”が高い

婚活カウンセラーによるサポートがある

成婚を目的とした出会いに絞られている

 

「ハイスぺ限定プラン」「キャリア女性向けサポート」など、特定層に特化した結婚相談所やコースが設けられているケースもあり、相性が合えば一気に成婚まで進む可能性があります。

 

 

 ~ハイスぺ男子・バリキャリ女子の婚活傾向を年齢別に徹底解説!~

 

前回は「ハイスぺ男子とバリキャリ女子がなぜ出会いにくいのか?」という根本的なズレと、各婚活市場における実情を明らかにしました。今回はさらに深掘りし、年齢別(20代・30代・40代)での婚活傾向とすれ違いの実態を、「ハイスぺ男子」「バリキャリ女子」それぞれに分けて詳しく見ていきましょう。

 

 ■ハイスぺ男子の婚活傾向


【20代】モテすぎて“婚活”には本腰を入れにくい

20代でハイスぺ条件を満たしている男性は、社内外での人気も高く、恋愛に困っていないケースが多いため、「今すぐ結婚したい」と考えていないことが多いです。

 

・「もっと良い女性と出会えるはず」

・「今は仕事に集中したい」

・「結婚=自由がなくなる」という警戒心

 

この時期のハイスぺ男子は、結婚相談所ではなくアプリや紹介でライトな出会いを求めがち。そのため、「結婚前提」のバリキャリ女子とはズレやすい年代でもあります。

 

【30代】結婚の現実が視野に入りはじめる

仕事もある程度軌道に乗り、周囲に既婚者が増え始めるのが30代。「そろそろ結婚したい」と婚活を意識しはじめるタイミングです。

しかし、ここでも「理想の女性像」へのこだわりが強く、

 

・「年下で可愛い」

「癒し系で家庭的」

・「自分を立ててくれる」

 

といった要素を求めがち。キャリアに自信を持つバリキャリ女子よりも、「控えめで支えてくれそうな女性」に流れやすいのが実情です。

【40代】理想の女性像は“家庭重視”へと変化

40代のハイスぺ男子になると、「若くて美人」だけではなく「家庭的」「安定感がある」女性を求める傾向が強まります。

 

・子どもが欲しいかどうか

・将来のライフプランが一致するか

・老後を一緒に過ごせるか

 

といった観点で婚活を進めるため、スペックだけでなく価値観の合う女性にシフトしていくタイミングです。

この年齢になると、結婚相談所を利用する割合も高まり、バリキャリ女子と真剣交際に発展するケースも徐々に増えてきます

 

 ■バリキャリ女子の婚活傾向


 

【20代】仕事優先で婚活には本腰を入れにくい

20代のバリキャリ女子は、仕事の面白さや成長意欲が強く、結婚は「いつかすればいい」と考える傾向があります。

 

・海外出張や転勤を優先

・恋愛より資格やキャリアアップ

・結婚=制限されるイメージを持つ

 

結果として、婚活市場に出るのが遅れ、「出会いが減ってきた」と感じ始めるのは30歳目前になることが多いです。

 

【30代】“婚活適齢期”と現実のギャップに悩む

30代になると、同年代男性が年下女性を求める現象や、仕事の忙しさから出会いが減少。

 

・「今まで仕事を頑張ってきたのに、なぜ報われないのか」

・「男性から“強そう”と敬遠される」

・「スペックで判断され、内面を見てもらえない」

 

などの悩みが浮上します。ハイスぺ男子を望むがゆえにマッチングが難しくなり、理想と現実のバランスに苦しむ女性も多いです。

 

【40代】条件より“共感”を重視するスタンスへ

40代になると、婚活のスタンスが大きく変化します。

 

・条件より“人としての信頼感”や価値観の一致

・子どもを望まない結婚も視野に

自分と同じように努力してきた人を求める

 

つまり、「ハイスぺ男子かどうか」よりも、「対等に尊重し合える相手か」が重要になるのです。この段階で、同じようにキャリアを築いてきたハイスぺ男子との関係が成立しやすくなります。

 

年齢を重ねるほど「理想より現実」の婚活にシフトしていく

ハイスぺ男子もバリキャリ女子も、年齢を重ねるほど「理想の条件」から「共に人生を歩めるパートナー像」へと視点が変わっていきます

ただ、どちらも“選ばれることに慣れている”ため、譲れない部分が多く、

 

・「お互いに歩み寄れない」

「自分の価値を下げたくない」

 

といったプライドの高さが“出会いの壁”を生んでしまうのです。

 

 ~なぜ続かない?ハイスぺ男子とバリキャリ女子が陥る“婚活の落とし穴”~

前回は「ハイスぺ男子」と「バリキャリ女子」それぞれの年齢別の婚活傾向について解説しました。今回は、せっかく出会ってもなかなか続かない…という悩みの原因や、「婚活疲れ」になりやすい人の共通点を、具体的な失敗パターンとともに徹底解説します。

 

 ■“理想のすれ違い”が続かない最大の原因


まず、ハイスぺ男子とバリキャリ女子が出会っても関係が深まらない大きな理由は、「理想像のズレ」です。

 

●ハイスぺ男子のよくある理想

 

自分を立ててくれる女性がいい

・家庭的で、仕事より家庭を優先できる人が理想

・自分を尊敬してくれる“癒し系”がいい

 

●バリキャリ女子のよくある理想

 

対等に仕事や人生を語れるパートナーがほしい

・互いに尊重し合い、自立した関係が築きたい

・私のキャリアや生き方を理解してくれる人がいい

 

つまり、求めているものが真逆になってしまっていることが多く、どちらかが「相手に合わせる」努力をしない限り、関係が噛み合いません。

 

婚活疲れを招く“3つの失敗パターン”

 

① 条件ばかりを見て“人となり”を見逃す

ハイスぺ男子もバリキャリ女子も、相手を条件でジャッジする傾向が強く

 

・年収は●●万円以上でなきゃ

・最終学歴は●●大学じゃないと無理

・勤務先が大手じゃないと対象外

 

など、数値やブランドで相手の価値を決めてしまうことが多いです。

結果、「悪くはないけどピンとこない」「何かが物足りない」と言いながら、良縁を逃し続けるケースが後を絶ちません。

 

② 「減点方式」で見る癖がついている

一見スペックも高く、会話も問題ないのに「なぜかダメ」と切り捨ててしまう背景には、“完璧主義”な減点思考が隠れています。

 

・服装に少し違和感

・LINEのテンポが遅い

・笑いのツボが違うかも

 

ほんの些細なことで「この人とは違うかも」と判断してしまうのです。しかし結婚は、“許し合い”の積み重ねです。小さなマイナスを受け入れる柔軟さがないと、良縁はつながりにくくなります。

 

③ 自分の価値観を押しつけてしまう

これはバリキャリ女子に多く見られる傾向です。

 

・「私の生き方を認めてほしい」

・「共働きは当然でしょ?」

・「家事も育児も対等が当たり前」

 

もちろん理想を持つのは大切ですが、それを“正論”として相手に押し付けてしまうと、「面倒くさい」「一緒にいても疲れる」と思われてしまうことも。

同様に、ハイスぺ男子も「仕事が忙しいから理解してよ」「リードされるのは苦手」と、相手の立場を想像しない物言いをしてしまうと、せっかくの関係もぎくしゃくしやすくなります。

 

実例:仮交際3人全て終了したバリキャリ女子のケース

30代半ばの女性(年収800万円・管理職)で、結婚相談所を通じて仮交際に進んだ男性が3人いたにも関わらず、いずれも交際終了。

理由は、

 

・「会話が浅い気がして将来が想像できなかった」

・「デート中、リードされなかったのが不安」

・「仕事の話をしたら引かれたように感じた」

 

一見、正当な理由に見えますが、“私が合わせてもらって当然”という無意識の思い上がりがあったのかもしれません。

結果的に、「妥協はしたくない」「けど理想の人と出会えない」と苦しみ続けるループに陥ってしまいました。

 

“譲る”のではなく“歩み寄る”発想がカギ

婚活が長引く人の多くは、「私は間違ってない」という意識が強すぎる傾向があります。ハイスぺ男子もバリキャリ女子も、“自立”を強みとするあまり、つい相手に合わせることを「妥協」と捉えてしまいがち。

でも実は、結婚は「譲り合い」よりも「歩み寄り」の連続です。

 

・相手の価値観に少し寄り添ってみる

・自分の主張を少し引いてみる

・“完璧な関係”を目指すより、心地よい関係を築く

 

そうすることで、初めて“続くご縁”が見えてくるのです。

 

 

 ~ハイスぺ男子とバリキャリ女子が“本当に幸せな結婚”を掴むための戦略~

これまでの回で、「ハイスぺ男子」「バリキャリ女子」の特性や市場の動向、年齢別傾向、婚活の落とし穴をお伝えしてきました。最終回では、彼らが実際に幸せな成婚を手にするために必要な戦略や、共通して意識したい「マインドセット」について深掘りしていきます。

 

 ■ハイスぺ男子とバリキャリ女子、それぞれに必要な“婚活戦略”

▼ハイスぺ男子が気をつけるべきポイント


 

①選ばれる努力を怠らない
スペックが高いことで「選ぶ側」の意識が強くなりがちですが、現代の女性は“スペック以上の人間性”を見ています。

・「なぜ自分が結婚したいのか」
・「どんな家庭を築きたいのか」


こうした“人生観”を語れる男性は、確実に婚活市場で評価されます。

②「仕事が忙しい」は通用しない
「忙しい」が口癖になっていると、相手から“優先されていない”と受け止められてしまいます。
大切なのは「忙しい中でも向き合う姿勢」を見せること

③「年下好き」志向を見直す
若さばかりを重視すると、本質的な相性や会話の深さに欠けることも。

・共通の趣味
・金銭感覚
・働き方や育児観の一致

こうした“現実的な価値観の共有”に目を向けることで、視野が一気に広がります。

 

▼バリキャリ女子が気をつけるべきポイント


 

①「対等=全て折半」は思い込み
対等な関係を望むあまり、全てを50:50で考えてしまうと、恋愛の温度が下がります。

・経済的に自立している=支えられたいと思わない

というわけではありません。“甘える”こともパートナーシップの一部であると捉えてみましょう。

②「尊敬されたい」から「感謝できる」へ
仕事では評価されてきた分、プライベートでも「認めてほしい」「尊敬されたい」と思いがち。
でも、結婚は「認め合う」関係。自分ばかりが評価されることを求めず、相手への感謝を伝える習慣を持つと、関係がグッと円滑になります。

③「恋愛より仕事」が裏目に出ることも
恋愛に“割ける時間”が少ないことを、相手に伝えすぎてしまうと、寂しさを感じさせるリスクが。

・忙しい中でも時間を工夫する
・メッセージに思いやりを添える


こうした“配慮ある接し方”が婚活力そのものとなります。

 

どちらにも必要なのは“正直さ”と“柔軟性”

 

▼理想の相手像を正直に見つめ直す

・「本当に求めているのは年収?それとも安心感?」

・「学歴よりも、将来を一緒に考えられる相手がいいのでは?」

自分が何に執着しているのか、どんな未来を一緒に歩みたいのかを言語化すると、婚活の軸が定まります。

 

▼過去の恋愛や結婚観に固執しない

ハイスぺ男子もバリキャリ女子も、過去の成功体験や恋愛の価値観に強く影響されているケースが多くあります。

でも、婚活は“今の自分”が“これからの人生”を一緒に歩むパートナーを見つける場所です。
過去の基準ではなく、未来基準で人を見られるようになることが、成婚へのカギになります。

 

マッチングアプリ・パーティー・結婚相談所…“自分に合った婚活方法”を選ぼう

 

▼バリキャリ女子は「結婚相談所」で時間を無駄にしない工夫を

・お互いに歩み寄れる相手に絞る

・プロフィール内容をターゲットに合わせて戦略的に作成

初期段階で価値観のすり合わせを行う

 

バリキャリ女子は仕事が忙しい分、時間の効率が大切。アプリも「使い方」が重要です。

 

▼ハイスぺ男子は「結婚相談所」で内面重視の出会いを

 

・プロフィールだけでなく、結婚相談所のカウンセラーを介した紹介が有効

・条件以上に、フィーリングや価値観の一致がポイントになる

 

プライドを持ちつつも“本気の出会い”を求めるハイスぺ男子にとっては、結婚相談所のような“結婚前提”の場が非常にマッチしています。

 

 ■まとめ:ハイスぺ男子×バリキャリ女子は、最高のパートナーになれる可能性を秘めている


 

最後にひとこと。

「結婚したいのに、出会えない」「理想の相手に巡り合えない」と悩むハイスぺ男子とバリキャリ女子は、実最も相性が良い組み合わせの1つです。

 

・互いに努力し、社会的にも自立している

・価値観が合えば、理想の家庭を築きやすい

・共通の課題(多忙、責任、孤独)を理解し合える

 

だからこそ、お互いの“価値観の違い”を乗り越えた先に、本当のパートナーシップが待っているのです。

自分らしさを大切にしながらも、柔軟に“寄り添える力”がある人こそが、最終的に“選ばれる人”になっていきます。

 

フォリパートナー編集部

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