2014/07/21

東京都

東京都(とうきょうと)は、日本首都として機能する[注 1]広域地方公共団体地方政府)のひとつである。東京特別区多摩地域島嶼部(大島・三宅・八丈・小笠原)を管轄する。都庁所在地は、新宿区(東京都の条例上。但し、「東京」と表記する場合もある。

 

概要[編集]

東京都が管轄する領域は東京特別区(23区)・多摩地域(26市[注 2]・1郡(3町1村))および大島三宅八丈小笠原島嶼部)の4支庁(2町7村)から成っている。東京特別区(23区)は、一つの都市として、東京とも呼ばれる。沖ノ鳥島南鳥島を含む小笠原諸島を含むため、日本最南端および最東端に位置する都道府県でもある。

1868年(慶応4年、明治元年)に平安京から東京都の前身である東京府首都機能が移ってきたと言われ(東京奠都)、1943年(昭和18年)に東京府と東京市が統合されて東京都が首都となった。戦後、1950年(昭和25年)に東京都を日本の首都として、十分にその機能を発揮し得るよう首都建設法が施行されたが、1956年(昭和31年)首都圏整備法の施行に伴い廃止された。
都民、人口
東京都に住所を持つ人を「東京都民」あるいは略して「都民」と言う。

人口は13,613,660人(2016年6月1日現在)、(2010年時点で、1316万人)と、これは日本の都道府県の中では人口が最も多く、日本の人口の10%以上が住んでいることになる。

人口密度も日本の都道府県のなかで最も大きい。東京都を中心とする首都圏は人口3700万を超える世界最大の都市圏で、第2位のムンバイ都市圏に1000万以上もの差を付けている[注 3]
行政機関、首長
行政機関の集合体も「東京都」と言う。

「東京都」は、旧東京府と旧東京市を廃止しそれらを統合する形で設置された行政機関である。第二次世界大戦中の1943年昭和18年)7月1日、首都の行政機能を強化する目的から東京都制が施行され[2][注 4]、終戦後の1947年昭和22年)に地方自治法を施行したために、この(1943年の)東京都制は廃止されたが、「東京都」の名称と行政区域は変更していない。このため東京都庁は、「23区を包括する市役所としての機能」と「県庁としての機能」とを併せ持っている。

東京都の議決機関東京都議会である。

東京都の首長は、東京都知事である。(略す場合は「都知事」と言う。)その権能や任期については地方自治法において定められており、任期は4年。東京都知事選挙が行われ、東京都民が候補者の中から投票で決めている。副知事(東京都副知事)も置かれ、その定員は4名と定められている。

現在、東京都の職員数(いわゆる「都(と)の職員」)は、一般行政職だけでも18,207人ほどで、さらに消防吏員・警察官(警視庁職員)・都立学校の教職員、また都の公営企業部門(都営病院・交通上下水道など)まで含めると、平成25年4月1日時点で総計16万5千人もの職員を抱える[3]巨大な組織である。都知事が、東京都の職員の頂点に立つ者としてこの組織を指揮しているわけである。

東京都庁舎(本庁舎)は長年千代田区有楽町にあったが、1991年平成3年)4月1日新宿区西新宿に移転した。移転に伴い、地方自治法に従って都条例も改正され、同時期以降、都庁所在地は新宿区となった[4]。都知事の執務室もそこにある[注 5]
都庁所在地
「東京都庁の位置を定める条例」では都庁所在地を東京都新宿区西新宿二丁目と定めている[5]

東京都の都庁所在地たる都市については特別区単体を市町村と同等とみなし「新宿区」とする見方と、特別区部全体を1つの都市とみなし「東京」とする見方がある。国土地理院によると、東京以外の道府県庁の所在地は市の名称を用いるのに対し、東京都の場合は、実際の所在地である新宿区を含めた23区をまとめて「東京」と表記する[6][注 6]。教科書でも国土地理院と同じく「東京」としているものが多い。

「新宿区」ではなく「東京」とする理由として、特別区が市町村でないことに加え、消防など、市町村が持つ業務の権限の一部を持たないこと、特別区部がかつて東京市という1つの市であったことなどがあるといわれる[7]
都市、東京
都市というのは、都市としての発展の力学・ダイナミズムがあり、それは行政区分や行政機関とは必ずしも合致しない形で起きるが、東京都を語る上ではそこにある東京という巨大都市のことは無視できないので、ここで(地方自治体としての東京都ではなく)東京都内にある都市や場所としての東京にも一応触れておくと、都市としての東京は、元々は江戸幕府が置かれた江戸であり、徳川家康の都市計画によって築かれ、大いに繁栄した都市である。江戸も幕末の動乱を経る。明治元年の文書から「東京」と表記されるようになった。(江戸時代後期の佐藤信淵の著書『混同秘策』にすでに書かれていた、江戸を「東京」と改称する案を、大久保利通は読んで知っており、明治の新政府発足の折にその案を採用し、提案したことでその名になった。)しかし、日本の行政区画上東京と言う都市は現在は存在しない。

東京には日本の首都機能が集中している。また、世界の多くの国では首都は都市単位に置かれている。よって、多くの資料・統計などでは、日本の首都は「東京」とされているものが多い[注 7]

2016年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス人材文化政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、ロンドンニューヨークパリに次ぐ世界4位の都市と評価された[8]。グローバル情報誌の「MONOCLE英語版」による「世界で最も住みやすい25の都市ランキング」では、デンマークコペンハーゲンに次いで 2位に選ばれている[9]。 また、世界で最も大きな経済圏を持つ都市であり、しかも第2位のニューヨーク大都市圏の1.4倍の経済規模をもつ[注 8]

 

地理・地域[編集]

東京都の主要部分は、関東平野に位置し、東京湾に面している。ほかに、伊豆諸島小笠原諸島の島嶼部も行政区域とする。この島嶼部には日本の最南端である沖ノ鳥島と、日本の最東端である南鳥島も含まれる。日本の最南端と最東端を行政区域に含むという意味では、日本最南端・日本最東端の都道府県となっている。ただし、最北端が東京都の最北端より南側にある府県や、最西端が東京都の最西端より東側にある府県はある。

歴史を踏まえると、令制国武蔵国の一部の範囲(概ね隅田川以西)、下総国の一部の範囲(概ね隅田川以東)、伊豆国の一部の範囲を併せたものが、現在の東京都の範囲に相当する。

隣接自治体[編集]

いわゆる「県境(都道府県境)」に着目すると、神奈川県埼玉県千葉県と隣接しており、山岳地帯で一部山梨県とも接している。

地域名[編集]


東京都の区域内にある区市町村
練馬区 板橋区 北区 足立区 荒川区 豊島区 中野区 杉並区 葛飾区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 世田谷区 渋谷区 目黒区 港区 千代田区 中央区 品川区 大田区 江東区 江戸川区
東京都区部の各区の位置(クリックでリンク先に移動) / 表示
東京都は一般に、「区部」(東京23区、旧東京市)、「多摩地域(多摩26市3町1村)」、「島嶼部」(伊豆諸島小笠原諸島)の3地域に分けられることが多い。

区部では、旧江戸城皇居)を基準として、「城北」、「城東」、「城南」、「城西」という呼び分けることがある。区部の西側は武蔵野台地の末端部であることから「山の手」とも呼ばれる。区部の中心部には都市機能が集積しており「都心」と呼ばれる。「都心」の範囲は、統一された定義はないが、最も狭い意味では千代田区中央区港区の「都心3区」を指すことが多く、広い意味では区部全体が「都心」と呼ばれることもある。東京都庁では各種の都市計画において副都心を策定しており、今日では新宿副都心池袋副都心渋谷副都心上野・浅草副都心錦糸町・亀戸副都心大崎・品川副都心東京臨海副都心の7箇所を「副都心」と呼ぶことがある。

多摩地域は、かつての令制国多摩郡の名残りから、特別区部に含まれる東多摩郡以外の南多摩郡北多摩郡西多摩郡の総称として「三多摩」と呼ぶこともある。これらの多摩地域は「都下」とも呼ばれる。これは、「県内」と「県下」が同義であることを考えるとおかしな表現であるが、かつて「東京市内」「東京府下」とされた呼称が、都制施行時に「東京都内」「東京都下」に呼び変えられたことで起こった慣習的な表現だと言われている。なお多摩地域のみではなく多摩地域と島嶼部を併せて「都下」と呼ぶこともあるが、島嶼部のみを指して「都下」と呼ぶことは普通ない。かつて「都下」という呼び方は「都下スポーツ大会」のように公的にも使われていたこともあるが、郊外地域や周辺離島を見下しているとも取れる表現であるため、現在では使われることは少ない。しかし通俗的な用法として、都道府県としての東京都ではなく東京23区の地域を指して「都内」と呼ぶことはある。

一方、島嶼部は、「大島支庁」「三宅支庁」「八丈支庁」「小笠原支庁」に区分されることもあるが、これは東京都庁の支庁の事務的な管轄範囲で区分するものであり、区域内の町村が支庁に属するわけではない。例えば、小笠原村の住所は「東京都小笠原村」であり、「東京都小笠原支庁小笠原村」ではない。

地形・地質[編集]


国土地理院地図より東京都東部の標高地図(濃い青は海より低い場所)
区部の東部には、隅田川荒川江戸川中川などの河口部に沖積平野が広がっている。地盤は軟弱であり、海抜ゼロメートル地帯も少なくない。南部の多摩川沿いの地域も低地となっている。区部の西部は武蔵野台地の末端部であり、いくつもの舌状台地が伸び、台地と低地が入り組んだ高低差のある地形となっている。臨海部は埋立地となっている。埋立は徳川家康の時代から始まったもので、現在は主に新海面処分場において廃棄物や建設残土の埋め立てが行われている。

多摩地域では、多摩川沿いの低地を中心として、北側は武蔵野台地、南側は多摩丘陵となっている。多摩西部には関東山地に含まれる山地がある。埼玉県入間郡から青梅市立川市府中市の方向には立川断層の存在が確認されている。立川断層は日本の活断層の中でも地震の発生確率が比較的高いと見られている。

島嶼部には伊豆諸島小笠原諸島が含まれる。いずれも火山活動によって形成された火山島である。伊豆諸島には活火山が多く、三宅島雄山は2000年以降火山活動中である。また伊豆大島三原山でも1986年に大規模な噴火活動が見られた。小笠原諸島は特有の生態系を持ち、「東洋ガラパゴス」と呼ばれる程貴重な動植物が多く、世界自然遺産に登録されている。

気候[編集]

東京
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
52
10
3
56
10
3
118
13
6
125
19
11
138
23
15
168
26
19
154
29
23
168
31
25
210
27
21
198
22
15
93
17
10
51
12
5
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁
日本国内における気候区分では23区〜多摩東部及び伊豆諸島太平洋側気候、多摩西部などは中央高地式気候に属する。小笠原諸島南日本気候である。特徴としては、四季の変化が明瞭であり、天気が日によって変化しやすい。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。

春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。前半は弱い雨が中心だが、後半は強い雨が降りやすい。まれに空梅雨の年もある。夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。ただし年によってはオホーツク海高気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気になる場合もある。

秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。また台風が通過して暴風雨となることもある。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。冬は、西高東低の冬型の気圧配置になりやすく、晴れて空気が乾燥する日が多い。2月から3月にかけては南岸低気圧が通過しやすくなり、都心では10cm程度の積雪となる。ただし、多摩地方では20cm以上の積雪となることも珍しくない。雪が積もると交通機関の運行が乱れることもある。
  • 東京都区部 …気象庁露場のある大手町付近の観測によると、日本全国で最もヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は少なくなり、熱帯夜の日数は3倍以上に増加しているなど、冬場は南九州の鹿児島市宮崎市よりも最低気温が高くなることもある。那覇市を除いた全国の都道府県庁所在地の中では、横浜市千葉市神戸市大阪市などと並び最低気温が最も高くなることも珍しくない。しかし、夏場の最高気温自体はそれほど高くもない。一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測[注 9][10]地域では冬日は珍しくなく、新宿区渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。また、気象観測所のある千代田区内においても大手町付近と気象庁露場の移転が予定されている北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8℃に対し北の丸公園は0.4℃であり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温−0.3℃、冬日17日)よりの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸よりの郊外と中央区千代田区などの臨海部との気温差が大きいことが分かる。さらに、江戸川区の沿岸部にも江戸川臨海という名でアメダスが設置されており、そこも大手町よりも冬の最低気温が低くなることが多く、冬の大手町のヒートアイランド現象が極めて著しいことを表しているが、東京都区部の天気予報で表示される気温はあくまで大手町の露場の気温が基準となっている。
  • 多摩地方内陸性気候のため、冬場の最低気温で東京都区部とは非常に大きな違いがある。府中の1月の平均最低気温は−0.8℃、青梅で−2.3℃、八王子で−2.0℃、奥多摩では−3.0℃と氷点下まで下がり、都心部との気温差が5度以上になることも珍しくない。また、冬には南岸低気圧によって、大雪をもたらすこともあり、20センチ以上の積雪となることも多い。都心部が霙や雨でも気温が低い多摩地方では雪になることが多い。特に奥多摩町檜原村青梅市山間部などの多摩西部では11月頃からが降ることもある。
  • 伊豆諸島海洋性気候で、年間を通じて寒暖の差は小さい。真冬の平均気温は7℃ – 10℃前後と温暖な気候であるが、最も北に位置する伊豆大島では積雪することもあり、東京都心部よりも冷え込むことも珍しくない。より南にある八丈島三宅島はより温暖である。
  • 小笠原諸島 …日本の気候区分では南日本気候に属し、年間を通じて温暖である。南鳥島ケッペンの気候区分ではサバナ気候 (AW) に属し、年間平均気温が25.4度と日本で最も高い地域である。また、日本国内では北海道と共に梅雨が無い[11]地域である。

基礎自治体(区市町村)[編集]

東京都の区域内には、基礎自治体として以下の23区・26市・5町・8村の区市町村がある。
東京都区部 足立区荒川区板橋区江戸川区大田区葛飾区北区江東区品川区渋谷区新宿区杉並区墨田区世田谷区台東区中央区千代田区豊島区中野区練馬区文京区港区目黒区
多摩地域 市部 昭島市あきる野市稲城市青梅市清瀬市国立市小金井市国分寺市小平市狛江市立川市多摩市調布市西東京市八王子市羽村市東久留米市東村山市東大和市日野市府中市福生市町田市三鷹市武蔵野市武蔵村山市
西多摩郡 奥多摩町日の出町瑞穂町檜原村
東京都島嶼部 大島支庁 大島町利島村新島村神津島村
三宅支庁 三宅村御蔵島村
八丈支庁 八丈町青ヶ島村
 

小笠原支庁
小笠原村



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2014/07/21

世田谷区

元来この地域は武蔵国にあり、江戸時代明治大正時代も同地域の地方郡に属していた。地理的に東京区部の扱いになったのは、昭和時代の世界恐慌後に荏原郡や北多摩郡から旧東京市に編入されてからである。

東京23区の南西部に位置し、東京特別区の中では都心からは遠い場所にあり、多摩地域では吉祥寺埼玉県では川口千葉県松戸市川と同じ都心15km圏である。神奈川県と接する南側には多摩川が流れ、多摩川が概ね都県境を構成する。都心から放射状に鉄道が通り、鉄道間の連絡や各と住宅地を結ぶようにバス路線が走る。杉並区などと接する区北部は道路網が狭隘で非常に入り組み、交通網の発達が十分とはいえない地域となっている。貧弱な道路網の一因には、農地から宅地を造る際、農道を基礎としていることも理由にあげられる。

1990年代までは東京特別区で最大の面積であった。羽田空港用地の拡大(埋め立て)などにより、現在の最大面積は大田区である。

地形的には大部分が武蔵野台地の内、南部(多摩川の段丘上)に位置し、地形の起伏が多い。南部は多摩川に沿い、区内他地域と比べて全体的に土地が低い。多摩川の段丘の斜面の連なりを「国分寺崖線」と言い、区ではその一帯を「みどりの生命線」と呼ぶ。

区は世田谷、北沢玉川(きぬた)、烏山(からすやま)の5つの地域に分けられている。各地域に行政機構の一部として総合支所が置かれる。

23区としては珍しく内陸性気候の特徴を持つ。特に冬は都心と比べて最低気温が低くなることが多く、冬日は珍しくない。冬場は練馬区に近い気候である。しかし夏場は内陸側にしては涼しく、最高気温も大手町と同じかそれを下回ることが多い。

現・世田谷区の範囲(旧・東京府荏原郡世田ヶ谷町駒沢町松沢村玉川村北多摩郡砧村千歳村の範囲)における国調人口は、1920年大正9年)には39,952人と、現・東京23区に当てはめると16位相当に過ぎなかったが人口増加とともに順位も上がり、戦後は1955年(昭和30年)から1965年(昭和40年)の期間(23区中2位)以外は23区中1位となり、特に高度経済成長期に人口が著増した[1]。しかし、高度経済成長末期になると人口増加が鈍化し始め、1970年昭和45年)以降は80万人前後で横這いになった[1]。特に、地価が高騰したバブル景気期には人口減少に見舞われた[1]1995年(平成7年)を底にして2000年代は再び増加傾向を見せており、2010年(平成22年)のそれは87万7138人、世帯数は44万8961世帯、人口密度は1万5102人/km2となった[1]

世田谷区の推計人口は、1932年(昭和7年)5月7日の発足時には133,249人(北多摩郡の砧・千歳両村未編入)であり、東京35区中で最少であった。2015年(平成27年)4月1日に初めて90万人を突破[2]。2016年6月1日現在、東京23区中で最多の909,585人である。なお、平成の大合併の際の市町村合併支援プランに基く期間限定の人口要件緩和措置により政令指定都市に移行した7市は総て当区の人口より少ないが、これら以外の13政令指定都市は総て移行時も現在も当区より人口が多い(日本の市の人口順位参照)。

2005年(平成17年)の夜間人口は820,320人、昼間人口は736,040人であり、昼夜比は0.897倍と昼間に約1割減少するベッドタウン型の日内変動がある[注釈 1][3]

全国と比べた年齢別の人口比率では、大学生辺りの年齢から40歳代半ばまでの比率が大きいが、未成年、および、40歳代半ばから80歳くらいまでの比率が小さい。

 

現・世田谷区の範囲(旧・東京府荏原郡世田ヶ谷町駒沢町松沢村玉川村北多摩郡砧村千歳村の範囲)における国調人口は、1920年大正9年)には39,952人と、現・東京23区に当てはめると16位相当に過ぎなかったが人口増加とともに順位も上がり、戦後は1955年(昭和30年)から1965年(昭和40年)の期間(23区中2位)以外は23区中1位となり、特に高度経済成長期に人口が著増した[1]。しかし、高度経済成長末期になると人口増加が鈍化し始め、1970年昭和45年)以降は80万人前後で横這いになった[1]。特に、地価が高騰したバブル景気期には人口減少に見舞われた[1]1995年(平成7年)を底にして2000年代は再び増加傾向を見せており、2010年(平成22年)のそれは87万7138人、世帯数は44万8961世帯、人口密度は1万5102人/km2となった[1]

世田谷区の推計人口は、1932年(昭和7年)5月7日の発足時には133,249人(北多摩郡の砧・千歳両村未編入)であり、東京35区中で最少であった。2015年(平成27年)4月1日に初めて90万人を突破[2]。2016年6月1日現在、東京23区中で最多の909,585人である。なお、平成の大合併の際の市町村合併支援プランに基く期間限定の人口要件緩和措置により政令指定都市に移行した7市は総て当区の人口より少ないが、これら以外の13政令指定都市は総て移行時も現在も当区より人口が多い(日本の市の人口順位参照)。

2005年(平成17年)の夜間人口は820,320人、昼間人口は736,040人であり、昼夜比は0.897倍と昼間に約1割減少するベッドタウン型の日内変動がある[注釈 1][3]

全国と比べた年齢別の人口比率では、大学生辺りの年齢から40歳代半ばまでの比率が大きいが、未成年、および、40歳代半ばから80歳くらいまでの比率が小さい。

 

外郭団体・関連団体[編集]

  • (福)世田谷区社会福祉事業団
  • (福)世田谷区社会福祉協議会
  • (財)世田谷保健センター
  • (財)せたがや文化財団
  • (財)世田谷区スポーツ振興財団
  • (財)世田谷トラストまちづくり

学校[編集]

大学・短期大学[編集]

東京医療保健大学世田谷キャンパス
箱根駅伝
箱根駅伝の常連校、駒澤大学のほか、日本体育大学、東京農業大学、日本大学、国士舘大学が区内にある。駅伝当日は、世田谷区の出資するFM世田谷で実況中継が行われる。
備考

高等学校[編集]

中学校[編集]

区立
国立
私立

小学校[編集]

区立
  • 世田谷区立若林小学校
  • 世田谷区立三宿小学校
  • 世田谷区立太子堂小学校
  • 世田谷区立桜小学校
  • 世田谷区立松丘小学校
  • 世田谷区立桜丘小学校
  • 世田谷区立代沢小学校
  • 世田谷区立下北沢小学校
  • 世田谷区立多聞小学校
  • 世田谷区立世田谷小学校
  • 世田谷区立松沢小学校
  • 世田谷区立駒沢小学校
  • 世田谷区立旭小学校
  • 世田谷区立中里小学校
  • 世田谷区立松原小学校
  • 世田谷区立北沢小学校
  • 世田谷区立上北沢小学校
  • 世田谷区立駒繋小学校
  • 世田谷区立池之上小学校
  • 世田谷区立経堂小学校
  • 世田谷区立弦巻小学校
  • 世田谷区立山崎小学校
  • 世田谷区立中丸小学校
  • 世田谷区立代田小学校
  • 世田谷区立三軒茶屋小学校
  • 世田谷区立赤堤小学校
  • 世田谷区立松丘小学校
  • 世田谷区立池尻小学校
  • 世田谷区立笹原小学校
  • 世田谷区立花見堂小学校
  • 世田谷区立城山小学校
  • 世田谷区立深沢小学校
国立
私立

その他の学校[編集]

Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼ブリティシュ・スクール・イン東京昭和校 – Showa Women’s University 5th Bldg. 1-7-57 Taishido Setagaya-ku Tokyo 154-8533の画像提供をお願いします。2015年9月
  • 東京都立光明特別支援学校
  • 東京都立光明養護学校そよ風分教室
  • 東京都立青鳥養護学校
  • 東京都立青鳥養護学校梅ヶ丘分教室
  • 東京都立青鳥養護学校久我山分校
  • 東京都立久我山盲学校
  • (財)世田谷区産業振興公社
  • (社)世田谷区シルバー人材センター
  • (株)世田谷サービス公社
  • (福)世田谷ボランティア協会
  • (株)エフエム世田谷
  • 世田谷川場ふるさと公社(世田谷区民健康村)





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2014/07/15

意外か当然か、男女で大きく異なる「結婚相手より長生きしたい」割合

よほどの偶然か何かのトラブルが生じる、あるいは離別しない限り、結婚した男女間ではどちらかが先にこの世を去り、相手は一人暮らしを体験することになる。平均年齢などの統計上は男性が先立ち、女性が残される場合が多くなるのだが、個々の心境的にはどのように思っているのだろうか。ライフメディアのリサーチバンクが2014年7月9日に発表した「健康に関する調査」の結果から、その実状をたどることにする(【発表リリース:健康に関する調査】)。

今調査は2014年6月18日から19日に渡って「40歳以上」の「既婚男女」を対象にインターネット経由で行われたもの。有効回答数は1200件。男女比は1対1、世代構成比は40代・50代・60代以上で均等割り当て。

今調査対象母集団では男女ともに80代前半までは生きたいとする意見が最多階層となり、70代後半から80代後半までで約2/3の回答率を占めている。多くの人は平均寿命位までは生き続けたいとの想いを抱いているようだ。

男性全体と女性全体で比べると、女性の方が20%ポイント以上も「長生きしたい」との回答率が高い。元々男女で平均寿命が7年ほど異なり女性の方が長生きする可能性は高く、また実態として高齢世帯においては男性よりも女性の方が単身世帯の数が多いので、それら実情を認識した上での回答ならば納得は行く。男性の立場なら「可能ならば長生きしたいが、恐らく平均寿命通りなら俺が先に逝くんだろうな」という次第である。

男性の場合、世代別に見ると60代以上は回答率が3割を切る。個々の事情もあるのだろうが、この下げ方には半ばあきらめ的な雰囲気、哀愁すら覚えてしまう。一方で女性は明確に、回答者の年齢が上がるに連れて回答率は上昇、60歳以上になると実に2/3以上が「配偶者よりも長生きしたい」と答えている。多分に現状を踏まえてのものだと思われる。

もっとも、今件設問が「長生きできるか」ではなく、回答者の願望が多分に混じった「長生きしたいか」であることに少々目を向けておく必要がある。さまざまな実態は考慮要因としてあるのだが、個人の願望としても「相方より長生きしたい」との意見を持つ人が女性の方が多いのも否定できない。そこにある想いは「相方に一人でツラい想いをさせたくない」なのか、それとも単に「相方との時間の共有も大切だが、それより少しでも長生きしたい」なのか、今件設問からは読み取ることは出来ない。

ただ中堅層以降の夫婦では、男性より女性の方が「配偶者より長生きしたい」と思っている人が多い。これだけが事実ではある。




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2014/07/10

結婚相談所と 出会い系サイトの違い

出会い系サイトは、お値段も手ごろで身分を証明する書類を提出しないところが多いです。…
提出しても最低限の住所等の確認のみが多いです。

また、手軽に登録できるので、若い方の登録が多く、結婚を意識していない人の登録も多いようです。

結婚相談所「フォリパートナー」に登録すると、管理画面が閲覧できるようになります。
プロフィールを会員同士が閲覧することができます。
趣味や特技、学歴、職業、年齢などが、写真と一緒に載っています。
事前に住民票や学歴証明書や身分証明書や収入証明書などをご提出いただいておりますので、
正確な情報となります。

それからは、ご希望のお相手が見つかったらお見合いを申し込みます。
お相手もOKでしたら、お見合となり、意気投合すれば交際へと発展します。
最終的なゴールは結婚となります。
ご入会から結婚まで、ご自身やお相手の方へは専任カウンセラーがフォローを致します。
些細なことでも、聞きにくいことでも、専任カウンセラーに相談でき、解決いたします。

そこが、結婚相談所の最大のメリットであり、成婚率をあげるポイントとなります。

結婚相談所「FOLLI PARTNER(フォリパートナー)」は、
土日は、10:00~19:00まで営業しております。

土日はお問い合わせや無料カウンセリングで混み合いますので、お早目のお問い合わせとご予約をお願い致します。

土日は、お休みの方も多いため、婚活が活発になり、来月はクリスマスということで、一段と活発化しております。
婚活を始める時期としては最適ですので、この機会にご入会をお待ちしております。



無料相談、カウンセリングご予約は下記「CONTACT」ボタンより受け付けております。


無料相談ボタン


新規のお客様は留守番電話受付となる場合がございます。

お電話での新規ご相談・ご予約は、既存会員様・ご予約のお客様優先となることと、

丁寧にご説明を差し上げたいため、メッセージを残して頂ければ、担当者より折り返しご連絡を致します。

電話番号:03-6323-6271


※フォリパートナーでは、お客様がご納得いくまでフォローするため、ご理解を頂ければと思います。


2014/07/10

婚活=結婚相談所となる時代

近年、婚活ブームと言われており、様々な婚活サービスが普及してます。
婚活パーティー、ネット婚、結婚相談所などあります。

婚活パーティーや街コンなどは、短時間に複数人のお相手探しができるということと、
一回限りの料金で済むので、気軽に参加される方も多いようです。
実際に交際まで発展して、結婚まで至る確率は1%にも満たないのと、結婚に対する意識が
あまり高くない人も気軽に参加できてしまう点や身元などがはっきりしない部分がデメリットでもあります。

ネット婚は一昔前までは、抵抗があった人も多いですが、最近ではランニングコストも安いので、
若い方を中心に加入者も増加傾向にあります。
ネット婚は若い方が気軽に参加しており、男性比率が非常に高くバランスが取れていないことや
身元がはっきりしない、またネットを通してという不安も拭いきれない部分がデメリットでもあります。

結婚相談所は、身元がはっきりしている方で、結婚に対する意識も高く男女の比率もバランスが取れていること、
また専任の結婚カウンセラーがフォローをしてくれる安心感あることと成婚率が高いです。
入会金や初期費用、月額コストが他の婚活に比べて高い、という部分がデメリットでもあります。

どの婚活方法も一長一短はありますが、結婚、ということをゴールにするのであれば、
結婚相談所のコストも決して高くはなく、今後は婚活の主流になると思います。

次世代結婚相談所「フォリパートナー(FOLLI PARTNER)」は、インターネットの利便性と昔からある
結婚相談所の良い部分を組み合わせたサービスとなっております。

世田谷発祥の結婚相談所ですが、デジタルの利便性を活かし、遠方でもご対応可能な婚活サービスです。
デジタル化が進む中で、その利便性と人間でしかできない感情や想いを融合して、

次世代結婚相談所「フォリパートナー(FOLLI PARTNER)」は、

一人でも多くの方に幸せになって欲しいと考えております



無料相談、カウンセリングご予約は下記「CONTACT」ボタンより受け付けております。


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新規のお客様は留守番電話受付となる場合がございます。

お電話での新規ご相談・ご予約は、既存会員様・ご予約のお客様優先となることと、

丁寧にご説明を差し上げたいため、メッセージを残して頂ければ、担当者より折り返しご連絡を致します。

電話番号:03-6323-6271


※フォリパートナーでは、お客様がご納得いくまでフォローするため、ご理解を頂ければと思います。


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