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東京都

東京都(とうきょうと)は、日本首都として機能する[注 1]広域地方公共団体地方政府)のひとつである。東京特別区多摩地域島嶼部(大島・三宅・八丈・小笠原)を管轄する。都庁所在地は、新宿区(東京都の条例上。但し、「東京」と表記する場合もある。

 

概要[編集]

東京都が管轄する領域は東京特別区(23区)・多摩地域(26市[注 2]・1郡(3町1村))および大島三宅八丈小笠原島嶼部)の4支庁(2町7村)から成っている。東京特別区(23区)は、一つの都市として、東京とも呼ばれる。沖ノ鳥島南鳥島を含む小笠原諸島を含むため、日本最南端および最東端に位置する都道府県でもある。

1868年(慶応4年、明治元年)に平安京から東京都の前身である東京府首都機能が移ってきたと言われ(東京奠都)、1943年(昭和18年)に東京府と東京市が統合されて東京都が首都となった。戦後、1950年(昭和25年)に東京都を日本の首都として、十分にその機能を発揮し得るよう首都建設法が施行されたが、1956年(昭和31年)首都圏整備法の施行に伴い廃止された。
都民、人口
東京都に住所を持つ人を「東京都民」あるいは略して「都民」と言う。

人口は13,613,660人(2016年6月1日現在)、(2010年時点で、1316万人)と、これは日本の都道府県の中では人口が最も多く、日本の人口の10%以上が住んでいることになる。

人口密度も日本の都道府県のなかで最も大きい。東京都を中心とする首都圏は人口3700万を超える世界最大の都市圏で、第2位のムンバイ都市圏に1000万以上もの差を付けている[注 3]
行政機関、首長
行政機関の集合体も「東京都」と言う。

「東京都」は、旧東京府と旧東京市を廃止しそれらを統合する形で設置された行政機関である。第二次世界大戦中の1943年昭和18年)7月1日、首都の行政機能を強化する目的から東京都制が施行され[2][注 4]、終戦後の1947年昭和22年)に地方自治法を施行したために、この(1943年の)東京都制は廃止されたが、「東京都」の名称と行政区域は変更していない。このため東京都庁は、「23区を包括する市役所としての機能」と「県庁としての機能」とを併せ持っている。

東京都の議決機関東京都議会である。

東京都の首長は、東京都知事である。(略す場合は「都知事」と言う。)その権能や任期については地方自治法において定められており、任期は4年。東京都知事選挙が行われ、東京都民が候補者の中から投票で決めている。副知事(東京都副知事)も置かれ、その定員は4名と定められている。

現在、東京都の職員数(いわゆる「都(と)の職員」)は、一般行政職だけでも18,207人ほどで、さらに消防吏員・警察官(警視庁職員)・都立学校の教職員、また都の公営企業部門(都営病院・交通上下水道など)まで含めると、平成25年4月1日時点で総計16万5千人もの職員を抱える[3]巨大な組織である。都知事が、東京都の職員の頂点に立つ者としてこの組織を指揮しているわけである。

東京都庁舎(本庁舎)は長年千代田区有楽町にあったが、1991年平成3年)4月1日新宿区西新宿に移転した。移転に伴い、地方自治法に従って都条例も改正され、同時期以降、都庁所在地は新宿区となった[4]。都知事の執務室もそこにある[注 5]
都庁所在地
「東京都庁の位置を定める条例」では都庁所在地を東京都新宿区西新宿二丁目と定めている[5]

東京都の都庁所在地たる都市については特別区単体を市町村と同等とみなし「新宿区」とする見方と、特別区部全体を1つの都市とみなし「東京」とする見方がある。国土地理院によると、東京以外の道府県庁の所在地は市の名称を用いるのに対し、東京都の場合は、実際の所在地である新宿区を含めた23区をまとめて「東京」と表記する[6][注 6]。教科書でも国土地理院と同じく「東京」としているものが多い。

「新宿区」ではなく「東京」とする理由として、特別区が市町村でないことに加え、消防など、市町村が持つ業務の権限の一部を持たないこと、特別区部がかつて東京市という1つの市であったことなどがあるといわれる[7]
都市、東京
都市というのは、都市としての発展の力学・ダイナミズムがあり、それは行政区分や行政機関とは必ずしも合致しない形で起きるが、東京都を語る上ではそこにある東京という巨大都市のことは無視できないので、ここで(地方自治体としての東京都ではなく)東京都内にある都市や場所としての東京にも一応触れておくと、都市としての東京は、元々は江戸幕府が置かれた江戸であり、徳川家康の都市計画によって築かれ、大いに繁栄した都市である。江戸も幕末の動乱を経る。明治元年の文書から「東京」と表記されるようになった。(江戸時代後期の佐藤信淵の著書『混同秘策』にすでに書かれていた、江戸を「東京」と改称する案を、大久保利通は読んで知っており、明治の新政府発足の折にその案を採用し、提案したことでその名になった。)しかし、日本の行政区画上東京と言う都市は現在は存在しない。

東京には日本の首都機能が集中している。また、世界の多くの国では首都は都市単位に置かれている。よって、多くの資料・統計などでは、日本の首都は「東京」とされているものが多い[注 7]

2016年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス人材文化政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、ロンドンニューヨークパリに次ぐ世界4位の都市と評価された[8]。グローバル情報誌の「MONOCLE英語版」による「世界で最も住みやすい25の都市ランキング」では、デンマークコペンハーゲンに次いで 2位に選ばれている[9]。 また、世界で最も大きな経済圏を持つ都市であり、しかも第2位のニューヨーク大都市圏の1.4倍の経済規模をもつ[注 8]

 

地理・地域[編集]

東京都の主要部分は、関東平野に位置し、東京湾に面している。ほかに、伊豆諸島小笠原諸島の島嶼部も行政区域とする。この島嶼部には日本の最南端である沖ノ鳥島と、日本の最東端である南鳥島も含まれる。日本の最南端と最東端を行政区域に含むという意味では、日本最南端・日本最東端の都道府県となっている。ただし、最北端が東京都の最北端より南側にある府県や、最西端が東京都の最西端より東側にある府県はある。

歴史を踏まえると、令制国武蔵国の一部の範囲(概ね隅田川以西)、下総国の一部の範囲(概ね隅田川以東)、伊豆国の一部の範囲を併せたものが、現在の東京都の範囲に相当する。

隣接自治体[編集]

いわゆる「県境(都道府県境)」に着目すると、神奈川県埼玉県千葉県と隣接しており、山岳地帯で一部山梨県とも接している。

地域名[編集]


東京都の区域内にある区市町村
練馬区 板橋区 北区 足立区 荒川区 豊島区 中野区 杉並区 葛飾区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 世田谷区 渋谷区 目黒区 港区 千代田区 中央区 品川区 大田区 江東区 江戸川区
東京都区部の各区の位置(クリックでリンク先に移動) / 表示
東京都は一般に、「区部」(東京23区、旧東京市)、「多摩地域(多摩26市3町1村)」、「島嶼部」(伊豆諸島小笠原諸島)の3地域に分けられることが多い。

区部では、旧江戸城皇居)を基準として、「城北」、「城東」、「城南」、「城西」という呼び分けることがある。区部の西側は武蔵野台地の末端部であることから「山の手」とも呼ばれる。区部の中心部には都市機能が集積しており「都心」と呼ばれる。「都心」の範囲は、統一された定義はないが、最も狭い意味では千代田区中央区港区の「都心3区」を指すことが多く、広い意味では区部全体が「都心」と呼ばれることもある。東京都庁では各種の都市計画において副都心を策定しており、今日では新宿副都心池袋副都心渋谷副都心上野・浅草副都心錦糸町・亀戸副都心大崎・品川副都心東京臨海副都心の7箇所を「副都心」と呼ぶことがある。

多摩地域は、かつての令制国多摩郡の名残りから、特別区部に含まれる東多摩郡以外の南多摩郡北多摩郡西多摩郡の総称として「三多摩」と呼ぶこともある。これらの多摩地域は「都下」とも呼ばれる。これは、「県内」と「県下」が同義であることを考えるとおかしな表現であるが、かつて「東京市内」「東京府下」とされた呼称が、都制施行時に「東京都内」「東京都下」に呼び変えられたことで起こった慣習的な表現だと言われている。なお多摩地域のみではなく多摩地域と島嶼部を併せて「都下」と呼ぶこともあるが、島嶼部のみを指して「都下」と呼ぶことは普通ない。かつて「都下」という呼び方は「都下スポーツ大会」のように公的にも使われていたこともあるが、郊外地域や周辺離島を見下しているとも取れる表現であるため、現在では使われることは少ない。しかし通俗的な用法として、都道府県としての東京都ではなく東京23区の地域を指して「都内」と呼ぶことはある。

一方、島嶼部は、「大島支庁」「三宅支庁」「八丈支庁」「小笠原支庁」に区分されることもあるが、これは東京都庁の支庁の事務的な管轄範囲で区分するものであり、区域内の町村が支庁に属するわけではない。例えば、小笠原村の住所は「東京都小笠原村」であり、「東京都小笠原支庁小笠原村」ではない。

地形・地質[編集]


国土地理院地図より東京都東部の標高地図(濃い青は海より低い場所)
区部の東部には、隅田川荒川江戸川中川などの河口部に沖積平野が広がっている。地盤は軟弱であり、海抜ゼロメートル地帯も少なくない。南部の多摩川沿いの地域も低地となっている。区部の西部は武蔵野台地の末端部であり、いくつもの舌状台地が伸び、台地と低地が入り組んだ高低差のある地形となっている。臨海部は埋立地となっている。埋立は徳川家康の時代から始まったもので、現在は主に新海面処分場において廃棄物や建設残土の埋め立てが行われている。

多摩地域では、多摩川沿いの低地を中心として、北側は武蔵野台地、南側は多摩丘陵となっている。多摩西部には関東山地に含まれる山地がある。埼玉県入間郡から青梅市立川市府中市の方向には立川断層の存在が確認されている。立川断層は日本の活断層の中でも地震の発生確率が比較的高いと見られている。

島嶼部には伊豆諸島小笠原諸島が含まれる。いずれも火山活動によって形成された火山島である。伊豆諸島には活火山が多く、三宅島雄山は2000年以降火山活動中である。また伊豆大島三原山でも1986年に大規模な噴火活動が見られた。小笠原諸島は特有の生態系を持ち、「東洋ガラパゴス」と呼ばれる程貴重な動植物が多く、世界自然遺産に登録されている。

気候[編集]

東京
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
52
10
3
56
10
3
118
13
6
125
19
11
138
23
15
168
26
19
154
29
23
168
31
25
210
27
21
198
22
15
93
17
10
51
12
5
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁
日本国内における気候区分では23区〜多摩東部及び伊豆諸島太平洋側気候、多摩西部などは中央高地式気候に属する。小笠原諸島南日本気候である。特徴としては、四季の変化が明瞭であり、天気が日によって変化しやすい。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。

春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。前半は弱い雨が中心だが、後半は強い雨が降りやすい。まれに空梅雨の年もある。夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。ただし年によってはオホーツク海高気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気になる場合もある。

秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。また台風が通過して暴風雨となることもある。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。冬は、西高東低の冬型の気圧配置になりやすく、晴れて空気が乾燥する日が多い。2月から3月にかけては南岸低気圧が通過しやすくなり、都心では10cm程度の積雪となる。ただし、多摩地方では20cm以上の積雪となることも珍しくない。雪が積もると交通機関の運行が乱れることもある。
  • 東京都区部 …気象庁露場のある大手町付近の観測によると、日本全国で最もヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は少なくなり、熱帯夜の日数は3倍以上に増加しているなど、冬場は南九州の鹿児島市宮崎市よりも最低気温が高くなることもある。那覇市を除いた全国の都道府県庁所在地の中では、横浜市千葉市神戸市大阪市などと並び最低気温が最も高くなることも珍しくない。しかし、夏場の最高気温自体はそれほど高くもない。一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測[注 9][10]地域では冬日は珍しくなく、新宿区渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。また、気象観測所のある千代田区内においても大手町付近と気象庁露場の移転が予定されている北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8℃に対し北の丸公園は0.4℃であり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温−0.3℃、冬日17日)よりの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸よりの郊外と中央区千代田区などの臨海部との気温差が大きいことが分かる。さらに、江戸川区の沿岸部にも江戸川臨海という名でアメダスが設置されており、そこも大手町よりも冬の最低気温が低くなることが多く、冬の大手町のヒートアイランド現象が極めて著しいことを表しているが、東京都区部の天気予報で表示される気温はあくまで大手町の露場の気温が基準となっている。
  • 多摩地方内陸性気候のため、冬場の最低気温で東京都区部とは非常に大きな違いがある。府中の1月の平均最低気温は−0.8℃、青梅で−2.3℃、八王子で−2.0℃、奥多摩では−3.0℃と氷点下まで下がり、都心部との気温差が5度以上になることも珍しくない。また、冬には南岸低気圧によって、大雪をもたらすこともあり、20センチ以上の積雪となることも多い。都心部が霙や雨でも気温が低い多摩地方では雪になることが多い。特に奥多摩町檜原村青梅市山間部などの多摩西部では11月頃からが降ることもある。
  • 伊豆諸島海洋性気候で、年間を通じて寒暖の差は小さい。真冬の平均気温は7℃ – 10℃前後と温暖な気候であるが、最も北に位置する伊豆大島では積雪することもあり、東京都心部よりも冷え込むことも珍しくない。より南にある八丈島三宅島はより温暖である。
  • 小笠原諸島 …日本の気候区分では南日本気候に属し、年間を通じて温暖である。南鳥島ケッペンの気候区分ではサバナ気候 (AW) に属し、年間平均気温が25.4度と日本で最も高い地域である。また、日本国内では北海道と共に梅雨が無い[11]地域である。

基礎自治体(区市町村)[編集]

東京都の区域内には、基礎自治体として以下の23区・26市・5町・8村の区市町村がある。
東京都区部 足立区荒川区板橋区江戸川区大田区葛飾区北区江東区品川区渋谷区新宿区杉並区墨田区世田谷区台東区中央区千代田区豊島区中野区練馬区文京区港区目黒区
多摩地域 市部 昭島市あきる野市稲城市青梅市清瀬市国立市小金井市国分寺市小平市狛江市立川市多摩市調布市西東京市八王子市羽村市東久留米市東村山市東大和市日野市府中市福生市町田市三鷹市武蔵野市武蔵村山市
西多摩郡 奥多摩町日の出町瑞穂町檜原村
東京都島嶼部 大島支庁 大島町利島村新島村神津島村
三宅支庁 三宅村御蔵島村
八丈支庁 八丈町青ヶ島村
 

小笠原支庁
小笠原村



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